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すべてのストーリー

社内勉強会で、各自のレベルに応じたスキルアップに取り組んでいます。

基本的に、毎週水曜日に勉強会を開催しています。メンバー全員が集まって、共通のテーマに取り組みます。一人では、なかなか進まない勉強が、集まって、ワイワイ・ガヤガヤと楽しみにながら学ぶことで、普段の業務では培えない技術テーマに挑みます。経験やスキルは、マチマチですが、共通テーマといっても、もちろん、個人のスキルに応じて、進めます。コーディングはもちろんですが、数学知識を要するアルゴリズムや、エンジニアとしてキャリア・アップしていくためのスキルマップビジョンについてであったり、そのテーマも、みんなの必要としているような題材も取り上げています。興味のある方は、ぜひ、一度、遊びに、見学に、お気軽に...

2018年新年会やりました。

1月19日(金)に2018年の新年会を開催しました。終始「どこまで行くの?」というジョークのオンパレードで、大いに盛り上がりました。「2018年はどうなる?」とワクワクする楽しみ満載の夜になりました。次回は、あなたも、ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。

ネオジニアの採用現場から

 弊社の「採用現場から」にお越し頂きありがとうございます。「採用現場から」では、就職・採用活動、能力開発やその支援に関する情報を発信していきたいと考えています。 内容としては、弊社に就職するしないに関わらず、就職活動されておられる皆さんにとって役立つような、仕事や働き方に関する情報を発信していければと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。仕事は結果なのかプロセスなのか 仕事に関するさまざまな議論の中に「結果重視」あるいは「プロセス重視」といった論点があります。「プロなのだから、努力して当たり前、結果がすべて」という考え方もあれば、「結果は時の運次第。人事を尽くして天命を待つ、と言...

自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由(その2)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。これまでのお話は、こちらをご覧ください。自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由今のミッション ゼルダ(ゲーム)をクリアすることが当面のミッションです(笑)。それはさておき(笑)、ネオジニアで仕事をするようになってから、設計の重要性を強く認識させられました。以前の会社では「コードを書けばいい」という感覚でいても、問題は生じませんでした。しかし、ネオジニアで仕事を始めてからは、書いているうちに上手くいかない事態が発生、設計に立ち戻って見直すという経験をしました。その経験から、...

自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーと、インタビュー内容を紹介させて頂きます。まずは、メンバーのプロフィールをご紹介させて頂きます。メンバー・プロフィール 新卒で普通のIT企業に就職しましたが、成長できる環境を求めて2017年にネオジニアに入社しました。2018年は「変更に強いシステム」をバリバリ創る予定です。 マイブームは「日本酒の飲み比べ」。お気に入りの銘柄は「寫樂(しゃらく)」という福島の地酒、是非一度、お試しください。入社前・前職の仕事内容 ネオジニアに転職する前は、受託開発の会社に勤務していました。クライアントは自動車工場で、一年ほど常駐してシステムの開発の仕事をしていました。...

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その3)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。これまでのお話は、こちらをご覧ください。パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その2)これまでの仕事は、ネオジニアを選んだ経緯などをご紹介させて頂きましたが、本日は、今の仕事やこれからのこと、学生時代のことなどについて、お話させて頂きたいと思います。今のミッション スキルがなければ、それに応じた業務もこなせませんので、今は、スキルアップしていくことが、自分のミッションだと考えています。そのために勉強しなければなりませんが、仕...

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その2)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。これまでのお話は、こちらをご覧ください。パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由なぜネオジニアだったのか 就職活動では、いくつかの会社を受け、お話を伺いましたが、どの会社もみんな「普通」の会社で、オジニアと出会ったときに初めて、「この会社は他とは、他とは『違う』」、そう感じました。他の会社は、説明会で、どんな仕事があって、そして「人手が足りない」、だから「人が欲しい」という話ばかりでした。どこも同じような会社にしか感じられず、「普通」の会社と感じていました。 ネオジニアだけが、「この業界...

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由

本日は、株式会社ネオジニアのメンバーと、インタビュー内容を紹介させて頂きます。まずは、メンバーのプロフィールからご紹介させて頂きます。メンバー・プロフィール 自動機のエンジニアを経てパソコン修理事業の責任者として事業を任され、事業には成功を収めるも会社事情により廃業、ネオジニアに入社。楽しく便利なものを世に送り出すエンジニアとして活躍中。趣味は作曲、エレキギター。フュージョン、ヘビメタ好きで、こちらは芸歴20年の腕前です。入社前・前職の仕事内容 前職ではパソコンの修理事業を任されていました。この事業を行うために、まず、お客さまにヒアリングし、修理メニューから考えました。そのメニューの中で...

えべっさんにお参りしてきました!

今日は、1月10日本えびす。毎年恒例のえべっさんのお参りに行ってきました。今年は、9~11日がすべて平日ということもあってか、入場規制なく、お参りすることができました。古笹をお納めし、昨年一年間のお礼と、今年一年の商売繁盛を祈願しました。えびっさんへお参りする日は、創業の年から受注のご連絡を頂くなど、いい縁起が続いています。今年も、いまみや福娘会の福娘のみなさんが、全力で祈りを込めて、笹に飾り付けをしてくださり、祈願してくださいましたので、いい一年になりそうです。

同じ理念を持ったエンジニアたちのシゴト

モノとプロセスを完結するためには、『ヒト』が大切です。一般的に私たちの業界では、下請け構造の仕組みができ上がっています。作業者はあくまで部分的な開発を請け負うだけで、仕事の目的や理念などを共有しないまま作業を行うことも少なくありません。極端に言えば、プログラミングはしているが、何を作っているのか知らない状態です。その関係では、良いシステムを生み出すことは永久にできないと、私たちは考えています。そこで、ネオジニアの考えるワークスタイルは、関わるすべてのヒトが目的や理念を共有し、主体的かつ自主的に開発を進めるスタイルです。フォーマットや手順だけでなく、誰のために、何のために創っているのか?と...

独自スタイルによる『段階的システム開発』

変更に強いシステムづくりにおいて、重要視しているのが開発プロセスです。ネオジニアでは、いわゆる短い開発サイクルを繰り返すアジャイル開発スタイルに、独自の発想を組み込んだ『段階的システム開発』を実践しております。これは、変更や修正の際に負担が掛かる従来型のウォーターフォール開発と一線を画するスタイルです。プロジェクトを細かなサイクルに分けて、段階的に開発することで、テストや検証を行うことができ、それらで見つかった修正点を反映しながら、サイクルを重ねることで、お客様にとって本当に使いやすいシステムを創り出します。

ネオジニアが創る『変更に強いシステム構造』

システム開発において、変更は付き物です。仕様の見直しやお客様の要望の追加など、変更が起こる理由は千差万別ながら、必ずと言ってよい程に発生します。しかしながら、世の中のシステムの大半は変更に対して、あまりにも不適合です。その不適合なシステムに変更を加えることは、同時にお客様の大切な時間やコスト、労力などを失うことでもあります。ネオジニアが創る『変更に強いシステム構造』とは、追加・修正が発生した場合に、影響範囲を最低限に留め、仕様変更が容易に行えるシステムを指しています。私たちネオジニアが目指すのは『変更に強いシステム構造』を創ることであり、お客様の求める価値の創造に、速やかに貢献したいとい...

新年あけましておめでとうございます。

皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりありがとうございました。今年のキャッチフレーズは、干支にちなんでナンバーワンよりオンリーワン自社の特色を伸ばしオンリーワンIT企業を目指していきます。皆様にとりまして、良い一年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2018年1月    株式会社ネオジニア スタッフ一同

2017年の忘年会しました。

昨日は、忘年会でした。お客様にも、事務所にお越し頂き、和気あいあいと、歓談する毎年恒例の忘年会です。今年は、例年よりも1日早く、27日の開催となったこともあってか、いつもよりは、人数は少なめでしたが、爆笑の中にも、最新のトレンディーなビジネスアイディアが盛り込まれていたり、公衆の面前では語りずらい、ユニークな?話があったりと、夜遅くまで、抱腹絶倒な宴となりました。来年は、例年通り28日に開催予定です。来年も1年健康で仕事に精を出し、以前から大変お世話になっている方々に加えて、来年をともに過ごした新しい仲間たちとともに一年を振り返り慰労し合えることを今から楽しみにしています。

経営理念の「三つの柱」

経営理念の三つの柱ネオジニアの経営理念は、「ヒト・モノ・プロセス」という3つの柱からできています。誰が(Who)、どんなシステムを(What)、どのように(How)つくるのか、というソフトウェア開発会社としての根幹です。ヒトは、一緒にモノづくりをするメンバーです。一人でつくるのであれば、自分だけが、理解し、自分のペースでつくればいいのですが、チームで開発する以上、そこに、「ヒト」はどうあるべきかが、大きく関わってきます。一人ひとり個性があり、自由でいていいのですが、チームとして、どうあるべきか、についての在り方の問題を欠くことはできません。モノは、ソフトウェアを開発してつくりあげるシステ...

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