グローシップ・パートナーズでは、ドレスコードはほぼ自由。
冬になると、コートやニットなど季節感のあるアイテムが増え、男女ともに個性が出てきます。
今回のストーリーでは、社員4名の「リアルな冬の通勤スタイル」をピックアップ!
実際の通勤時に撮影した写真と一緒にご紹介します。
❄️CASE 1:白もこニット×デニム
(男性 / 20代後半・コンサルタント)
やさしい雰囲気のモコモコ白ニットに、定番のジーンズを合わせたリラックス冬コーデ。
黒のレザーシューズでほどよく引き締めることで、カジュアルすぎないバランスに。
「朝寒いけど、モコニットだとテンション上がるんですよね。自由な服装OKなので、冬も自分の好きな格好で来られます。」
❄️CASE 2(修正版):黒ロンT×ジーンズの“ロゴワンポイント”コーデ
(男性 / 20代前半・コンサルタント)
シンプルな黒の長袖Tシャツに、胸元の白ロゴがちょっとしたアクセント。
ジーンズと白スニーカーで軽さを出した、ミニマル&爽やかな冬の室内コーデ。
「冬は重ね着しすぎると暑くて…。動きやすさ重視で、室内でも快適なシンプルコーデが多いです。」
❄️CASE 3:ベージュニット×紺のタックワイドパンツ
(女性 / 20代後半・コンサルタント)
ふんわりしたベージュのニットに、ネイビータックワイドパンツを合わせたきれいめコーデ。
黒パンプスで全体を締めつつ、やわらかい色合いが冬らしい暖かさを演出。
「冬は暗めの色になりがちなので、トップスは明るめを選んでいます。こういう自然体の服装で働けるのが好きです。」
❄️CASE 4(修正版):黒シャツ+デニムジャケット(襟コーデュロイ)×デニム
(男性 / 20代後半・エンジニア)
黒シャツに、襟がコーデュロイのデニムジャケットを合わせた、季節感のある冬スタイル。
一見カジュアルなデニム×デニムだけど、トップスの黒シャツで全体を“きれいめ”に寄せてバランス良くまとめています。
足元も、ウサギのファーがついた黒レザーシューズで少しドレス感をプラス。
「デニムジャケットは冬でも使えるお気に入り。シャツとレザーシューズで“ラフすぎない”感じにするのが自分の定番です。」
❄️おわりに
社員それぞれが“自分らしい冬コーデ”で働いているグローシップ・パートナーズ。
スーツでも、ニットでも、デニムでもOK。
自由な服装が、毎日の通勤をちょっと楽しくしてくれています。
また季節が変わったら、春コーデ・夏コーデも特集予定です。
お楽しみに!