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制度や福利厚生の改善の裏で、何より大事にしなきゃいけないと思うこと

Angelaです。弊社は以前、福利厚生やらをまとめたブログを書きました。

「面談で人によっては聞きづらい内容を最初からオープンにしておきたい」という気持ちでこのブログを書きました。未だに、福利厚生のこととか最初から面と向かって聞くと気まずい?って思う方も多いようです。

この福利厚生ですが、今年に入って一部更新がありましたので、本編を更新しつつ、抜粋して紹介させていただきます!


フレックスタイム制度

変更前:コアタイム11:00~15:00
変更後:コアタイムなし

必要性や実態に基づき、不要と判断し、コアタイムを廃止しました。

部活動制度

毎月の各活動ごとに月1,000円、1人当たり上限3活動までサポート

社内懇親や健康増進を目的として部活動を実施しています💪


シャッフル1on1

いつもはなかなか個別では喋らない、他のチームのメンターに気軽に1on1が申し込める窓口。実施からめちゃくちゃ稼働中。窓口から申し込めば、お茶代は会社負担。


リゾートワーク制度

ワーケーションする旅費を会社が一部負担する制度。初年度は宮古島。今年は11名が、3~10日滞在することになっています。この、費用負担の条件は、

  • 宮古島の小中高校いずれかで授業を担当すること
  • 帰ってきたらブログを書くこと

授業に関しては宮古島市の教育事務所さん、誘致事業を担っている、株式会社リチャージさんと連携して実施しており、今回宮古島に行く11名全員が、ありがたくも登壇の機会を頂戴できるようにご調整頂きました。本当にありがとうございます。

来年は、宮古島でもう少し攻めた企画ができるかも&北の大地も新しい候補地としています!

ぜひこちらも見てほしいです!

色々始まってるし、最近では「ヌーラボさんの制度を参考にしたい」などとTwitterで書いていただいたりと、身に余る感じです。恐縮ッ。

全てにファボってます(笑)

まぁ、ただしかし、

  • 福利厚生や制度施策は何かの課題を解決するものである。よってヌーラボには課題もたくさんある。
  • 制度を充実させるためには、確実に会社の体力が必要で、こんなことができるのも事業があっての話である。

この2点をすっ飛ばして、福利厚生が良いって話が独り歩きすることもあるなーって思っているので、敢えてここで、敢えてここで、わざわざブログに書いてみている次第です。

福利厚生が良い会社は、「良い会社」なのか

答えは違うと思います。ニワトリタマゴ、的な話ではあると思うのですが、

福利厚生が良い会社だから人が集まってきて良い会社になって…なんってことはなく、

事業領域の目の付け所がよく、事業が成長していて、社員に還元することができる体力がある

っていう話の順番であるはずです。

極端言ったら、これに気づけないまま過ごしている人は、「いまは踏ん張り時だ!」というフェーズに会社が差し掛かった時に、福利厚生が撤廃されたりしたら、なかなか気持ちが乗らないんじゃないかと思うのですよね。

まさしくそういう話が、ここに書いてあった

Netflixの人事戦略の本、流行ってますね。ちょっと前までは、チーミング系や自由な組織など、語弊はあるかもしれませんが「社員が喜びそうなこと」が書いてある本が流行った時期もありました。その後に、こういった厳しい内容の本が流行るのは、なんかわかる気がします。流行りは交互にきますね(笑)

この本は人事戦略というより、Netflixの人事スタンスを紹介した本だと感じました。戦略というか、宣言文というか。

この中の一節で

(役員)「バーテンダーや専属シェフが社内にいないのはまずいですかね?」
(人事)「もしよい地ビールが飲めるからという理由で別の会社移りたい人がいるなら、『楽しんでね、そして新しい会社のハッピーアワーに呼んでちょうだい』といって送り出せばいい。

って言うことが書いてあります。とっても真っ当なのですが、面と向かって言える台詞ではないですね(笑)

福利厚生や制度が支援しなきゃいけないのは、事業を加速させるための課題解決

つまるところ、私が言いたいのはこんな👆ところです。制度整備や福利厚生もタダじゃありません。そこにかかってる費用をそのまま社員に分配すればいいじゃん?ってならないのには理由があると思っています。(実際分配してもなかなか気づけないとは思いますが(笑))

フレックスタイムは、形骸化していたコアタイムの見直しと、置かれている状況が様々な、ヌーラボの社員にフィットするような制度にしていくための第一歩だし、

部活動は、この2年でめちゃくちゃ増えた社員の、チームや役割を超えたつながりを意図的に作り出していかないといけないという、どちらかと言うと危機感からだし、

シャッフル1on1は、人が増えて、遠慮が出てきているのを察知している中で、言いたいことも言えないこんな世の中にしないための一手だし、

リゾートワークは、宮古島良いところだよねってのもありつつ、新卒採用などをしていないために起こる”「教える」ということから学ぶ機会の損失”に対しての打ち手

なのであります。(ちょっと個人的な考えも入ってるので違ったらごめんなさい。)

全部、みんなが成果出しやすくする環境整備につながれば良いなと思っています。

ここであえての寿司画像

結論、頑張ろうと思った。

結論、こういう制度を作る側でもありつつ、享受する側でもあり得る私は、もっと成果で返さなきゃと身にしみて思うのでありました。

ヌーラボの事業は、私はとっても大好きです。人事としては珍しいかもしれないですが、社風以上に事業に魅かれて入ってるタイプです。前職と比較すると事業体制が真逆だったこともあるのですが。

この事業と会社運営のスタンスから滲み出る社風だと思ったのは大きいです。

もし、ヌーラボの事業に興味を持ってくださった方、いましたらぜひ一度お話ししましょー!

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