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【社員インタビュー】試行錯誤を重ねてベストに挑戦するオムニスの開発チーム

こんにちは。株式会社オムニスの森田です。

今回のインタビューは前回に引き続き、オムニスで働くエンジニア・開発チームのメンバーを紹介します。社員さんのインタビューを通して少しでもオムニスでの働き方が伝われば嬉しく思います✨

第3回目の社員さんインタビューは今年入社したばかりの武田恭汰 (タケダ キョウタ)さんです。

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オムニス入社:2018年2月
新規サービスのエンジニア
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ーーオムニスに入社する前

初めて働いた会社ではコンテンツ作成や運営、主に営業を担当していました。この経験を経て部署移動をし技術職に携わるようになりました。エンジニアとしてのスキルを活かしその後はE-learningの新規機能の開発やソーシャルゲームの開発チームのタスクに携わりました。

ーーOMNISで働いてみた印象は?

まだオムニスに入社して数ヶ月ではありますが、オムニスはエンジニアとして新しいことにチャレンジできる会社だと思います。互いの意見を尊重しつつ、自分のアイデアや思ったことが言えるフラットなチーム環境はオムニスならではだと思います。開発を通しても「こっちの方がいいよね」や「このツールも導入してみたい」など提案や意見に耳を傾けてくれる会社です。

※チーム会議を重ねて開発を進めていく風景

ーー今はどのような業務をされているんですか?

現在は新規サービスの開発に取り組んでいます。主にカスタムオーダーサービスを担当しています。エンジニアとして開発はもちろん、サービス内容や提案を会議を通してディスカッションすることも多いです。そのためビジネス側の視点と開発者としての意見両方が求められる仕事だと思います。

ーーエンジニアとして働く上で大変だと思うことは?

オムニスの経験だけでなくエンジニアとして常に理想を追い求め続けるモチベーションが必要なところは少し大変だと思います。より良いものを作っていくということは既存のものをリセットすることがほとんどです。作っては壊し、新しいものを作る。本当に良いものを作りたい人には向いている仕事だと思います。決められたものを作っているわけではないので日々試行錯誤してベストのものを生み出すのは大変ではありますが、エンジニアとしてのやりがいでもありますね。

ーーオムニスでしかできないこと

ファッションテック分野であるためサービスの開発を通して手にできる商品があるところは業務の魅力の一つだと思います。実際にサービスを使って商品が届くことでエンドユーザーとしての気持ちも味わえるのでいいですね。あとオムニス全体もそうですが開発チームは特に決断が早いという印象です。スピーディに実装まで持っていくところはオムニスならではかも知れません。

ーー今後オムニスで挑戦したいことは?

まずは現在作っているサービスが世に出て、お客様の手元に届く商品が完成することに集中しています。僕自身ファッションテック分野は初めてなので、ファッションとデジタルを融合した新たなサービスを今後も提供して行きたいです。

最後に、

武田さんは最後に皆様に「新しい技術やプロダクトに興味がある人にはぜひ来てもらいたい」とメッセージを残していただきました。オムニスでは新しいテクノロジーの導入だけでなく、チーム内での情報交換も豊富であるためエンジニアとしては刺激的な環境である事がインタビューをしていて伝わりました。

今回の社員さんインタビューを通してオムニスについてもっと聞いてみたいと思った方は、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております😄

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