「これだけは負けない」を持つことで、人は変われる
セールスチームのリーダーとして活躍する椙村、最初に社会人として働いたのは整骨院でした。
今でこそセールスの前線で顧客提案を担っていますが、当時は人見知りで、右も左もわからない状態。新しいことに挑戦するたびに、不安や恐怖を感じていたといいます。
そんな時期に、今でも強く残っている自分を変えた言葉があります。
「自分の中で、これだけは負けないというものを一つ持っておけば、どんな人が相手でも自信を持って向き合える」
院長との柔術のスパーを通じてかけられたこの言葉は、単なる精神論ではなく「自信のつくり方」を教えてくれるものでした。
自分の中に軸を持つこと、そのために努力すること。
そして、それを武器に人と向き合うこと。
この経験が、今の仕事の土台になっています。
「プロダクトと思想が一致している会社」で働くという選択
manebiとの出会いは、社員ではなく派遣として関わったことがきっかけでした。
1年間働く中で感じたのは、ミッション・ビジョンとプロダクトにズレがないということ。
掲げている思想と、実際に提供している価値が一致している。
さらにその先には、社会貢献や世界を見据えた事業展開がある。
整骨院時代から「感謝される仕事」「社会に通ずる仕事」をしたいと考えていた椙村にとって、この方向性は自然に腹落ちするものでした。
日々の業務や対話の積み重ねの中で、「この会社に入社したい」という想いが固まっていきました。
一方で、不安もありました。
営業経験が豊富ではない中で、期待に応えられるのか。
ただ、その不安以上に、この環境で挑戦したいという気持ちが勝ったと振り返ります。
“個人で売る”から“組織で勝つ”へ
営業としての転機になったのは、あるクライアントの受注です。
自身がフロントに立ちながら、社内メンバーと共に進めた案件であり、初のエンタープライズ企業からの受注でした。
この案件を通じて得たのは、単なる成功体験ではありません。
・価格交渉
・活用提案
・CSとの連携
・社内外の調整
一つの受注に対して、自分一人ではなく、組織全体で向き合う必要があることを体感しました。
この経験以降、営業の捉え方が変わったといいます。
現在のミッションはシンプルです。
組織全体として、目標予算を達成すること。
ただし、その中で見ている視座は個人に閉じていません。
・どの取り組みが再現性につながるか
・組織としてどう勝ち筋をつくるか
・サービス品質を高めながら顧客単価をどう高めるか
こうしたテーマに対して、 チーム内だけでなく部署横断で対話しながら進めています。
また、役割としても変化が生まれています。
前職と比べて大きく変わったのは、自組織以外とのコミュニケーションを自ら取りにいくようになったこと。
案件を前に進めるために必要であれば、部署を越えて人を巻き込みハブのような立ち位置で動く。
その際に意識しているのは、
・実現性があるか
・必要な人と連携できているか
・自分の判断の影響範囲
この3つです。
つまり、単に売るだけでなく、「実現するためにどう組織を動かすか」まで含めて営業をしているということです。
マネジメントにおいて大切にしているのは、相互理解。
manebiでチームで仕事を実施するにあたり
・なぜやるのかを共有する
・その上で意見をもらう
・一緒に前に進める
という進め方を大切にしています。
また、日々の案件相談や顧客要望の共有を通じて、チーム全体で判断精度を上げていくことも意識しています。
こうした動きの中で、自然と身についてきたのが、顧客視点で考える力です。
・顧客が何を求めているのか
・どの提案が本当に価値になるのか
・導入後にどう活用されるのか
営業活動の中でそれらを繰り返し考えることで、サービスを「売る側」ではなく「使う側」の視点で捉えられるようになったといいます。
これからの目標は、「manebiらしい営業」と言われる存在になること。
・模範となる行動を取る
・後進のマネージャーを育成する
・部署を越えて相談される存在になる
事業拡大とともに人が増えていく中で、組織を支える側としての役割も担っていきたいと考えています。
最後に、これから参画する方へのメッセージです。
「変化や新しい挑戦を前向きに捉え、率先して行動できる人にとっては、とても面白い環境だと思います。」
あなたの挑戦が、manebiの次の成長をつくる!
今のmanebiは、次のステージへ進もうとしているタイミングです。
個人で成果を出すだけでなく、チームとして、組織として価値を生み出していきたい方。
ぜひ一度、お話ししましょう。