【PIGNUS事業部紹介】#2 Marketing Operations Div | 株式会社PIGNUS
こんにちは。株式会社PIGNUSの採用広報、西です!PIGNUSは、社会に存在する「未解決課題の解決」を目指して、Webマーケティングをはじめとした複数事業を展開する現在9期目のベンチャー企業で...
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こんにちは!PIGNUSの採用広報、西です。
PIGNUSの主軸事業であるWebマーケティングを担うチーム、Ad Consulting Div(以下、アドコン)は、クライアントの事業成長を本気で考え、結果にコミットすることを最重要事項としています。
施策の実行だけでなく、課題の抽出から戦略の立案、分析・改善、そして次の一手まで、ビジネスの全体を見渡し、伴走者として価値を出し続けています。
今回は、そんなアドコン所属のコンサルタントが、どのような流れで案件を進めていくのか、主軸である運用型広告の案件を例に挙げて、フロー方式でご説明します!
PIGNUSのコンサルティングは、大きく以下4つの工程で進みます。
PIGNUSではテレアポ等の営業を行っておらず、取引のほとんどが既存クライアントやパートナーからのご紹介で始まっています。
営業活動を行わないことで、コンサルタントがよりマーケティング業務に集中することができるように、という狙いがあります。
ご紹介いただいた企業に対し、まずは新規提案を行うことからスタートします。
クライアントに対し、マーケティングの戦略および実行施策の提案を行い、案件を受注するまでのフェーズです。
1.クライアントの事業計画・課題・マーケティング予算等をヒアリングする
2.各種フレームワークを活用し、マーケティング戦略の立案に必要な市場調査や事業の分析を行う
3.過去の広告配信結果のデータをクライアントから受け取り、課題抽出を行う
4.調査・分析結果から、マーケティングの戦略と実行施策を考え、クライアントに提案する
5.(受注した場合)実行施策である広告配信の準備を開始
多くのWebマーケティング会社では、他のマーケティング会社(他代理店)を介した2次請けを行うため、直接クライアントに施策を提案しないことがあります。
しかし、PIGNUSではクライアントと直接契約を締結しており、これによって直接の提案が可能になっています。
直接コミュニケーションを取ることで、事業成長によりしっかりコミットできる、と考えているためです。
このフェーズでは、「なぜこの施策を打つのか?」という根拠を明確にすることが求められます。
PIGNUSでは、課題を抽出、分析、解決するための思考の枠組みを用いながら、事業全体を整理し、伸ばすべきポイントを見極めていきます。
単なる広告プランではなく、事業成長の道筋としての戦略設計が重要になるのです。
実行施策をより具体化し、広告配信を開始するまでのフェーズです。
1.施策に基づき、広告配信の詳細を設計する(誰に対して、どの広告媒体で、どういう訴求の広告を、どれくらい配信するか)
2.広告の配信に必要な素材であるバナー(静止画や動画)、広告文、ランディングページ等のクリエイティブを制作する
※クリエイティブチームに依頼
3.広告入稿を行う
※広告入稿:広告媒体にて、配信の詳細設計の内容や広告に必要な素材を設定すること
※オペレーションチームに依頼
4.広告配信を開始
使用媒体例:Google、Yahoo、Meta、YouTube、Instagram、LINE、X、Microsoft、TikTok等
この段階では、企画した戦略を「実行可能な形」に落とし込むスキルが問われます。
クリエイティブチームと連携してアウトプットを形にするため、言語化力や伝達力も問われるほか、複数媒体にまたがる設計や、ターゲットの細かな調整など、実務的な細やかさも重要になってきます。
広告の配信結果から「計画→実行→評価→改善」のサイクルを回し、細かな粒度の改善を行うフェーズです。
1.広告の配信結果を集計する、PIGNUS独自のレポーティングツール『ADX』等を基に、データを分析し、課題を抽出する
2.抽出した課題に対して改善施策を策定し、広告配信の各種調整(※)を行う
3.分析~調整を日次や週次で繰り返し、改善を積み重ねる
※媒体毎に予算調整や入札調整、クリエイティブの微調整、より詳細な粒度では不要な検索キーワードの除外対応等を行います。
広告は、出して終わりではありません。
日々の変化を丁寧に観察し、小さな変化の兆しから改善の糸口を見出します。
一見すると数字だけを見ているようですが、その裏側にはユーザー心理や市場動向への深い読みが求められます。
どれだけ思考回数を積み重ねられるかが、この工程の価値に直結するのです。
配信結果や改善施策をクライアントと共有し、戦略の見直しや大きな粒度の改善施策を提案するフェーズです。
1.週次や月次で広告配信の結果・実績をまとめ、クライアントとの会議にて報告を行う
2.クライアントとの会議の中で、戦略・計画に対する課題、改善施策、必要に応じて戦略の見直しを提案し、方針のすり合わせを行う
3.クライアントと協議の結果、定めた改善方針を基に、配信準備を行う。(以降は、「配信準備」~「実績報告・改善提案」を繰り返す)
ここでは、広告予算をどの広告媒体に投下するかの見直し、ターゲットに対する訴求軸の見直しや、それに伴うクリエイティブの再制作等、STEP3で行う日々の改善と比較して、比較的大きい粒度での改善を行います。
このフェーズでは、「なぜこの結果になったのか?」「次はどう攻めるべきか?」という問いに向き合います。
単に数値を伝えるのではなく、成果の意味を言語化し、次の一手を導き出す力が重要です。
クライアントと未来を共有し続けるための、信頼構築の時間でもあります。
アドコンの業務は、決して一人では完結しません。
PIGNUSでは、領域ごとの専門チームが互いに連携し、それぞれの知見と強みを持ち寄りながらクライアントへの価値提供を行っています。
ここからは、アドコンと連携の深い3チームをご紹介します。
Ad Consulting Div所属のコンサルタントをサポートする部署です。
所属するメンバーは、「オペレーター」と呼ばれ、コンサルタントが専門に行うマーケティング支援・広告運用以外の業務を担います。
具体的には、Web広告運用に必要なレポート作成、入稿業務、システムのサポート業務などを担当することで、案件全体の作業効率を上げ、実績改善をサポートしています。
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マーケティング支援に必要なクリエイティブを制作する部署です。
Web広告に使用するバナー・動画・LPなどを制作するほか、ブランディング・認知を目的としたクリエイティブ制作等も行っています。
主にコンサルタントが、クライアントの抱える課題を基に、戦略を構築し、施策を立案、必要なクリエイティブをラボに依頼します。
ラボはその依頼や条件をもとに、制作や開発を担うという流れです。
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Webマーケティングの中でも、SEO領域を担当している部署です。
Web広告以外のマーケティング領域を支援してほしいという要望のうち、最も多いのがSEOの支援です。
広告支援を行うAd Consulting Divと連携しながら、顧客の事業成長をより総合的に支援できる体制を築いています。
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コンサルタントは、これらのチームの力をまとめながら、全体の方針をリードしていく役割を担っています。
各チームの専門性を活かしつつ、一貫性のある施策設計とスピーディな改善サイクルを回すことで、より高い事業成果を実現しています。
クライアントごとに正解は異なるため、ある案件で成果を出した施策が、次の案件では通用しないこともあります。
しかし、だからこそ、事業全体を俯瞰して考え、細部まで自分の手で改善できるこの仕事には、“手触りのある面白さ”があります。
誰かに言われた施策をこなすのではなく、自分の言葉で、自分の思考で、クライアントの未来を動かしていく。
そんな“ビジネスに介在する面白さ”の中で、本気で価値を届けたいと願う方へ。
PIGNUSのアドコンで、あなたの力を試してみませんか?