こんにちは！インターン生の大橋です。
今回はある夢を追いながらplaygroundで働くメンバーを紹介します。

夢を追いながらplaygroundで働くのは、品質管理を担当するQuality Assurance(QA)チームの倉持さんです。

【プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒業後、2022年にplaygroundに新卒で入社。未経験にも関わらず、エンジニアさながらにプログラミングを理解し、QAチームでテスト自動化を推進。香港映画や昭和のフォークソングが好きなど「渋い」一面も。笑
※テスト自動化：開発した機能に不具合がないかの確認をコンピューターに自動で行わせること

＜目次＞
・学生時代に抱いた〇〇という夢を諦められない！
・会社全体がメンバーの夢を応援？！
・積極採用中！

学生時代に抱いた〇〇という夢を諦められない！

「皆さんは普段『鼻濁音やアクセント』を意識されていますか？」という倉持さんの質問から始まった今回の朝会こばなしでは、普段意外と意識していない日本語の鼻濁音やアクセントのルールをクイズ形式でわかりやすく解説してくれました。
(※鼻濁音とは「やや鼻にかかったガ行の音」のことで、鼻濁音を使うと上品な日本語に聞こえると言われています。)

playgroundでは毎日朝会こばなしを行っています。詳しくはこちら！↓

▲鼻濁音のクイズ。単語の頭や数字、外国語は鼻濁音にしないのだそう👀

普段から鼻濁音やアクセントを意識しているメンバーはいなかったので、最初は頭を悩ませていましたが、ルールを知って「てことは、『午後』の『後』が鼻濁音か！」「へぇ～そうなんだ！知らなかった！」とクイズを楽しんでいました♪
(もちろん、私もその1人でした^_^)

鼻濁音やアクセントに詳しい倉持さん、実は…

「アナウンサーになって活躍する」という夢を追っているんです！！

大学２年生からアナウンサーを目指して就職活動を始めた倉持さんですが、残念ながら学生時代にはご縁がなく、新卒でplaygroundに入社しました。
「夢を与える仕事を、夢の職業にする。 」というミッションに共感し、業務に楽しさとやりがいを感じながら打ち込んできた倉持さん。業務を通じて「夢を与える仕事」を支えるなかで 倉持さん自身の「夢を与える仕事」である「アナウンサー」の夢を諦たくないという気持ちに気づき、もう一度夢を追うことを決意したんだとか！

学生時代からの夢を追い続けると覚悟を決めたこと、すごくかっこいいです！！

会社全体がメンバーの夢を応援？！

難関と言われるアナウンサー試験にもう一度挑戦する思いを打ち明けると、伊藤代表を筆頭に「すごい」「応援しています！」「がんばってください！」と倉持さんの背中を押す声が上がりました。
ちょうど今、有給休暇を利用して面接などの活動を行っているのだとか！
(playgroundには「チャレンジ休暇」という独自の休暇があり、メンバーの挑戦を応援する制度もあるんです✨)

またplaygroundには社内でお笑いコンビを組んで「M1-グランプリ」に挑戦している社員もいます。
(M1に挑戦した本番には、有給を取って応援に駆けつける社員もいました🤗)

このようにplaygroundのメンバーは「社会人になっても、好きなことや夢を諦める必要はない」という考え方を共有しており、お互いの好きなことや夢を理解し応援してくれる文化があります。

社会人になっても夢を追い続けられるって、すごく素敵な環境ですよね🌠

積極採用中！

企業で働きながらも夢を叶えたいと思っているそこのあなた。
「社会人として企業で働く＝夢を諦める」だと思っていませんか？

playgroundは違います！

実際に夢を追っているメンバーがいて、メンバーの好きなことや夢を応援してくれる環境に魅力を感じた方！
playgroundで一緒に働きませんか？
まずは気軽にお話しましょう！
ご応募お待ちしております。

大橋