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はたらいて、青春しよう。

はじめまして、シニアルです!
我々は採用マーケティング支援を行なっているスタートアップです。
定期的に採用マーケティングのノウハウや私たちの組織について紹介していきます!
※noteの転載です(https://note.mu/senioru/n/n1d9f02c3dea8

はたらいて、笑おう。

2年ほど前、パーソル社がリブランディングも兼ねて大規模な広告展開を行なっていました。その時のキャッチコピーが「はたらいて、笑おう。」
apple社の共同設立者であるスティーブ・ウォズニアック氏を起用したことでも大きな話題となりました。


「仕事を楽しもう!」「楽しみながら働こう!」といったコンセプトが弊社一同大好きです。上記の画像がよくSlack上に流れたりもします(笑)

シニアル社のポリシー : 「はたらいて、青春しよう。」

我々も、「限りある命を仕事に費やすならば、楽しまなきゃ損。」「ましてや安定とは程遠いスタートアップに命を投資するならば、最高の時間を過ごすべき。」という考え方・前提があります。

とはいえ、仕事は楽しいことばかりではありません。疲れる時・悔しい時・憂鬱な時など、大変な時間を過ごすことも多いことでしょう。その苦しみから逃げずに、一つの目標に対してチーム一丸でがむしゃらに走り抜ける必要があるのも事実です。

そのプロセスをシニアル社では"青春"と表現しており、「はたらいて、青春しよう。」「仕事は青春だ!」といった考え方のもと、日々の業務に取り組んでいます。

社会人が青春を取り戻す方法

とはいえ、新卒の頃からずっと仕事を楽しめている方もいれば、前職時代の経験でナーバスになっている方もいると思います。
そこで弊社が取り組んでいる「良い歳した大人が、再び青春を感じながら働く」ための仕組みや方法をご紹介します。

1.「青春」というワードをこれでもか!というくらい多用する

すごいシンプルなやり方ですが、一番効くと思っています。
目標を達成できなかった時、「悔しいですが、これも青春。ただ、負けっぱなしだと青春とは言わないですよね。次勝つために、青春を味わうために、どうしましょうか?」
地味で骨の折れる仕事をする時、「これはサッカー部で例えると、基礎練ですね。野球部で例えると、素振りですかね?どちらにせよ、青春ですね。基礎体力をつけて、日本一になりましょう。レッツ青春!(半ば、強引ですがw)」

2.青春を感じる漫画の一コマでコミュニケーションを図る

我々はアツい漫画が大好きです。BLUE GIANT、キングダム、ONE OUTS、王様たちのヴァイキング、、、などなど挙げればキリがありません。
それらの「アツい一コマ」「青春を感じる一コマ」を日常的にコミュニケーションで利用しています。



こんな一コマをSlack上に投稿して、「俺がチーム勝たせますんで!!!」だったり「今日も思いっきり出し切りましょう!」みたいなコミュニケーションが行われています。

3.面接の際に、青春の価値観を擦り合わせる

採用面談の際に、お互いの青春について語り合っています。
「これまでの青春エピソードを教えてください」「◯◯さんの青春を抽象化すると、どういう時に青春を感じてますか?」という話をしています。
青春というワードは抽象的で聞こえが良いので、青春に対する考え方や価値観が人によって大きく異なります。面接の際には、青春についての話をボリューミーに行っています。

「青春」×「スタートアップ」に興味をお持ちになった方!
我々一同、お待ちしております!

シニアル社では仲間をぜっっっっっさん募集中です!
少しでも興味を持たれた方は、ぜひお話させてください!!

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