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【社員インタビュー】サービスを支えるDevOpsエンジニアに聞く、オムニスの魅力

こんにちは☀️ 株式会社オムニスの森田です。

今回は初となるエンジニア・開発チームをピックアップした社員インタビューを皆さんにお届けします✨社員さんの声を通して少しでもオムニスに興味を持って頂けると嬉しいです。

初回の社員さんインタビューはリードエンジニアを担当する添田恵一朗さんです!

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オムニス入社:2017年1月
新規サービスのリードエンジニア
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ーーオムニスに入社したきっかけは?

オムニスで働こうと思った理由は主に2つあります。まず一番の決め手は人があたたくて歓迎してくれる印象を受けたからです。上田社長を始め、社員さんとお話した上で皆さんの人柄に惹かれました。これからもチームとして皆さんとお仕事をしたいなと思ったことが最大の理由です。更にもう一つ大きな決め手だったのはエンジニアとしての環境が整っていたからです。オムニスではベテランエンジニアも多く、経験豊富な方々と身近で働くため自分自身成長できる会社だと思いました。

ーー今はどのような業務をされているんですか?

現在は主に新規サービスの開発に携わっています。オムニスでは従来の開発方法とは違い、DevOpsモデルを活用しているため1つの職務にとどまらず、幅広いスキルが身につきます。DevOpsモデルを使うことによって開発からオペレーションといった施策から提供まで全プロセスにわたって作業をしています。エンジニアとして技術的な観点からサービスについての議論ができることで新たなサービス提供に繋がることもあります。


※DevOpsを使ってアジャイルな開発に取り組むオムニス

ーーエンジニアとして働く上で大変だったこと、よかったことは?

大変だと感じたことは上田社長が常に新しいツールを見つけてくるのでそれについて行くことですかね (笑) 取り入れるスピードが早い分それに適合することが少し大変ではありますが、逆に新しいツールや開発技術に触れることができるので良い面もたくさんあります。新しいスキルが身につくとともに技術トレンドについていけてることを身に感じれるのでよかった点の方が多いですかね。

※休憩中にOculus Go(VRヘッドセット)を使ってVR体験!

ーーオムニスでやりがいを感じたタスクは?

やりがいを感じたタスクはファッションレンタルサービスのSUSTINAの倉庫管理システム(WMS Warehouse management system)を開発したことです。入社して数ヶ月だにも関わらずこのような大きな仕事を受け持つことができるのはオムニスならではだと思っています。数万点以上の洋服を管理している倉庫の社員さんからヒアリングや会議を通して開発を進めるという業務でした。開発だけではなくマネージメントにも携わっていたため、若いうちからたくさんのスキルが身についたのだと思います。この経験があって今現在行なっている業務にも繋がっているのだと思います。

ーーOMNISで働いてみた印象は?

会社は楽しいですし、雰囲気も和やかで居心地がいいことが特徴だと思ってます。仕事に関しては常に新しい技術を取り入れているので、ベンチャー企業特有のスピーディーな感じもありますね。でもエンジニアとしては常にチャレンジできる環境が整っているため一つのところに留まることはなく挑戦できるところがまた面白みに繋がります。

※エンジニアチームでの飲み会風景🍻

ーー今後オムニスで挑戦したいことは?

今後も最先端な技術に触れる機会は増えていくと思いますし、デジタルツールを活用してまた新たなサービス展開や開発方法のスキルを身につけていきたいと思っています。今のように開発とマネージメント両方に携わる業務を続け、将来的にはマネージメントやビジネスサイドとの関わりを強めていけたらと思っています。

オムニスは常にチャレンジし続け自分のスキルを高めることができる会社です。この強みを活かしてたくさんの領域を経験してキャリアパスや自分自身の視野を広げていきたいと思っています。

最後に、
添田さんがおっしゃっていたようにエンジニアとして開発とデプロイのテストをする従来の仕事ではなく、様々な職務に携わりアウトプットで活かせる仕事はオムニスならではの魅力です!新しい開発技術に少しでも興味のある方は気軽にオフィスに遊びに来てくださいね!お待ちしております〜😊

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