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鹿児島

38年勤め上げた「右腕」。老舗企業の「美しい引き際」と世代交代のこと

鹿児島を代表する「城山ホテル」の宴会場に、なんとも言えない温かい空気が流れていました。永山顧問の送別会。小平株式会社の2代目から4代目にかけて、実に38年という長い年月を勤め上げた「右腕」の、最後の晴れ舞台が執り行われました。現社長のかんちゃん(小平勘太)も言っていたけれど、「こういう形でみんなに見送られながら会社員人生を終えるというのは、本当に幸せなことだよなぁ」と思います。最後まで最前線で頼りにされつつ、後進の成長のために一線を退く。その送別会には今の経営陣も先代も、そして過去に関わっていたメンバーたちも集まってくれる。挨拶をする永山さんの姿を見ながら、これが38年の最後の挨拶だと思...

115年目の老舗企業に、大阪から飛び込んだ1ヶ月の記録

大阪から鹿児島へ移住して、あっという間に1ヶ月が経ちました。「家族で全く知らない土地に行く」──そう決めて、動いて、実際に移住してみた等身大の1ヶ月。実際に移住してきて思うのは、必要なのは勇気や考えることではなく「新しい環境にチャレンジしたい」という正直な気持ちと、それを後押ししてくれる「タイミング」だと思うのです。私の場合、そのタイミングをくれたのがKOBIRAでした。▼私が移住を決めた理由・入社エントリー記事はこちら移住して変わったこと:暮らし編近所のお気に入りの川。鹿児島ならではの豊かさを日々感じています。まずは、鹿児島という土地のことから。実は以前、宮崎に少しだけ住んでいたことも...

バリューを『流儀』と呼ぶ理由|価値観を掲げて終わりにしない工夫とは

ある日の会議で、どうしても答えの出ない議題がありました。AとB、どちらの案にも一理ある。だからこそどちらを選ぶべきか。場は静まり返り、沈黙が続いたとき、一人がこう切り出しました。「こんな時こそ、流儀に立ち返って考えてみませんか。」どんなに立派な行動規範も、たいていは壁に貼られたまま忘れられます。つくった時には盛り上がっても、半年後には誰も口にしない。そんなことは、現場ではよくある話です。ところがKOBIRAでは、一度つくった行動規範を、いまも「流儀」として育て続けています。そんな「作って終わり」になりがちな行動規範を、どうやって日々の仕事にまで根づかせているのか。今日は、KOBIRAの“...

3年半で確かに感じた、組織文化の変化―7回目の全社集会で見えた「委譲」の風景

3年半。「組織文化が変わってきたな」と手応えを感じられるまでに、これだけの時間がかかりました。2025年も終わりに近づく中、KOBIRAで7回目となるビジョンミーティング(全社集会)が開催されました。「第4創業期プロジェクト」を始めてから3年半。今回初めて「ああ、組織が本当に変わってきたんだな」と実感できる瞬間がいくつもありました。振り返ってみると、今回のテーマは「委譲」だったのかなと。経営ボードメンバー以外で、17人ものメンバーが全社員の前でプレゼンをしてくれた。そして議論の中でも、自分から「それってこういうことじゃないですかね?」と図示しながら整理してくれたり、「正直、自分はこれがピ...

【海外営業募集】鹿児島の100年企業が、世界と商売している話

わずか5人の事業部が、全社利益の約半分を生み出した──。経営会議で先期の数字を見たとき、思わず二度見しました。たった5人で、会社の利益の半分を支えている。最初はとても信じられませんでした。もうひとつ、驚くべき数字があります。半年に一度、エンゲージメントサーベイ(社員が仕事や会社に、どれだけ前向きに関われているかを測る調査)を実施しているのですが、この5人のチームは、4回連続で全社トップのスコアなんです。ふつう、数字がぐんぐん伸びている組織は、どこかピリピリしがちなもの。でも、ここは違う。いちばん結果を出しているチームが、いちばん楽しそうに働いている。⋯⋯一体、どういうことなのか。こんにち...

鹿児島から世界に挑戦する老舗が、10年後に実現したい姿とは!?KOBIRAビジョンの全貌を大公開!!

昨年、創業110年を迎えたKOBIRAは、2022年からの3年間を第4創業期と位置づけ、新たにミッション、ビジョン、バリューを定めました。ミッション、ビジョンを作った背景や、それが社員に発表された経営ミッション発表会の様子などはこちら。【KOBIRAのミッション】海の冒険者を祖に持つ「新しい老舗」として、不確実性の荒波を乗りこなし、これからの百年も安心と希望を社会に届け続ける。「地域に、日本に、世界に、KOBIRAがあるなら大丈夫」これからの100年も、そんな存在であり続けたい。そんな願いがこのミッションには込められています。今回は、そんなミッションと共に定めたKOBIRAビジョンの全貌...

KOBIRAの教科書|創業115年「新しい老舗」のいま

「KOBIRAって、何をしている会社?」そう聞かれるたび、一言で説明するのが本当に難しい会社だなあと思っています。明治45年、鍛冶屋として創業。いまはガス屋として鹿児島県を中心にエネルギー事業を展開し、水産品を中心とした貿易・輸出入も手がける。一方で本社を置く地域のまちづくりを進めながら、社内にはAI推進室がある。4代目の社長は息を吐くようにnoteで発信をするのが得意で、元ライフプランナーの副社長は、縁もゆかりもない鹿児島にIターンで移住。かくいう広報の私も、つい数ヶ月前に大阪から家族みんなで鹿児島に移住してきました。社員にはプロサッカー選手もいれば、AIを使い倒してゴリゴリと新規事業...

ローカルで暮らしながら、グローバルに活躍! | 「日本の美味しい」を届ける海外営業として、一緒に世界に挑戦しませんか?

「ローカルで暮らしながら、世界を相手に挑戦したい」そんな想いを持っている方へ。鹿児島という地方都市に暮らしながら、世界に挑戦している私の日常をちょっと覗いてみませんか?🌍こんにちは!鹿児島に拠点を構える「KOBIRA」のグローカルビジネス事業部で、海外営業を担当している香川です😊貿易事業を行っているグローカルビジネス事業部では、現在、日本の食品を海外に届ける海外営業担当者を募集しています!今回は、私の仕事の様子をお伝えしながら、この仕事の魅力をお話しさせていただきます。▽募集の詳細はこちらから▽まずは、私の簡単な自己紹介日本の裏側、米国・フロリダ Walt Disney World EP...

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