LoiLoでは、一人ひとりが自身の状況に応じて、働く時間・場所・休み方を選択できる環境づくりを進めています。本記事では、Wantedlyのお題企画「#私の推し社内制度」にあわせて、LoiLoの働き方を支える次の3つの制度をご紹介します。
- スーパーフレックス制
- Work from Anywhere
- 休暇・子育て支援制度
これらの制度に共通しているのは、会社が一律の働き方を定めるのではなく、メンバーを信頼し、個々の判断に委ねるという考え方です。
各制度の概要と運用方法に加え、制度を設けている背景についてもお伝えします。
働く時間を、自分で組み立てる
LoiLoでは、コアタイムを設けない「スーパーフレックス制」を採用しています。労働時間は1か月単位で清算し、何時に仕事を始め、何時に終えるかは、仕事の予定と調整しながら各自で決めます。
1日の勤務を分けることも可能です。たとえば、午前中に4時間働き、子どものお迎えや通院のためにいったん仕事を離れ、夕方や夜に残りの仕事を進める。朝早くからイベント対応をした翌日は、少し遅めに仕事を始めることもできます。
日中に急に予定が入ってしまったからといって、1日を丸ごと休む必要はありません。
私の場合、飼い猫が風邪を引いてしまった際、ランチを終えたあと、病院に行くため2時間ほど仕事を抜け、夜に残りの業務を終わらせるといったこともありました。
働く場所も、自分で選ぶ
LoiLoの働く場所についての基本的な考え方は、「Work from Anywhere」です。
勤務形態は、次の3つに分かれています。
- フルリモート:ほとんど出社せず、自宅などから働く
- ハーフリモート:週に1〜2日ほどオフィスに出社する
- オフィス勤務:基本的に出社し、必要に応じてリモート勤務も利用する
ただし、会社として特定の勤務形態を推奨しているわけではありません。
この3つの区分は、オフィス備品や通勤交通費、各種手当を整理するためのものです。どの働き方を選ぶかは、それぞれの仕事内容やライフスタイル、好みに委ねています。
自宅以外で働くこともできます。「今日は家だと集中しづらい」「移動の合間に落ち着いて仕事をしたい」という場合には、社内ルールの範囲で、近隣のコワーキングスペースやカフェを会社負担で利用できます。
なお、一部職種については、研修などで横浜オフィスに来てもらう必要があったり、顧客対応の観点から勤務時間に一定のルールがある場合があります。
休むこと、働き続けることを支える
LoiLoでは、休暇の制度も充実しています。
完全週休二日制の土日祝日と年末年始休暇に加え、夏季有給休暇を5日付与。「夏季」という名前ですが、7月1日の付与後は、夏に限らず1年を通して取得できます。
このほか、子の看護休暇、介護休暇はそれぞれ有給休暇となっていますし、本人とその家族の体調不良や通院・ケアの際に使える有給休暇としてシックリーブなどもあります。。中でも、特徴的なのが、0〜2歳児の保育料の全額助成です。
LoiLoでは、就労のために利用する保育サービスの費用を、単なる個人や家庭の支出ではなく、働き続けるために必要な費用の一つと捉えています。会社として働いてほしい一方で、そのために本人や家族だけが大きな負担を抱えるのは望ましくありません。その負担を少しでも取り除くため、0〜2歳児の保育料補助や子育て支援制度が整えられています。
制度に共通する、一つの考え方
制度だけを見ると、LoiLoは「自由な会社」に見えるかもしれません。ただ、この自由には前提があります。時間や場所を自分で選べる分、主体的に動き、まわりと関わりながら成果を出していく。会社が管理する代わりに、その主体性を信頼して働き方を委ねているのだと思います。今回紹介した働き方に関する制度も、その考え方を形にしたものです。
LoiLoは、協働学習・授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」を通じて、子どもたちが自分で考え、自分の言葉で表現する学びを支えている会社です。
仕事の進め方にも、同じ価値観が流れているように感じます。自分で決めて、自分で動く。それを大事にする点で、子どもの学びと大人の働き方は地続きなのだと思います。
働き方の条件だけでなく、その背景にある考え方にも興味を持っていただけたら、ぜひ他のストーリーや募集ページものぞいてみてください。
「話を聞きに行きたい」からのご連絡もお待ちしています。