こんにちは。
オフグリッドで採用を担当している渡邉です。
求人を見ていると、「成長したい人歓迎」 「向上心のある方歓迎」という言葉をよく見かけませんか?
もちろん弊社もそうです。
実際、面談でも「成長したいです」 「スキルアップしたいです」というお話をよく聞きます。
ただ、採用担当としてたくさんの方とお話ししている中で、最近思うことがあります。
それは、成長したい人と、実際に成長していく人は少し違うということです。
成長したい人はたくさんいる
成長したくない人は、ほとんどいません。
給料を上げたい。
できることを増やしたい。
市場価値を高めたい。
誰だってそう思います。
もちろんそれは悪いことではありません。
むしろ自然なことです。
でも、本当に成長している人には共通点があります。
わからないを放置しない
未経験で入社した社員も、 経験者として入社した社員も、伸びる人は驚くほど共通しています。
それは、わからないことをそのままにしないこと。
分からなければ調べる。
調べても分からなければ聞く。
聞いたら試してみる。
意外とこれを繰り返せる人は多くありません。
逆に言うと、特別な才能よりもこちらの方が大切だったりします。
失敗を恐れすぎない
IT業界は正解が変わり続けます。
昨日の常識が数年後には古くなっていることも珍しくありません。
だからこそ、「絶対に失敗したくない」
よりも、「まずやってみよう」の方が成長しやすいです。
もちろん無責任に進めるという意味ではありません。
失敗してもそこから学べる人は強い。
採用面談でもそういう方には自然と惹かれます。
AI時代だからこそ差が出る
今はChatGPTやClaudeなどを使えば、多くのことを調べられます。
コードも書いてくれます。
文章も作ってくれます。
でも実は、AIを使えることよりも「何を聞けばいいか考えられること」の方が重要になっています。
答えをもらうことより、課題を見つけること。
分からないことを言語化すること。
その力はこれからさらに価値が高まると思います。
面談で見ているのは技術だけではありません
よく「経験が少ないので不安です」と言われます。
その気持ちはすごくよく分かります。
ただ、私たちが見ているのは現在のスキルだけではありません。
それ以上に、
- 分からないことを学ぶ姿勢があるか
- 周囲と協力できるか
- 新しいことに興味を持てるか
- 挑戦を楽しめるか
そんな部分を見ています。
実際、入社時点では経験が少なくても、数年後には第一線で活躍している社員もいます。
最後に
採用担当として感じるのは、
成長とは、「すごいエンジニアになること」ではなく、
昨日の自分より少し前に進めること
なのかな、ということです。
もし今、「まだ自信はない」と思っていても大丈夫です。
完璧な人を探しているわけではありません。
分からないことを学びながら、 少しずつできることを増やしていきたい。
そんな方とお会いできたら嬉しいです。
まずはカジュアル面談でお話ししましょう。きっとお互いのことを知る良い時間になると思います。