MF KESSAIエンジニアに話を聞いたら、いろいろカオスだった

マネーフォワードの中の人を知ってもらうため、いろんな部署にインタビューをするこの企画。今回は、MF KESSAIのエンジニアメンバーへのインタビューです。

語り手

冨山 直道
2010年に慶應義塾大学卒業後、有限責任あずさ監査法人に入社。大手エンタテインメント会社、リゾート運営会社を中心に会計監査業務及び内部統制監査業務に従事。その後、コンサルティング企業にて、大手製造会社等の私的整理や法的整理の案件に多数関与。2014年マネーフォワードに入社し、「MFクラウドシリーズ」普及に向けた全国の会計事務所や事業会社との提携、事業戦略立案や新規事業展開に従事。2017年MF KESSAI株式会社代表取締役就任。

丸橋 得真
新卒社員第一号として2014年にマネーフォワード入社。「MFクラウド請求書」「MFクラウドファイナンス」の立ち上げを経て、2017年6月にMF KESSAI取締役に就任。

篠原 祐貴
ヤフー株式会社にて新規サービス立ち上げ、株式会社Schooの初代CTO、メドピア株式会社での技術部長などを経験。その後、合弁会社で新規サービスをリリースした後、2016年12月にマネーフォワード入社。2017年2月よりMF KESSAIで技術責任者として開発に従事。

井原 雄太郎
2012年4月に株式会社ミクシィに新卒入社。色々経験する。なんやかんやあって2014年4月株式会社アイスタイルに転籍。新規アプリの立ち上げからAndroid担当として参加。2015年8月メドピア株式会社に転職。フロントエンド担当としてサービス横断して色々首をつっこむ。2017年6月マネーフォワードに入社。

大菅 駿哉
大学卒業後、システム開発会社に就職、1年程度PHPやJavaでの業務システム開発に従事。その後スマートフォン向けゲーム開発チームに異動、主にサーバサイドを担当。2017年7月マネーフォワードに入社。

鈴木 信太郎
2005年国立長野高専電子情報工学科卒業。2005-2010年色々あった。2010年1月KLab株式会社に入社。ソーシャルゲーム基盤開発を経て、数タイトルの開発リーダーを担当。2013年3月株式会社カカクコムに入社。新規事業立ち上げを担当。2015年2月マネーフォワードに入社。

インタビュアー

青木 香菜子 (広報)
インタビュー・編集担当

新卒第一号エンジニアからグループ会社取締役に

青木:先日はMF KESSAIのインターンの皆さんにお話を伺いましたが、今日はエンジニアの皆さんにインタビューです。まずは自己紹介ですが…どなたからいきますか?

井原:取締役の得真隊長からお願いします。

青木:お、得真くんから。得真くんは、在学中から独学でプログラミングを習得されたそうで。

丸橋:僕の情報はそれだけで大丈夫ですよ。

青木:そう言わずにもう少し話してください(笑)。

丸橋:はい(笑)。僕は、マネーフォワードは2014年4月の入社です。在学中からインターンとしてIT企業で働いていて、普通に就職活動をしていましたが、その時にインターンとして働いていたマネーフォワードに惹かれてそのまま新卒として入社しました。インターンを始めた時期は、まだ10人くらいの規模でしたね。

青木:当時は、他の会社からも内定をもらっていたそうですが、なぜマネーフォワードに惹かれたんでしょうか?

丸橋:僕は…って、すいません、僕の順番あとにしません?話しにくいったらありゃしない(笑)。

一同:(笑)。

青木:え、なんで。

篠原:皆がまじめに聞いてるから?

青木:読者の方に伝わるかわからないんですが、ここ、すっごくわちゃわちゃしてるんです…。そんな人達がまじめに聞いてるから話しにくい?

篠原:得真くんのあの話やあの件とか…。

丸橋:何もないですから(笑)。

青木:得真くん、続きを…。

丸橋:(笑)。僕がマネーフォワードに決めたのは、一緒に働く人と雰囲気が魅力的だったことや入社後の自分の役割がイメージしやすかったことです。あとは当時Fintechの領域をこれから開拓していくというフェーズだったので、ITと金融が融合して新しい価値を提供していくということにも興味を持ちました。

青木:入社後はサービスの立ち上げ、オーナーなどを経験されていますね。

丸橋:はい。新卒一人目のエンジニアとして入社してすぐに「MFクラウド請求書」の立ち上げを担当し、プロダクトオーナー兼エンジニアとして開発を進めていました。その後は、「MFクラウドファイナンス」の立ち上げにも関わっています。現在はMF KESSAIで取締役兼エンジニアをつとめています。

超初期ユーザーだったマネーフォワードからMF KESSAIへ

青木:次は信太郎さんお願いします。

鈴木:僕は2015年2月にマネーフォワードに入社しまして、マネーフォワードは超初期の頃からユーザーとして使っていました。って、何度も話してて恥ずかしい(笑)。

青木:(笑)。先日もこちらの取材で同じ話をしていただきましたが、wantedlyブログの読者に向けてお願いします。

鈴木:はい。マネーフォワードはサービスとして素晴らしいと思ってずっと使っていましたが、ひょんなことから取締役の瀧さんと得真くんと知り合い、その出会いが入社のきっかけになりました。お互い共通の知り合いが居て、一緒にごはんを食べることになって、そこから1年後くらいに入社したという経緯ですね。

青木:少し前に各部署が新規メンバーを募集したり、メンバーも自由に応募ができる「MFチャレンジシステム」の応募期間がありましたが、信太郎さんはその制度を使ってMF KESSAIに異動されたんですよね。

鈴木:はい。入社して2年間マネーフォワードの開発に携わってきて、そのタイミングで制度が出来ました。MF KESSAIでは、金融の新しい分野で面白いことができそうだと思いましたし、新しいことに挑戦したいと思ったんです。

僕が新しいチャレンジをすると、僕がやっていた仕事は他の誰かがやることになりますよね。そうすると次の方にとってはそれは新しいチャレンジになりますし、社内でもお互い成長しあえるんじゃないかと思います…って、めっちゃ真面目に話してしまいました。

一同:(笑)。

青木:真面目で大丈夫です。信太郎さんはマネーフォワードの開発への熱量が高いイメージだったので、意外といえば意外でした。

鈴木:それはその通りなので、またどこかのタイミングでマネーフォワードで何かやるかもしれませんね。

青木:なるほど。信太郎さんの詳しい情報は、マネーフォワード社員のお金の管理術 「キャッシュレスのUXを最高にして、現金が必要ない未来を」を合わせてお読みいただけると嬉しいです。

モダンな開発環境を構築して、マネーフォワードにも提案したい

青木:では、篠原さんお願いします。

篠原:僕はヤフーでの新規サービス立ち上げや、Schooを経て、前職はメドピアで2年間インフラ構築・運用やプラットフォーム開発、技術部の部長などに従事していました。その後、田町のとある会社とメドピアの合弁企業を立ち上げまして、それがきっかけで田町には良く来ていました。当時はその合弁会社で新規サービスを色々つくっていましたが、「ああ、ひとつやりきったな」と思った瞬間があったんです。

青木:ふむふむ。

篠原:そんな時にwantedlyを眺めていたら、マネーフォワードがセキュリティエンジニアを募集しているのを発見しまして。そこから、セキュリティに関係ないのに「インフラってどうでしょう?」とメッセージをしたのがはじまりでした(笑)。

青木:おお、そんな技を(笑)。

篠原:それで、CISOの市川さんとインフラの方にお会いしました。それが最初のきっかけで、それ以降は中の人とご飯に行ったりして話を聞いているうち、入社に至ったという感じです。その後、昔一緒に働いていた得真くんに選考を受けていたことがバレたという…。

丸橋:入社当日でしたよ(笑)。

篠原:そうだ、オフィス案内の時にバレたんでした(笑)。まさかオフィスに入って目の前のスタンディングデスクに居ると思わなくて、「おひさしぶりです~」という状況に。

青木:そこで再会(笑)。マネーフォワードに興味を持ったのはなぜでしょう?

篠原:これまでは、EdTech、HealthTechという分野で開発をしてきたので、つぎはFintechという新しい分野で開発したいと思ったんです。最初はマネーフォワードのインフラチーム配属で、当時のインフラチームをどんどん改善していくぞ!という強い気持ちで入社しましたが、入社してすぐにMF KESSAIの立ち上げに参画することになりまして。2016年12月にマネーフォワードに入社して、2017年2月くらいから本格的にMF KESSAIに携わりはじめていました。

青木:では、「マネーフォワードはこんな会社だな」と感じる間もあまりなく…。

篠原:そうなんです(笑)。当時のインフラチームのことはわかりますが、今はメンバーも変わっていますしね。

青木:マネーフォワードのインフラを改善するぞ!と思っていたところから新規事業の担当になって、どんな感情になりました?

篠原:感情(笑)。

青木:最初の志が高そうだと思ったので、そこから急に違うことを…となって、どんな感情になるのか気になりまして(笑)。

篠原マネーフォワードの「レガシーな部分を改善していく」という強い気持ちはありましたが、「新しいものをさわりたい」という気持ちもありましたし、ゼロからつくるのは構築しがいがあるなと思いました。そういう意味では楽しそうだなというのが感想ですね。

青木:なるほど。

篠原:今考えているのは、MF KESSAIでモダンな環境をつくって、いずれ本社に「こういう風にやると良いんじゃないですか」という提案なども出来ると良いなと思っています。

丸橋:良い話だ…。

篠原:(笑)。

フロントエンド、サーバサイド、Perl、Python、PHP、Ruby…幅広く経験

青木:じゃあ次は、井原さんですね。

井原:…緊張しますね、これ。

冨山:好きな食べものは?

井原:か、カレーです。

篠原:趣味は?

井原:サバゲーと漫画です。

青木:漫画は『東京喰種』がお好きとか。

井原:好きですね。

篠原:このメンバー話進まないな(笑)。

井原:(笑)。僕は、新卒でミクシィに入社しました。入社して2年後にはアドテク系のマーケティング関連会社に異動になりましたが、そこが買収されて別会社に転籍というかたちになりました。後に転職しまして、前職は篠原さんと同じくメドピアで働いていました。

青木:そうだ。篠原さんと働かれていたんですよね。

井原:はい。これまでやってきたことは、最初はRubyでAPI監視ツール作って、その後はPerlでサーバーを書いたり、Pythonで広告配信の開発をやっていたり、Android書いたり…。

丸橋:え、すごい。

篠原:幅広い。

青木:井原さんは本当いろんなご経験されてますよね。

井原:基本同じことを1年やっていないんです。初めてフロントエンジニアになったのは前職で、しばらくは主にフロントをやっていましたが、いつのまにかPHPやRubyもやっていて。とあるタイミングで篠原さんにMF KESSAIに誘っていただき、今年6月に入社したばかりです。

青木:他にも選択肢はあったかと思いますが、なぜMF KESSAIに入社を決められたんでしょう?

井原:第一に前職で上司だった篠原さんに声をかけてもらったというのが大きいですね。

青木:篠原さんは尊敬している上司だから一緒に働きたかった?

篠原:…そういうことにしておきましょう。

井原:そうですよ(笑)。まずは、篠原さんが呼んでくださったというのがあります。他には、今までの会社で新規事業自体は色々やってきましたが、新会社というのは初めてですし、あまり他にはない経験が出来そうと思って入社を決めました。

青木:なるほど。篠原さんは、なぜ井原さんを誘ったんでしょうか?

篠原:最初、MF KESSAIはエンジニアは僕と得真くんだけで、フロントが全く手薄だったんですよね。将来的にユーザー向けのものを作っていくなら、UI/UXの部分、フロントエンドが大事だなと話していたんですね。ただ、どうやって採用しようかという話になり。

青木:そこで、幅広くご経験されている井原さんに声がかかったと。

篠原:そうですね。フロントエンドの知識が豊富ですし、前職でも複数のサービスをみていましたし、フロントエンドだけではなくサーバサイドもみれるし、井原さんなら広い分野で活躍してくれそうと思って誘ったという感じです。

Go言語の募集をみて応募、スーツで面接に挑む

青木:では最後は大菅さん。

大菅:僕の前職は中目黒の技術者集団のような会社で、そこでスマホのゲームアプリのバックエンドを開発していました。ちょうどそれらのリリースが終わり、きりが良いなと考えたタイミングで転職を検討しはじめたんです。そんな時にwantedlyでマネーフォワードでGo言語のエンジニアを募集していたのを発見しまして。マネーフォワードはずっとアプリを使っていて、会社としても良いなと思っていたんです。そんな会社で自分の技術と合うポジションがあったのですぐに応募しました。入社は今年7月で、今2社目ですね。

青木:Go言語の募集をスタートしてタイミングとご縁があったんですね。…って、得真くんがずっと笑ってますね。

丸橋:ちょっと(笑)。笑ってないです、こういう顔です。

大菅:(笑)。あとは…。

冨山:好きな食べものは?

大菅:ズッキーニです。

篠原:一次面接は何着てきたんですか?

大菅:…スーツで面接行ったんですけど、実は入社してからたまにそれをいじられてまして…こんなにネタにされるとは思わなかったです(笑)。

青木:人事メンバーも、大菅さんの面接の日は「今日もスーツかな。わくわく」と思ってたらしいです(笑)。

一同:(笑)。

大菅:この反応は予想外でした(笑)。

青木:すごく真面目なお人柄なんだろうなっていう印象だったそうで。

大菅:その方が無難かなと思ってたんですけど…良い意味で意外とエッジが効いている会社でしたね。

篠原:今日のインタビューもスーツかと。

大菅:もう一生着ない(笑)。

篠原:いや、着る時は着ましょう(笑)。

大菅:しかもそれ面接用に買ったんですよ。

丸橋:やっぱり!

篠原:クリーニングに出したあとかと思ってたら新品だったのか…!

大菅:持ってなかったから買ったんですが、もうスーツ話はしません(笑)。

篠原:新品のスーツを3回着たんですね。

大菅:もうお役ごめんです。って、僕のスーツの話は良いんです、カットで。

篠原:これは書いてほしいですね。

大菅:あ…でも書いていただくと僕と同じ犠牲者がでなくてすむかもですね(笑)。スーツ代を節約できますし。

青木:このあとに続く方への気遣いが素敵。では、大菅さんは他社は受けずマネーフォワードを?

大菅:そうですね。まずマネーフォワードを受けてからと思っていました。最初の面接で得真さんと篠原さんとお話をして、楽しく仕事ができそうだなっていう印象を受けて、その後に冨山さんや辻さんから会社全体のビジョンを聞き、ぶれない感じが魅力的だなと思い、入社を決めました。

篠原:冨山さんとは何話したんですか?

冨山:僕のことは覚えてないですよ、きっと。

大菅:いやいや(笑)。冨山さんとはビジョンや働き方などを話しましたよね。

冨山:覚えててくれてありがとうございます。

青木:(笑)。

正しいことを言っている人が正しいことをできる組織に

篠原:今日のインタビューわちゃわちゃしてますけど、大丈夫ですか(笑)。

青木:仲が良いんだなってことが伝わってきて良い感じです。ファシリテ―ションがんばります。真面目な話も聞いていきますよ。

一同:(笑)。

青木:では、MF KESSAIのエンジニアとして目指したいこと、実現していきたいことを聞いていきたいです。

篠原:まずは、エンジニアの働く環境として、過去の経緯がこうだから今できない…ではなく、当たり前のことを当たり前にできる環境をつくっていきたいです。後から入社された方でも、僕らがそう言っているからとかではなく、コミュニケーションをとりながら、正しいことを言っている人が正しいことをやっていけるチームでありたいですね。

青木:フラットな組織文化ですね。

篠原:言語なども時期によっては廃れていくものがあるかもしれませんが、必要であれば新しくするなり変えるなり、その時に最適なものを選択していこうと考えています。既存のやり方にとらわれずにやっていきたいですね。

青木:今は密にコミュニケーションをとりながらやれている様子ですし、それが実現できてそうですよね。

篠原:そうですね。あとは、こんな感じで笑いながら働ける環境が一番良いかなと思います。

青木:その雰囲気は、今日すごく伝わってきます。

一同:(笑)。

青木:信太郎さんはマネーフォワードから来てらっしゃいますが、マネーフォワードとの違いを教えていただけますか?

鈴木人が少ない中での意識の統一とか、今篠原さんが言ったことを皆イメージしながら進められているなというのは感じますね。

青木:意思疎通という観点だとこの人数だと統一しやすいと思いますし、物事が進むスピードもはやいと思います。一方でハードルになってることってなんでしょう?

大菅:…名前が決められないことですかね。

青木:…というと?

大菅:開発を進めるにあたってプロジェクト名を命名するんですが、なかなか良い名前が出てこなくて、そこでつまる…っていうだけの話なんで、オチないです(笑)。

一同:(笑)。

篠原:決まらないと最初のスタートが切れないんですよ(笑)。

鈴木:マネーフォワードでは何かの名前でシリーズ化する風習があるんですけど、僕らはとある映画に出てくるワードを使わせてもらっています。

大菅:映画に出てくる地名や種族名をプロジェクト名にしているんですが…その映画を全部みた人があまり居ないという(笑)。

青木:え、じゃあなぜ(笑)。

鈴木:大菅さん以外の皆は観てないんですけど、最初が「ドワーフ」だったのでドワーフ繋がりで…みたいな感じですね。

篠原:「ドワーフ」になった理由は…得真くんに。

丸橋:いやいや、自分達で処理してください(笑)。

青木:(笑)。

ひとりひとりの領域が幅広いからこその課題

青木:ドワーフの話がでましたが…逆に今は大きな課題が少ない状態なのでしょうか?プロダクトを成功させるという大きな目標があり、ゼロから作っていくというハードルはありますよね。

篠原:もちろん課題はあります。意思疎通は確かに早いですが、ひとりひとりの領域が広くなるので採用速度やその難易度は非常に上がっていて、それが課題のひとつですね。

青木:なるほど。採用の話は後ほど詳しく伺いますね。では他の方にもお話を…井原さん。

井原:は、はい。

青木:(笑)。井原さんは、マネーフォワードを経由せずMF KESSAIに入社して2か月が経ちましたが、ここで経験できているとか、前職との違いなどを教えていただけますか?

井原:フロントエンジニアという観点では、実は前職もフロントはひとりだったので、自由度の高さは代わってないんです。ただし、MF KESSAIではゼロから負債がない状態からスタートできるので、非常に構築しがいがあって進めやすいなと思っています。

青木:ありがとうございます。では、他の方にも…大菅さんは転職してまだ1か月ですが、どんなところが前職と違いますか?

大菅一番の違いはコミュニケーションですね。頻度や質が高く、密に連携できたり気軽に相談できたりするので、非常に働きやすいです。前職も規模はそこまで大きくはなかったですが、それは文化の違いかなって思っています。

青木:MF KESSAIはコミュニケーションが盛んなのは今日伝わってきましたが、どんな文化なのでしょう?

大菅コミュニケーションが濃密で、チームワークを大事にする文化だと思います。

冨山:とれだかもう少し…!

鈴木:大菅さんはいじられキャラと化してます。

大菅:(笑)。前職との違いのもうひとつは環境ですね。前職は自社サービスの開発ではなく、基本的にエンジニアしか居ない環境で働いていましたが、今は社長の冨山さんはじめビジネスサイドの方が近くに居ますし、戦略の話を皆と直接議論できるので効率が良いなと思っています。

鈴木:まとまってました。

青木:(笑)。ありがとうございます。得真くんにも話を聞きたいんですが、今日マネーフォワード側のメンバーからリクエストもらってるんですよ。得真くんがMF KESSAIでどんな感じなのかを聞いてきてほしいと。

丸橋:誰からですか(笑)。

冨山:よし、得真くんは耳ふさごう。

篠原:得真くんを一言でいうと?

冨山:得真くんが好きなスーパーは?

篠原:得真くんが好きなスターバックスは?

丸橋:九段下にあるとあるビルの2階のスターバックスです。

青木: …進まないのでもういいです(笑)。

一同:(笑)。

役割を自分で決めない人と一緒に働きたい

青木:MF KESSAIの立ち上げは、今年の1月か2月くらいから本格的に着手しはじめたようですが、先日のプレスリリース記者会見まで一番大変だったことは何でしょう?

篠原:一番大変だったのは、一緒に開発していく仲間探しですね。やはり採用が課題です。

青木:では、今後どんな方に来ていただけると良いでしょう?これまでの話にも集約されていましたが、改めてお伺いしたいです。

篠原:これはまず、直近まで転職活動をされていた大菅さんに話してほしいです。こんな人と働きたいとか、転職する時こんなエンジニアが居る会社で働きたいと思っていたという観点を聞かせてください。

大菅:僕は自分の役割だけではなくて、幅広い分野でコミットできる人と働きたいなって思ってましたし、実際にMF KESSAIはそうだなと思いますね。

青木:ありがとうございます。では、井原さんにもお伺いしたいです。

井原:お伝えしてきたように幅広く領域を定めず挑戦したいという観点は大事ですが、一番は一緒に楽しく開発できることだと思います。

青木:今日のこの時間で、楽しく開発されている様子はとても良く伝わってきました。では、篠原さんからお願いします。

篠原役割を自分で狭めない人に来てほしいです。フロントだから...、サーバサイドだから...、インフラだから...、といった自分の領域に囚われず、いろんなことに興味持ってくれる人に来てほしいなと思っています。ここで話せなかった開発現場に関しては、別途開発ブログを見ていただけたらうれしいです。

青木:ありがとうございます。

開発も事業づくりも幅広く担うエンジニアに

青木:社長の冨山さんがエンジニアに求めることってなんでしょう?これはイメージなんですけど、より一層MF KESSAIのエンジニアってビジネス側の戦略づくりとかにも関わるのかなって思っています。

冨山:仰る通りで、エンジニアもビジネスサイドの領域には非常に深く関わっていますし、それが経験できるのもMF KESSAIのエンジニアとして働く魅力だと思います。

青木:マネーフォワードもMFクラウドシリーズもエンジニアが戦略づくりに関わってはいますが、MF KESSAIではどんな形で関わっているんでしょう?

冨山:まだビジネスモデルもかたまっていないですし、いろんなニーズをすくいあげてテーブルに広げて置いている状態なんですよね。事業モデルもこれからですし、エンジニアもそこに非常に深く関わっているので、エンジニアとしての枠にとらわれない経験ができると思います。今までビジネスづくりに携わってきたエンジニアの方にとっても新会社でゼロからというのは、より一層貴重な経験になるんじゃないでしょうか。

青木:ありがとうございます。エンジニアとのコミュニケーションで工夫していることってありますか?

冨山:ありのままで気負わず接することですね。毎日ミーティングなどで、こんなニーズがあった、これどう対処していこうか、という会話をたくさんしながら、それをどうPDCAサイクルまわしていこうかという議論をしています。

青木:ありがとうございます。得真くんは入社してずっとエンジニアでいろんなプロダクトオーナーも経験されてきての今ですが、今はコーディングしてる時間とビジネス側のほうをやってる時間だとどっちが長いですか?

丸橋:今はビジネス側をやっている時間のほうが長いかもしれませんね。そういう経験はエンジニアとしても非常に貴重なので、そこに魅力を感じるエンジニアの方がいればぜひ一緒に働きたいなと思います。

青木:ありがとうございます。

大手町でお待ちしています

青木:最後に言い残したことはありますか?

篠原:歓迎会とかはオフィス内でやっています。こないだは、たこ焼きを買ってきて皆でマリカーをして、親睦を深めました。

青木:え、楽しそう。

篠原:もちろん、業務時間後ですよ(笑)。

青木:ランチとかは皆でいくんですか?

井原:結構皆で行きますね。最近いろいろ開拓してます。

青木:ランチでは何話すんですか?

冨山:大菅さんの生きざまとかですね。

大菅雑ないじりはやめてください

篠原:(笑)。ジョインしてくれる方に向けて、大手町の魅力をもう少し語りましょう。

井原:地下鉄直結っていう最高の立地ですよね。

大菅:地下から東京駅までいけますよね。

篠原:え、ノーマルは地上から行く派ですよね?

冨山:地上派ですね。ルートに関して色んな仮説があったと思うんですけど、確定したんですか?

青木これ永遠に続きますね

一同:(笑)。

篠原取締役も若手ですし、こんな感じで楽しく働いています。先程もお伝えしましたが、幅広く挑戦したい方に来ていただけると嬉しいので、お待ちしています。

青木:お話を伺って、開発や組織づくりにコミットしながら、密にコミュニケーションをとって開発を進めてらっしゃる様子が伝わってきました。ということでご応募お待ちしています!…無事まとまりました。

一同:(笑)。

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