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ディレクター

手を出して形にしてみる。未経験を恐れないプランナーの「やってみよう」精神

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、2023年9月から新設されたビジネスディベロップメント部でユニットマネージャーを務める、アカウントプランナーの平石勝哉さんです。平石さんは、インフォバーン在籍12年を越えるベテラン社員であり、長年にわたってクライアント企業と制作現場をつなげるプランナーという立場で、活躍されています。インフォバーンの社員には、「未経験」であっても恐れずに取り組む姿勢が求められると語る平石さん。お話をうかがうと、ご本人がまさに「挑戦を恐れない」キャリアを歩まれていました。就職せずにお笑い養成所の門を叩く――平石さんは、ちょいちょい関西弁を話されますよね。...

狙いを持って柔軟に。PDCAを回しながら人の心を動かすコンテンツを

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、企業のマーケティング支援事業を行うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門のコンテンツディレクターとして働かれている川添真由香さんです。大学で社会心理学を学ばれ、卒業後は一貫してWeb制作の仕事に携わられてきた川添さん。学生時代から「人の心を動かすメカニズムを知りたい」「狙い通りに態度変容が起こせているのかを知りたい」という志向を持たれていたと語る川添さんは、日々PDCAを回しながら、より良いコンテンツ制作、より良いメディア運用をするべく活躍されています。そんな川添さんに、学生時代のプライベートの話題から、前職での仕事ぶり...

ランチタイムのお供にぜひ。経験者向けに会社説明会をやってます!

こんにちは! インフォバーンで経験者採用を担当している田汲と申します。みなさん、ランチタイムはいかがお過ごしですか? わたしはオフィスの近所のお店で海鮮丼を購入しました。ちなみに先週オフィスに来たときも海鮮丼。その前の週も海鮮丼でした。海鮮丼を食べていて思ったんです。この時間をもっと有意義に使えないだろうかと。きっと、求職者にとってもそれは同じだと思います。というわけで、インフォバーンではランチタイムを有効活用すべく、会社説明会を実施しております。カジュアル面談を超えたカジュアルな場をこれまで、インフォバーンに興味を持ってくださった方々に人事によるカジュアル面談を実施してきました。ですが...

2023年上半期TOP5記事!果たして1位に輝いたのは!?

こんにちは! インフォバーンで採用広報を担当している松永と申します。今年もあっという間に7月に突入してしまいました。毎年「もう一年の半分が終わってしまった……」と嘆いている気がします。まったく成長してなくて悲しいです。インフォバーンのWantedlyでは、2023年上半期に17本の記事を公開することができました。本記事ではその中から多く読まれた記事のトップ5をご紹介したいと思います。それではどうぞ!5位:「インフォバーンは裁量権が“レベチ”」。バンドマンがアカウントプランナーになるまで第5位は、2019年に新卒として入社した板倉さんのインタビューでした。板倉さんは入社後にWebディレクタ...

誰かに紹介したくなるのって、きっとよい会社なのかも! 前職の先輩・後輩に話を聞いてみた

弊社にはリファラル採用で入社したメンバーが多数います。コーポレートコミュニケーション部門の松永さんとエクスペリエンス部門の鈴木さん。ふたりはもともと音楽系Webメディアの編集部の先輩・後輩の間柄でした。今回はふたりにあの頃の気持ちに戻ってもらい、インフォバーンに入社を決めた理由を聞いてみました。※リファラル採用とは…採用要件にあった人材を自社の社員から紹介してもらう採用手法。リファラルは英語のreferralであり、推薦や紹介を意味します。(参照)https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/refferal_merit/先輩と後輩、それはとても不...

「よいコンテンツとはなにか?」をテーマにしたら議論が白熱!! 経験者向けの会社説明会を実施しました

こんにちは。インフォバーン採用担当の田汲です。先日、経験者採用での会社説明会を実施しました。新卒採用向けに会社説明会は何度もやっていたのですが、経験者向けは初の試み。仕事をしている人でも参加しやすいように平日のランチタイムを使ってオンラインで実施いたしました。今回は求職者のみなさんに好評だったコンテンツディレクターによるパネルディスカッションの様子をお届けいたします。▲メンバーはコンテンツユニットのユニット長3名ーーみなさん、簡単に自己紹介をお願いします。森川:過去10年くらいは出版業界にいて、トラベルカルチャーマガジンや映画雑誌、経済雑誌を作ってきました。ここ4年半くらいはデジタルにピ...

「“やりたくない”ことがない」という強み。「新生ユニット」というプロジェクトをマネジメントする!

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、マーケティング・コミュニケーション支援事業を担うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門で、新たに誕生した「ディレクションユニット」のユニット長に就任した根本拓馬さんです。2016年から定期新卒採用を開始したインフォバーンにおいて、根本さんはその第二期生。入社以来、ディレクターとして、プロジェクトマネージャーとして、数多くのプロジェクトを推進してきました。「人がやりたがらないことでも積極的にやって、喜ばれるのが好き」「“何を”するかよりも“誰と”するかが大事」と語る根本さんのお話をお届けします。“何”の仕事をするかより、“...

インフォバーンのコアは“チャレンジャー”であり続ける精神:IBX部門長・羽村悠己のA面

インフォバーンには、企業のマーケティング・コミュニケーション支援を担う「IBX(Infobahn Experience)」と、企業の製品開発やサービスデザイン支援を行う「IDL[Infobahn Design Lab.]」の二つの事業部があります。今回は、その「IBX部門」の部門長を務める羽村悠己(はむら・ゆうき)さんのインタビューをお届けします。この記事では、いわばレコードの「A面」として、IBX部門の事業内容や、部門長として考えれている今後の展開を中心にお伝えします(※羽村悠己自身についてお伝えする「B面」の記事はこちら)。「Webディレクター(制作職)」や「アカウントプランナー(企...

留年を繰り返した大学生が、なぜ部門長になるまで成長できたのか?:IBX部門長・羽村悠己のB面

インフォバーンには、企業のマーケティング・コミュニケーション支援を担う「IBX(Infobahn Experience)」部門と、企業の製品開発やサービスデザイン支援を行う「IDL[Infobahn Design Lab.]」の二つの事業部があります。今回は、そのIBX部門で部門長を務める羽村悠己(はむら・ゆうき)さんのインタビューをお届けします。この記事では、いわばレコードの「B面」として、遊びまわっていた学生時代からWebディレクターになるまでの経緯、インフォバーンに入社されたきっかけ、クライアントワークに感じる魅力など、ご自身についてのパーソナルなお話を中心にお伝えします(※IBX...

編集視点をもったWebディレクターへ。「やりたい事」を任せるインフォバーンの風土とは

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はWebディレクターとして働く青木さんのインタビューをお届けします。青木さんは新卒で入社した会社でWebデザイナー・Webディレクターの経験を積んだのち、二社目のキャリアとしてインフォバーンを選択。インフォバーンに入社した当初は、求められる知識や業務の違いに戸惑ったそうですが、いまではWebディレクター以外の領域にも挑戦し、スキルを拡張し続けています。そんな青木さんの「インフォバーンを選んだ理由」や一緒に働くメンバーの特徴など、様々なお話を採用担当・松永が伺いました。高圧的な人と雑魚い牡蠣ーー青木さん本日はよろしくお願いします。まずは青木...

若手社員の成長と苦悩〜2022記事振り返り前編〜

こんにちは。インフォバーンで採用広報を担当している松永と申します。昨年から採用広報の担当になり、社員インタビューを中心に様々な記事をWantedlyで発信してきました。数えると18本もあったので、今回はその記事を振り返りたいと思います。数が多いので前・後編にわけて。気になる記事がありましたらぜひ読んでもらえると嬉しいです。それではどうぞ。①大切なのは好奇心と「何事もどんとこい!」という気持ち。3年目から見たインフォバーンとは?2022年、記念すべきWantedly記事一本目は当時三年目の外山さんのインタビューでした。学生時代はコンテンツの読み手だったが、インフォバーンに入社して作り手にな...

とにかく企画力で勝負!? Webディレクターが語るホラー映画の魅力とは

インフォバーンにコンテンツディレクターとして入社し、途中からキャリアをWebディレクターに切り替えた山崎さん。今では「取材もやりますし、イベントみたいなのもやってますし、Webサイトのリニューアルもやってますし、何でもやるマンになってますね」とのこと。職種にこだわらず、どんなことにも全力でチャレンジしています。(参照記事)https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/418456そんな山崎さんが昔から好きなものはホラー映画。コーポレートコミュニケーション部門のポッドキャスト「Radio CC」で、その魅力について語って...

人は関心のあることしかできない。だからキャリアは自分で切り開く

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はWebディレクターとして様々な案件で活躍する山崎さんのインタビューをお届けします。前職での編集の経験を生かし、コンテンツディレクターとして入社した山崎さんは、インフォバーンで働いていく中でキャリアをWebディレクターへと切り替えます。そこにどんな考えがあり、どう実現し今に至ったのか。受け身ではなく、自分で自分のキャリアを切り開くこと。その重要性を感じさせてくれるインタビューとなりました。『ファイト・クラブ』で繋がる関係ーー山崎さんは今何年目ですか?6年目ですね。7月1日に中途で入社し、気付けば5年も経ってたって感じっすね。ーー前職ではど...

クライアントと共に情報を編む。コンテンツディレクターの存在意義

インターネットの世界では、ジャンルもアウトプットもさまざまなコンテンツが求められています。そんななかどんなスキルや考え方がコンテンツやその制作者に求められるのか? インフォバーンで柔軟にコンテンツ制作に向き合い、その高いクオリティでコンテンツディレクターの中核を担っている大里耕平さんに話を聞いてみました。専門性が高いコンテンツを多く手掛ける大里さん。インタビューでもそのこだわりを聞けるものと思っていましたが、話を聞いて見えてきたのは、コンテンツ制作に止まらない「編集」への解釈と、お客様とパートナー関係を築く「クライアントワーク」への想いでした。想定外のジャンルや状況下でのものづくりは、貴...

一緒に働くと「頑張ろう」と思えるメンバーがいる。3年目社員が感じるインフォバーンの魅力

「インフォバーンって何をやってる会社なんだろう?」「どんな仕事をやっているの?」「入社したらどんな人と働くのかな」。インフォバーンに興味をもってくれた方たちのそんな声に応えるべく、今回は2020年に新入社員として入社し、現在はエクスペリエンス部門のWebディレクターとして活躍する光野さん(入社3年目)のインタビューをお届けします。「就活で違和感を感じたら別の会社を受ける方がいい」と語ってくれた光野さん。そんな彼女がどうしてインフォバーンに興味をもち、入社して今どう感じているのか。新卒採用担当・松永が伺いました。カンボジアとテニスと疲労骨折ーーー光野さん本日はよろしくお願いします! 早速で...

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2019年、2020年のストーリーまとめ