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2018年後半も全力疾走!ミラティブ社創業半年〜1年を振り返ってみた!

こんにちは!ミラティブの採用担当:廣田です。

早いもので今年ももうおしまい。
以前創業から半年を本気で振り返った記事を掲載しましたが、

走り抜けた怒涛の6ヶ月間!ミラティブ社創業(2018/2)からの出来事を本気で振り返ってみました🙆 | 株式会社ミラティブ
こんにちは!ミラティブの大泉です💁✨ ミラティブ社が登記されたのは、2018年2月9日です。そして稼働し始めたのは4月1日で4ヶ月が経過しました。振り返ってみると本当に色々なことがありました...この6ヶ月間はミラティブという会社を凝縮して表した期間かもしれない...🐒 ...
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/128414

残りの半年も改めて振り返ってみたいと思います!


Mirrativ3周年!

2015年8月28日にリリースしたMirrativは、今年で3周年を迎えました!

2018年8月28日は、"Mirrativ"3周年👏|ミラティブ|note
皆さんこんにちは、ミラティブ広報・PRチームの大泉です。 2015年8月28日にリリースした、Mirrativは3周年を迎えました!ここでは、サービスの今までを振り返ります。 また、これからMirrativでの出来事やタイアップ企画などこちらの広報ブログで報告させていただきますので、これからよろしくおねがいします💁✨ 2017年8月28日~2018年8月28日の出来事😊 ・まいにち配信者バッチ
https://note.mu/mirrativ/n/n2ba8a720d6fd

当日には「3周年記念配信」と題し代表赤川とCCOの小川が顔出しで生放送
今までの振り返りや、今後の展開についての情報解禁など、運営の口から直接ユーザーさんにお伝えできる良い機会でした。
併せてユーザーさんからいただいたイラストの紹介などの企画も交えつつ、非常に盛り上がりました〜!

「Mirrativ」初大規模メンテナンス

8月30日、サーバー移管のため「Mirrativ」としてはじめての大規模なメンテナンスを行いました。
万全の準備を行ったものの、実際には想定外の事象が多発。予定以上の時間がかかり長らくユーザーさんにご迷惑をおかけしてしまう形となりました。
エンジニア総勢での対応はもちろん、CCO小川を中心にTwitterで随時ユーザーさんに情報を共有しコミュニケーションをとるなど全社一丸となって一刻も早い解決に邁進しました。

我々としては苦い思い出ではありますが、チームとして大きな学びとなったのも事実です。
この経験を元に、緊急対応フローや情報共有フローの整備が行われました。
Twitter上ではユーザーさんから「対応お疲れ様です」など温かなお言葉も多くいただき、大変励みになりました。


エモモ、全ユーザーに開放

2018/8/9に実装された、VTuberのようになれる機能「エモモ」がβ版から正式に展開。それまで一部ユーザーさんのみ開放していましたが、2018/9/6にすべてのユーザーさんに楽しんで頂けるようになりました!

スマホ1台で誰でもバーチャルYouTuber(VTuber)のように生配信できるアバター機能「エモモ」、本日以降すべてのユーザーが利用可能に
「エモモ」限定βテスト開始から約1ヶ月足らずで、利用者が15,000名突破。 それまでのバーチャルYouTuberの総数を大幅に超える Mirrativ内のアバター機能「エモモ」は、2018年8月1日(水)よりクローズドβテストにて一部ユーザーを対象としておりましたが、9月6日(水)に全ユーザー(※)に提供開始をいたしました。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000033025.html

ちなみにエモモはUnityで動いており、日々改善をしております。
もし気になる…という方がいればお話を聞きに来てください♪

Unityエンジニア
誰でもVTuberになれる機能を改善!UnityエンジニアをWanted!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

ゲーム企業さまの3Dモデル持ち込みを初実施

エモモ全展開に伴い、エモモの専用モデルを利用し(VRM機能を利用し)、「共闘ことば RPG コトダマン」の人気キャラクター"ニューワールド"が配信を行いました。

ミラティブにコトダマンの公式キャラクター"ニューワード"が降臨!ゲーム会社さんのキャラがVTuberに!|ミラティブ|note
皆さんこんにちは、ミラティブ広報・PRチームの大泉です。 2018年8月1日に公開したスマホ1台だけで誰でもバーチャルバーチャルYouTuber(VTuber)のように生配信ができるアバター機能「エモモ」の専用モデルを使って、「共闘ことば RPG コトダマン」の人気キャラクターのニューワードが配信を行いました🙌 キャラクターがエモモとして活動したのは今回が初めてです。 ...
https://note.mu/mirrativ/n/n55c92ced91ec

ゲーム内のキャラクターが実際に動きながらゲームの紹介をしたり、ユーザーさんとコミュニケーションをとったりと、新たなゲーム実況の形が垣間見れた瞬間でした。
VRMについては、以下のように新たな展開を行っておりますので、ご参考まで!

VR向け3Dアバターの統一規格"VRM"普及を目的とした「VRMコンソーシアム」13社合同で設立
VRや3Dアバターに関連する企業13社は、VR向け3Dアバター用ファイルフォーマット" VRM "の策定と普及を目的とした一般社団法人「VRMコンソーシアム」を2019年2月に設立することを発表しました。本記事では、2018年12月20日にユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社で開催された、記者発表会の模様をお届けします。 ...
https://www.moguravr.com/vrm-consortium/

プレミアムエモイデーの様子を公開

Mirrativスタート当初より実施されたきた、全体会議の「プレミアムエモイデー」を初めてWantedlyで紹介しました。

「副業もフルタイムも、変わりなく皆わかりあうために。ミラティブの「プレミアムエモイデー」をご紹介! | 株式会社ミラティブ
日々激変する事業環境の中でスタートアップしているミラティブ。ミラティブでは毎月「プレミアムエモイデー」という、メンバー同士がお互いを、そして会社・チームの最新状況をわかりあうための交流会を実施しています。 今回の広報ブログでは、9月に開催された「プレミアムエモイデー」の様子をお届けします! そもそもプレミアムエモイデーとはなんぞや、という部分をご説明します。 ミラティブでは、 ...
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/131909

「プレミアムエモイデー」とは、副業をはじめとしたメンバー全員が「最速でわかり合う」ために行われている月に1回の催しです。
この記事を掲載できたことで、弊社の強い特徴や社風がまた一つ伝わりやすくなったかなと思っています!

エンジニア入社体験を開始

9/20にSmartHRさんが取り組みを実施された「エンジニア入社体験」を弊社でも翌日即アレンジし、公開しました。

リモートもOK!ミラティブも「エンジニア体験入社」やります!|ミラティブ|note
こんにちは、採用チームのひろぽんと申します。 普段このブログは広報周りのことをお知らせしているのですが、今回は採用についてご紹介させてください。 昨日公開されて一躍話題のこの記事を拝見しました。 エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blogこんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用tech.smarthr.jp シンプルに思いました。 「うちもやりたい」 ...ということで、ミラティブでもエ
https://note.mu/mirrativ/n/n2401bf45343d

元々副業の方に沢山支えられている弊社。それを新たな切り口である「入社体験」としてお見せした形です。
現在でも絶賛受付中ですので、上記記事からお気軽にご連絡くださいませ!!(切実に!)
副業以外ももちろん募集しています…(ΦωΦ)フフフ…

株式会社ミラティブの募集 採用・求人情報 - Wantedly
株式会社ミラティブの新卒・中途・インターンの募集が18件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/projects


はじめての地上波放送!「美少女クエスト」

10月4日(木) 27:05~27:35にフジテレビ(関東地域)で放送された「美少女クエスト」にて、株式会社ミラティブを新進気鋭の企業として取り上げていただきました!

ミラティブ、初めての地上波放送!!フジテレビ 「美少女クエスト」で、取材していただきました!|ミラティブ|note
こんにちは。広報・PRの新嘉喜(あらかき)です。 10月4日(木) 27:05~27:35にフジテレビ(関東地域)で放送された「美少女クエスト」にて、株式会社ミラティブを新進気鋭の企業として取り上げていただきました。 「美少女クエスト」は、フジテレビで放送されている番組て、まだ見ぬ美少女を発掘し、彼女たちの自宅や街での日常を切り取り、その魅力を伝えていく「美少女応援番組」です。 美少女クエスト
https://note.mu/mirrativ/n/ne61c39e4718f

起業を目指す太田沙羅さんにミラティブへお越しいただき、ゲーム配信を実際やってみたり、赤川と起業についてお話しいただいたりと、なんと2週連続で放送いただきました。
太田沙羅さん…美しかったなぁ…

「ギフト機能」、そして「ガチャ」実装!

10月2日、ギフト機能を実装しました(詳細はこちらから)

また、エモモをより楽しんでいただくため、10/18から新機能「アイテムガチャ」をリリース。ハロウィンの衣装が手に入るガチャを発表しました。

ライブ配信アプリ「Mirrativ」、スマホ1台でVTuberのように生配信できる「エモモ」のアイテムを獲得できる新機能「アイテムガチャ」第1弾をリリース
本日10月18日より、新機能アイテムガチャの第1弾として「ハロウィンガチャ」をリリースいたしました。ガチャは、Mirrativ内のコインを利用してまわすことが可能です。また、ハロウィンガチャでは、ユーザーからの要望が多かったアイテム「メガネ」が初めて登場いたします。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000033025.html


プロダクトチーム渾身の機能が実施された、趣深い瞬間でした。
Mirrativは配信ですぐにユーザーさんの感想を知ることができるので、実装後すぐに各配信をメンバーで視聴。「なるほど、ここでつまづいてるのか」「こんな感じで楽しんでもらえるのか!」と新たな発見や改善点を見つけては運営に反映させています。

新機能などごりごり企画、運営してみたい!というはこちらの募集をご覧ください!

プロジェクトマネージャー
元DeNA最年少執行役員と一緒にミラティブの次を創りたいPMを募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

収益化に関する運営のおたよりを公開

上記ギフト機能はユーザーさんに収益として還元する仕組みです。その「収益化」にあたり、運営からのおたよりを配信しました。「Mirrativ」の中でギフトはどういう存在なのか。なぜ収益が必要なのか。ユーザーさんに少しでも運営の思いが伝わるよう、したためました(個人的に、ものすごく「ミラティブらしさ」が詰まっていると思いますので、ぜひご覧頂きたいです!)。

https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/179074689613/

この記事の反応はTogetterにもまとめられました。

【しょ...正直...】IT企業が言えそうで言えなかった「手数料をもらう理由」を #Mirrativ が公開
Mirativがギフト機能を公開するそうです。その理由が正直すぎたのでまとめてみました。
https://togetter.com/li/1277060

ユーザーインタビュー、オフ会などオフラインの取り組みを開始

10月からは「Mirrativ」のユーザーさんへのグループインタビューオフ会の開催と、直接ユーザーさんと運営がコミュニケーションをとる取り組みをはじめました。
こちらの取り組みについてはCCOの小川がnoteにまとめております!

2018年ミラティブが実践したコミュニティづくりのあれこれ[グループインタビュー編]|まお|note
ミラティブのコミュニティマネージャーをしています。まお(@spring_mao)です。 ミラティブでは、ユーザーさんに向き合った試みやイベントを定期的に開催しています。2018年に実施した試みの中でよかった!と思えることを発信する企画の第2回です。 前回は、ミラティブで月1回公開している「運営だより」という運営からのおたより記事について書きました。ぜひご覧ください。 ...
https://note.mu/spring_mao/n/n76a102e3a09d
2018年ミラティブが実践したコミュニティづくりのあれこれ[オフ会編]|まお|note
ミラティブのコミュニティマネージャーをしています。まお(@spring_mao)です。 ミラティブでは、ユーザーさんに向き合った試みやイベントを定期的に開催しています。2018年に実施した試みの中でよかった!と思えることを発信する企画の最終回です。 前回は、複数人のユーザーさんと運営とでお話をする「グループインタビュー」について書きました。ぜひご覧ください。 ...
https://note.mu/spring_mao/n/n81b7421e31f8

わたしも何度か運営で参加していますが、ユーザーさんのMirrativ愛にいつも感激し、そしてもっと頑張ろう!と勇気をいただけます。

上記取り組みはコミュニティチームが中心となって行われています♪

企画運用ディレクター
ゲーム実況アプリのユーザーをとことん楽しませたい企画運用ディレクター募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ


メディア掲載ラッシュ!

11月は多数メディアでミラティブや赤川についてご紹介いただきました。
日経トレンディ12月号、AbemaTV「おひとりさま天国へようこそ」、Forbes JAPAN11月号
紙媒体、映像媒体、ネット媒体…。様々な形でMirrativを知って頂ける機会が増えました。

<メディア掲載>日経トレンディ12月号に、ミラティブが掲載されました。|ミラティブ|note
こんにちは。ミラティブの新嘉喜(あらかき)です。 日経トレンディ12月号(11/2発売)の「2019年の生活をガラリと変える スタートアップ大賞」の特集にて、ミラティブが紹介されました。 ゲーム配信の市場や、スマホ1台でバーチャルYouTuber(VTuber)のように配信ができるエモモについて、ご紹介いただきました。 ...
https://note.mu/mirrativ/n/n4e7aa688138b
<メディア掲載> Mirrativが、AbemaTVの「おひとりさま天国へようこそ」で、前田希美さんのおひとりさまライフとしてご紹介されました。|ミラティブ|note
こんにちは。ミラティブの新嘉喜(あらかき)です。会社では、フルタイムメンバーは全員インフルエンザの予防注射を打っています。風邪に負けない強い気持ちで、冬を迎えましょう💪 11月11日(日) 11:00 〜のAbemaTVCの「一度ハマったら戻れない!おひとりさま天国へようこそ Powered by ...
https://note.mu/mirrativ/n/nfc9de96d3de1
<メディア掲載>Forbes JAPAN11月号に、グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮さん、ミラティブ代表の赤川のインタビューが掲載されました。|ミラティブ|note
こんにちは。ミラティブの新嘉喜(あらかき)です。あっという間に11月も終盤に差し掛かりましたね。 ミラティブオフィスでは、またまた増床をしました!SLACK SHIBUYAビルの4F,9Fに加え、5Fの1部屋もミラティブのスペースに👏是非お気軽に遊びにきてください。自慢の屋上も、そろそろ寒く感じるようになってまいりましたので...🍁 さて、本題です。 Forbes ...
https://note.mu/mirrativ/n/nd4d3588e28a6

採用サイト爆誕

11/28にミラティブの採用サイトが登場しました。

株式会社ミラティブ
Mirrativ(ミラティブ)採用サイト|人の願いをつなぐしごと。
https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
愛を伝えたいだとか思ったので採用サイトを公開しました。|ミラティブ|note
こんにちは、採用の廣田です。 本日ミラティブ社の採用サイトをオープンしました。 https://www.mirrativ.co.jp/recruit/ 弊社デザイナーをはじめとした私たちの「こだわり」や「ぬくもり」のようなものを入れ込んだサイトとなりましたので、ぜひアクセスしてみてくださいませ。 以下、少しだけ赤川にならって"エモい"話を書きます。 チームとしての価値 ...
https://note.mu/mirrativ/n/nde9312ad99de

デザイナー:さとけいを中心に思いを込めた採用サイト。おかげさまで沢山の反響をいただきました。
プロダクト以外のアウトプットも妥協0で作ってくれるデザイナー陣、最高です!

デザイナー
ユーザーに情報を一発で伝える!妥協0のバナー職人&UI/UX職人募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

今後もこのサイトを大切に大切にしていきたいと思っています。


Mirrativ初!パブリックビューイング開催

12月1日、世界中で人気を誇る「クラッシュ・ロワイヤル」の世界一決定戦が日本で行われました。
即日チケット完売の人気イベントということで、Mirrativ主催、Supercell支援でパブリックビューイングイベントを実施したのです!

『クラロワリーグ 世界一決定戦2018 Mirrativパブリックビューイング』を、Supercell支援で開催いたします。|ミラティブ|note
こんにちは、ミラティブの新嘉喜(あらかき)です。Supercellの提供するゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」(以下 クラロワ)の世界一決定戦が、12月1日(土)に日本で開催されることになりました🌏👑 ...
https://note.mu/mirrativ/n/nd85edd82f05b

ユーザーさんと一緒に世界一決定の瞬間を楽しむことが出来ました!

フルタイムメンバー20人に

11月、12月と多数のメンバーがジョイン。3Dデザイナー、データアナリスト、エンジニア…とんでもない精鋭たちがミラティブに入社してくれました。ミラティブが独立した当初は8名。そこから1年も立たずに最強のメンバーたちが集まってくれました。


もちろん、引き続き各種募集は続けておりますので、ぜひご興味ある方はお気軽に「気になる」ボタンを押してくださいね。

iOSエンジニア
スマホゲーム実況配信数日本一のアプリを技術で支える!iOSエンジニア募集中
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
Androidエンジニア
超ユーザー志向のゲーム実況アプリを作る、Androidエンジニアを募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
データサイエンティスト
膨大なデータからユーザーの気持ちを見つけ出せるデータサイエンティスト募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ


株式会社ミラティブの募集 採用・求人情報 - Wantedly
株式会社ミラティブの新卒・中途・インターンの募集が18件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/projects


ちなみに12月にはインターン生が3人一気に増えました。
インターンも積極募集していますので、こちらもぜひどうぞ!

エンジニアインターン
ゲーム&動画好き歓迎!スタートアップで働きたいエンジニアインターン募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

来年も良い年に

振り返ってみると、とっても濃密な半年でした…。こんなボリューミーになるとは…。
来年もよりよいサービスをつくるべく、チーム一丸頑張りたいと思います!
みなさまどうぞ良いお年をお迎えください!😃

最後に…納会でみんなでブロスタをやるメンバーの様子を乗っけておきます🙈

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