今回の「Youは何しにクラダシへ?」でお話を伺ったのは、2026年新卒入社の大森美丘さん。社内では「もりみく」と呼ばれています。
北海道・札幌出身で、これまでずっと地元で過ごしてきたもりみく。
2025年5月、当時学生だった頃からリモートで北海道からクラダシ長期インターンを行っていました。
2026年4月、新卒入社を機に上京し、現在はKuradashi FoodカンパニーMD部に所属しています。企業が抱えるお困り品の買取から販売までを担う部署で、新規取引先の開拓に向けた架電やメール対応など、最前線の営業活動に日々挑戦中です。
入社前には社内新規事業コンテストKuradashi Laboのピッチにも参加するなど、入社前からクラダシで驚異のスピード感で社会人生活をスタートしています!
そんなもりみくに、就活のリアルやクラダシを選んだ理由、そして今の率直な想いを伺いました。
目次
就活の軸と、クラダシにたどり着いた経緯
もともと「食の可能性を広げたい」という想いを、ぼんやりとですがずっと持っていました。
食は人間の三大欲求の一つであり、世界中の誰もが毎日関わるもの。だからこそ、どんな分野と掛け合わせても、大きな価値やインパクトを生み出せると考えていたのです。
その想いから、当時は一見「食」とは関係のなさそうな不動産やヘルスケアなど、さまざまな業界のメガベンチャーやベンチャー企業を見ていました。ベンチャー企業ならではのチャレンジ精神があれば、「食×○○」の新規事業に関われる機会もあるのではないかと思っていたからです。
ただ、実際に企業を見ていく中で、どの会社にも自分が本当に関わりたい「食」の事業がなく、どこか違和感を抱え続けていました。
そんな中、ある企業の社員の方に「食に興味があります」と話したときに、
「それなら、うちじゃなくて、そういう会社を選んだほうがいいよ」
「好きなことをやるのが一番だよ」
と言っていただいたことが、大きな転機になりました。
その言葉をきっかけに、自分が本当に興味を持っていることに、もっとまっすぐ向き合おうと思えたんです。
そこからは、「食×○○」で新規事業を展開している会社や、フードロス・食育といったテーマに関われる企業に絞って見ていくようになりました。そして、その中で出会ったのがクラダシでした。「ここだな」と思ってからは迷いはなく、本当に一点集中で選考に向き合っていました。
クラチャレ・長期インターンを経て見えたクラダシの魅力
クラダシに入社を決めた一番の理由は、「人の魅力」です。これは本当に、最後までぶれなかったポイントでした。
クラダシとの出会いは、2年前に参加したクラダシチャレンジ(※1)がきっかけでした。そのときに関わった社員の方と、その後も定期的に連絡を取らせていただいていて、その後に参加した新卒採用イベント(※2)でも別の社員の方と出会うなど、自然と接点が増えていきました。その中で感じたのは、「どの人も本気で向き合ってくれる」ということでした。
特に印象的だったのは、選考の中で取り組んだ4か月間の課題です。難易度も高く、正直何度もつまずいたのですが、そのたびに人事の方が伴走してくださり、わからないことがあればすぐに短いミーティングを設定してくださるなど、丁寧にサポートしてくださいました。まだ内定も出ていない学生に対して、ここまで時間をかけてくれることに驚きましたし、学生である自分でも対等に見てもらえているんだと実感しました。
さらに、課題提出後には役員の方から直接フィードバックをいただく機会もあり、自分のアウトプットに対して本気で向き合ってもらえている感覚がありました。その積み重ねが、この人たちと一緒に働きたいという気持ちにつながり、最終的な意思決定の大きな後押しになりました。
※1 クラダシチャレンジとは
フードロス問題や地方創生に興味関心のある学生が日本全国の地域・農家などへインターンとして訪れ、作物の収穫支援や現地での交流を通して一次産業や地域経済の活性化について考える取り組みです。クラチャレを通じて、地域の関係人口の創出・拡大、地域の魅力発信、学生への実体験を通しての学びの場の提供を目指しています。(https://kuradashi.jp/pages/kurachalle)
※2 新卒採用イベントとは
クラダシが新卒向けに開催している、会社説明・質疑応答・カジュアル面談などができるイベントです。
次回は、2026年11月20日(金)に、27・28卒向け1DAY採用イベント 「その違和感、事業にしてみない?」を開催します!日常の疑問や違和感をどのようにビジネスへ昇華させるかを、参加学生に体感していただくプログラムをご用意しております!
27卒・28卒の学生の皆さん、さらには29卒以降の学生の皆さんのご参加もお待ちしております!!
詳細はこちら👇

その違和感、事業にしてみない?|27・28卒向け1DAYイベント
社員として入ってから感じたことと、クラダシの好きなところ
入社してみて改めて感じたのは、インターンと社員の間に大きな壁がないということです。いい意味で、想像していたよりもギャップがありませんでした。クラダシはインターンの頃から手を挙げればどんどん挑戦させてもらえる環境なので、主体的に動けばいくらでも成長の機会をつかめます。その延長線上に今の自分があるような感覚です。
一方で、求められるレベルやスピード感は想像以上で、「自分にはできるわけがない」と思ってしまう瞬間も正直あります。ただ、それは周囲の方々がそれを実現してきたからこそ求められている基準であり、その環境の中に自分の身を置けていること自体がとても恵まれていると感じています。
また、オンボーディングの一環で実施されている「オンボリレー」も印象的でした。全社員と30分ずつ話し、「新卒1年目の自分に伝えたいこと」を聞く機会があるのですが、多くの方が「1年目はとにかく失敗したほうがいい」とおっしゃっていて。その言葉を直接聞けたことで、不安はありながらも「挑戦していいんだ」と思えるようになりました。挑戦を前提として背中を押してくれる文化があることは、クラダシの大きな魅力だと感じています。
目の前に向き合い、なりたい姿を考える
短期的な目標としては、オンボリレーを通じて新たに見えてきたクラダシメンバー一人ひとりの良いところや仕事への向き合い方、想いを知り、それを自分の中に一つでも多く吸収していきたいと思っています。実際に話を聞く中で、「こんな考え方もあるんだ」「こういう姿勢で仕事に向き合っているんだ」と気づくことが多く、その一つひとつが自分にとって大きな学びになっています。
そのためにも、今は目の前の架電一つひとつにしっかり向き合い、量だけでなく質にもこだわりながら、とにかくやり切るフェーズだと感じています。うまくいかないことや悩むこともありますが、その中で得られる気づきや反省を次に活かしていきたいです。
一方で、長期的な目標やなりたい社会人像については、正直なところまだ明確には定まっていません。今取り組んでいる架電業務や、これから経験していくさまざまな業務の中で、自分がどんなことにやりがいを感じるのか、どんな価値を発揮したいのかを少しずつ見つけていけたらいいなと思っています。
そうやって日々の積み重ねの中で、自分なりの理想像を描いていくこと自体が、今の自分にとっての一つのゴールなのではないかと感じています。
自分の気持ちに素直に行動してほしい
就活生や自分の将来に悩んでいる方に伝えたいのはやりたいことを明確にしなくても「ワクワクを追及してもいいんじゃない?」ということです。
自分のやりたいことを最初から無理に固める必要はないと思っています。やりたいことが明確にある人は本当に素敵だと思いますが、私自身はそれがはっきりしていない状態で無理に決めようとすると、苦しくなってしまうタイプでした。だからこそ、「これちょっとワクワクするかも」という感覚を大切にして、その気持ちに正直に行動することを意識してきました。
もともと自分は変化があまり得意ではないと自覚しているのですが、だからこそ少しでも興味が湧いたら一歩踏み出してみるようにしています。その小さな行動の積み重ねが、気づいたらクラダシとの出会いにつながっていましたし、自分の選択にも納得感を持てています。もし少しでもクラダシの事業でもカルチャーでもワクワクするなと思っている方がいらっしゃればカジュアル面談からでも動き出してみてほしいです。
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
クラダシについてもっと知りたい方は、コーポレートサイトをご覧ください。
