こんにちは!リヴァ採用チームです。
就職活動が進む中で、「何のために働くんだろう?」「周りと比べて焦ってしまう……」と、自分の軸を見失いそうになる瞬間はありませんか?
「就活における自分の価値観を再認識してほしい」――そんな想いからリヴァでは1dayワークショップを開催しています。
今回は、ワークショップ参加者であり、現在は採用広報インターンとして活動中のメンバーに、「就活生の等身大のリアルな目線」でイベントレポートを執筆してもらいました!
ワークショップでどんな対話が行われ、就活に対する捉え方がどう変化したのか。
画面の前で一人で悩んでいる方にこそ届いてほしいストーリーです。
ぜひ最後までご覧ください!
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はじめまして!現在リヴァで学生インターンをしている大学3年生の恩田です。
私も皆さんと同じく、まさに就活の真っ只中にいます。
この記事は、私自身がインターン生として、そして同時に一人の就活生として参加した、株式会社リヴァのイベントレポートです。
記事を書くのは初めてで少しドキドキしていますが…今回は同じ就活生としての目線で、ワークショップの様子や学びを赤裸々にお届けできたらと思っています。
- 「毎日就活をしているけれど、自分が何を大切にして働きたいのか分からない」
- 「周りと比べて焦り、自分の軸が見えなくなってしまった」
もしあなたが今、少しでもそんな悩みを抱えているなら。この記事が、あなた自身の「モノサシ」を取り戻すための小さなヒントになれば嬉しいです。
目次
第1章 就活の軸、悩んでいませんか?
「どんな業界に行きたいですか?」「どんな職種に興味がありますか?」
就職活動を始めると、友人や家族、周囲の人から、こうした質問をされる機会が増えていきます。私自身も就活を始めたばかりの頃は、とにかくどの業界や職種がおもしろそうかといった、目に見える選択肢ばかりを考えて、有名企業や評判のいい企業をリサーチしていました。
私は夏休みを迎えた頃、就活を始めて約5か月が経っていました。周囲では早くも早期内定を獲得する人が出始め、SNSを開けば誰かの選考状況が目に入ってきます。企業を調べ、ただエントリーシートを書く日々。頑張ろうという気持ちが少しずつ薄れ、そもそも私は何を目的に働きたいのか分からなくなっていました。頑張っては疲れ、また頑張ることを繰り返し、自分でも燃え尽きやすくなっていると感じていました。
その時を振り返ると、何のために働きたいのか、働くうえで何を大切にしたいのかといった問いについて、じっくり考える機会は意外と少なかったように感じます。
そんな中で参加したのが、リヴァの「自分のモノサシを見つける1dayワークショップ」でした。Wantedlyでリヴァのホームページを見たとき、
『自分らしく生きるためのインフラをつくる』
という一文が目を惹きました。 周囲の評価ばかりを気にして、すっかり自分らしさを見失っていた当時の私には、とても印象的でした。
■当日の流れ|1dayワークショップってどんなことをするの?
本編に入る前に、当日のプログラムの流れをご紹介します。全体を通して対話と気づきに溢れた盛りだくさんの内容でした!
1.運営メンバー紹介 温かい雰囲気でスタートする自己紹介
2.ワークショップ 「バリューワード」を使った自分の軸の深掘り・対話
3.会社紹介 リヴァが目指す社会や事業についての説明
4.座談会 社員さん・内定者の方へのリアルな質問タイム
5.今後のご案内 今後のイベントや選考に関するお知らせ
今回はこの中から、特に私自身にとって大きな転機となった「ワークショップ」と「座談会」の模様を詳しくお伝えします!
第2章 正解のないバリューワードとグループワーク
今回のイベントのメインプログラムは、リヴァが実際にメンタルヘルス不調の方の復職・再就職支援の現場で提供しているプログラムの一部、「バリューワード」を用いたワークです。
バリューワードとは、自分が今から未来に向けて大切にしていきたい価値観を表す言葉のこと。
今回のワークでは、バリューワードから「今後働いていくうえで、自分が何を一番大切にしたいか?」について就活生同士だけでなく、リヴァに新卒で入社した社員さんや内定者の方も同じテーブルに混ざり、グループワークを行いました。
ワークショップは、まず同じグループのメンバーの自己紹介からスタートしました。最初はお互いに「どんなことを話せばいいんだろう」と緊張した面持ちでした。
しかし、進行を務める司会の方の
「実は私も、今日めちゃくちゃ緊張しています(笑)」
という本音の告白に、あちこちから笑い声が漏れました。その一言でより場が温まり、肩の力が抜けていくのを感じました。
■「3人のレンガ職人」が教えてくれた、働くことの本当の意味
ウォーミングアップとしてワークに入る前に、有名なイソップ寓話である「3人のレンガ職人」のお話を聞く時間がありました。中世の街で、黙々とレンガを積んでいる3人の職人に「何をしているのですか?」と尋ねるお話です。
「レンガを積む」という全く同じ仕事をしていても、自分の中でどういう意味や目的を見出しているか(=どんな価値観を軸にしているか)によって、働くことへの捉え方もモチベーションも変わる。
これまでの私は、「どんな企業・職種を選ぶか」ということばかりに気を取られ、「何のために働くのか」という視点をすっかり忘れていたと気づきました。
■どれも捨てられない…!本音の価値観選びに苦戦
意識が大きく変わったところで、いよいよ本番へ。
手元に配られたバリューワードリストの中から、自分が働くうえでこれだけは譲れないと思うものを、本心でピックアップしていきます。
参加者の中には「直感ですぐ選べた!」という方もいましたが、私はとにかく大苦戦。
自分自身の成長も捨てがたいけれど、やっぱり人間関係の良さも譲れない…誰かの役に立つという貢献感も欲しいけど、プライベートの時間も確保したい…
どれも魅力的で、人生において大切なことばかり。しかも正解が存在しません。だからこそ、何を残して、何を削るかという取捨選択に、悩みました。
■一人じゃないから気づけた。「誰かに寄り添う」の先にある本音
長考の末になんとか選び抜いた価値観を持ち寄り、グループ内で共有タイムへ。それぞれのモノサシを発表し合う時間でした。
私のグループで面白かったのは、良好な人間関係が築けるという価値観が、全員共通でランクインしていたことです。「やっぱり大切にしたいよね!」と、一気に共感の輪が広がりました。
しかし、それ以外の項目は驚くほど十人十色。
自分の適性に合っていることを大事にしたいという方もいれば、多くのことを経験して成長したいという方も。一人ひとりがなぜその言葉を選んだのかという背景や体験談を語るたび、グループ内に「そんな考え方があったんだ!」という新しい気づきの声があがりました。
そして、この対話の中で、私自身にも大きな心境の変化が起こりました。これまで私は、就活の軸としてずっと「誰かに寄り添う仕事がしたい」ということを周囲に語っていました。しかし、他人の価値観と比較することで本音に気づくことができました。
「私は誰かに寄り添いたいだけじゃない。自分自身が常に新しいことを学び、成長し続けられる環境に身を置きたい」
誰かの役に立つためには、まず自分自身がアップデートし続けられる人間でなければならない。一人で自己分析をしていただけでは絶対に辿り着けなかった、本当の自分軸が明確になった瞬間でした。
■一人で抱え込みがちな就活生こそ「対話」が必要
自己分析というと、一人で過去の振り返りをしたり、適性診断に黙々と取り組むイメージが強いかもしれません。でも、一人で深く考えれば考えるほど視野は狭くなり、何が本当の自分なのかが分からなくなってドツボにはまってしまいます。
だからこそ、こうして他者と対話し、お互いの価値観に「それってどういうこと?」「なんでそう思ったの?」と突っ込み合う時間が不可欠なのだと感じました。誰かのモノサシと自分のモノサシを並べてみることで初めて、自分だけの譲れない言葉が鮮明になりました。
第3章 先輩方の本音に触れる座談会
一般的な会社説明会のQ&Aといえば、「御社の強みは何ですか?」「求める人物像は?」といった、どこか見繕った質問が行き交うイメージがありましたが、リヴァの座談会は違いました。
参加した学生からは、「就活に迷いすぎて自分が何をしたいのか分からなくなっていて…」「リヴァで働いていて、正直一番『大変だな』って感じる瞬間はどこですか?」といった飾らない本音が飛び交いました。そんなリアルな問いに対しても、社員さん方は嫌な顔ひとつせず、親身に答えてくださいました。
■コーポレート部門から支援職へ。葛藤を乗り越えた先輩の「本音」
特に印象に残ったのは、キャリアの葛藤と、現場での体験談でした。
山口さんは元々コーポレート部門(事務・管理部門)を担当しており、一人でPCに向かって黙々と作業を進める時間が長かったそうです。そこから現場の支援職に異動になり、業務の性質が大きく変わり、人との交流や対話が増えたとおっしゃっていました。
「コーポレート部門の業務とは違って、支援には『これが絶対の正解』というマニュアルがありません。だからこそ、支援職はすごく難しいと感じることが多いです」
その言葉には、現場の最前線で一人ひとりの利用者さんと真剣に向き合っているという重みがありました。
さらに、新卒で支援職に配属された内藤さんも当時の打ち明け話もしてくださいました。
「配属されたばかりの頃は、自分よりも人生経験が豊富な先輩や、年上の方々を支援することになり、本当に不安しかありませんでした。右も左もわからないことばかりで、どう接すればいいのか必死で…」
「社会人=最初から何でもできる完璧な存在」と思い込んでいた私にとって、先輩が入社当時、感じていた不安や苦悩を包み隠さず話してくれたことで、誰もが最初は不安で、手探りから始まるんだと、肩の荷がふっと降りるのを感じました。
■他学部出身でも大丈夫。キャリアの可能性を狭めていたのは自分だった
また、大学で法学を専攻されていた坂下さんのお話もとても印象的でした。福祉とは全く関係のない分野からのチャレンジだったそうですが、法学部で培った論理的な思考や課題整理の力が、今の仕事に生きていると教えてくださいました。
学部や資格と、仕事内容を完全に一致させなきゃいけない、今まで学んできたことと違う業界に行ってはいけないのではないか。
そんな固定観念にとらわれ、勝手にキャリアの可能性を狭めていたのは、自分自身だったと気づかされました。そして最初からすべて分かっている必要はなく、やってみたいという気持ちを大切に挑戦できる環境がリヴァにはあるのだと実感しました。
■就活の迷子から抜け出す「4つのP」という視点
座談会の時、就活の進め方に悩む私たちに向けて、社員の方が送ってくださったアドバイスも今も強く心に残っています。
「就活で企業を見る時は、ぜひ『4つのP』を意識してみてください」
- Philosophy(理念):その企業が目指す世界観やビジョンに共感できるか
- People(組織・人):一緒に働く社員の雰囲気や社風が自分に合っているか
- Profession(職種・仕事内容):実際にどんな業務を行い、どんなスキルが身につくか
- Privilege(待遇・条件):給与や福利厚生、働く環境などの条件面
「自分は4Pのどこを一番重視したいんだろう?」という新しい視点をもらえたことで、複雑な企業選びが、一気に整理されていく感覚を覚えました。
■会社の人ではなく、人生の少し先を歩く先輩として
座談会を通じて感じたのは、社員の皆さんが少し前まで同じように就活していた、親しみやすい人生の先輩として等身大で接してくれたことです。
やりたいという想いを尊重してくれる温かい社風。そして最初から完璧な答えを持っていなくてもいい、働きながら考えていけばいいという言葉。
社員の方々のリアルな経験談に触れる中で、私の中での働くことへの不安は少しずつ消え、自分らしくキャリアを歩んでいくことへの期待へと変わりました。
第4章 自分自身のモノサシに起こった変化
今回のワークショップを通じて、私自身が得た一番の収穫。それは、大切にしたい価値観を、言語化できたことでした。これまでの私は、「どんな業界が向いているか」「福利厚生や条件が良いか」といった外側の条件ばかりに目を向け、自分を企業の型にはめようとして、苦しくもなっていました。
しかし、グループワークや、社員方の飾らない本音の対話を通して、見えてきたのは「人との関わり」や「自分自身が常に学び、成長し続けられる環境」こそが、私の譲れない軸であるということです。
- これまでの視点:「この企業は、自分の条件に合っているか?」
- これからの視点:「この企業は、私が大切にしたい価値観と合っているか?」
自分の中に明確な「モノサシ」ができたことで、憂鬱だった就活を、自分で一歩ずつ進んでいくためのモチベーションが湧いてきました。
第5章 終わりに
就職活動の早期化が進む今、友人や周囲と自分を比べて自分には何もないと落ち込んだり、焦りを感じる日もあるかもしれません。今回参加したリヴァのワークショップは、就活の正解を教えてくれる場所ではなく、「自分はどう生きたいのか?」という問いを、考え続ける「きっかけ」をくれる場所でした。
どこに入社するかという「結果」だけに固執せず、自分はどんな姿勢で働きたいのかという「プロセス」に視点を切り替えること。自分の中に判断基準を持つだけでも、就活に対する捉え方は驚くほど変わります。
これから先も、選択に迷う瞬間や壁にぶつかる時は必ず訪れると思います。それでも、私は今回見つけたモノサシで、何を大切にしたいか問い続けながら、自分らしいキャリアを進んでいきたいです。
もし今、画面の前で「何がしたいのか分からない」「就活に疲れてしまった」と一人で頭を抱え、悩んでいる方がいたら、一度立ち止まってみてください。
「どんな時に幸せを感じるんだろう」「何を大切にして生きていきたいんだろう」。そんな原点から問い直して見つけたモノサシは、就活のためだけではなく、これからの人生を自分らしく歩むための大きな糧になります。
目先の選択以上に、根底にある価値観を深めること。
それこそが、あなただけの自分らしいキャリアを築く本当の第一歩になるはずです。
一人で抱え込まず、時には誰かと対話しながら、あなただけの素敵なモノサシを見つけ出せるように。一緒に頑張りましょう!
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レポートを読んでいただき、ありがとうございました!
記事の中で紹介してくれたように、リヴァのワークショップは単なる会社説明の場ではなく、「あなたが本当に大切にしたい価値観(自分軸)」を言語化し、自分のモノサシを取り戻すための時間となればうれしく思います!
「自分の軸が分からなくなってきた」「社員や同じ就活生と本音で対話してみたい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください!
人事担当や現場のメンバーが、あなたの「これから」に寄り添い、等身大でお話しさせていただきます!
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お話しできることを楽しみにしています!
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