夏休みやお盆の予定は、もう決まりましたか?
帰省をする人、旅行に出かける人、自宅でゆっくり過ごす人。
同じ"休み"でも、その過ごし方は人によってさまざまです。
では、その違いはどこから生まれるのでしょうか。
LASSICが運営する「テレリモ総研」では、お盆・夏休みの過ごし方について調査を実施しました。すると、リモートワークを経験した人とそうでない人の間で、休暇の楽しみ方や外出への意識に違いが見られました。
引用元: アフターコロナでお盆・夏休みの過ごし方はどう変わる? | テレリモ総研
今回は、その調査結果をもとに、リモートワークが暮らしに与える影響について考えてみます。
まず見えてきたのは「家で過ごしたい」人の多さ
調査では、お盆・夏休みの過ごし方として
- 家族と自宅でゆっくり過ごす
- 人の多い場所には行かない
といった回答が上位を占めています。
夏休みと聞くと旅行やイベントをイメージしがちですが、実際には「家でゆっくり過ごしたい」と考える人も多いようです。
リモートワーク経験者は“外で過ごす”傾向が強い
一方で、調査結果をリモートワーク経験の有無で比較すると、興味深い違いが見えてきました。
リモートワーク経験者で最も多かった回答は「国内旅行」でした。さらに、
- イベントへの参加
- テーマパークへの来場
なども、未経験者より高い傾向が見られました。
対してリモートワーク未経験者では、
- 家族と自宅で過ごす
- 人の多い場所を避ける
といった回答が上位となっています。
なぜこの差が生まれるのでしょう
もちろん、この結果だけで理由を断定することはできません。
ただ、ひとつ考えられるのは、
「場所に縛られない働き方」を経験していることが、行動や暮らしに対する考え方にも影響しているのではないか
ということです。
普段から働く場所を選べる人は、
- 移動すること
- 新しい場所へ行くこと
- 環境を変えること
への心理的なハードルが低いのかもしれません。
働き方の自由度は、単なる仕事の話ではなく、暮らし方の自由度にもつながっているように感じられます。
帰省は今も変わらない大切な時間
調査の中でも興味深かったのが、「帰省」に関する回答です。
帰省については、リモートワーク経験者と未経験者の間で大きな差は見られませんでした。
働き方が変わっても、
家族に会うこと。
親や親戚との時間を過ごすこと。
こうした価値観は変わらないのかもしれません。
LASSICが考える「場所に依存しない働き方」
今回の調査結果から見えてきたのは、働き方によって休暇の過ごし方や行動傾向にも違いが生まれているということでした。
LASSICが目指しているのは、単にリモートワークを増やすことではありません。
私たちが実現したいのは、
「住む場所や働く場所によって、人生の選択肢が制限されない社会」
です。
好きな場所で働く。
家族との時間を大切にする。
旅行や帰省を楽しむ。
地域での暮らしを選ぶ。
そうした選択肢を、一部の人だけのものではなく、誰もが当たり前に持てる社会を目指しています。
最後に
働く場所の自由度が、暮らし方や行動の自由度にもつながっている可能性があります。
働く場所が変わると、休み方も変わる。
休み方が変わると、暮らし方も変わる。
LASSICはこれからも、場所に依存しない働き方を通じて、一人ひとりが自分らしい選択をできる社会づくりに取り組んでいきます。