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「エベレストは1人じゃ登れない」大胆かつ高い目標を掲げるPOLが大切にする3つのバリュー【代表インタビュー】

株式会社POLには、組織づくりのあらゆる場面で軸となる、3つのバリューがあります。それぞれのバリューが、POLのどのような価値観を表しているのか、そしてこのバリューができるまでにどんな試行錯誤があったのか。代表・加茂倫明さんに、詳しく話を聞いていきます!

《POLのバリュー》

【1】 BHAG Driven

BHAG:達成困難な大胆な目標(Big Hairy Audacious Goals)を打ち立て、高みを目指してやり抜こう。
・ワクワクする高い目標を立て、それを達成する方法を脳がちぎれるほど考えよう。どうせ登るならエベレスト。
・POLはエベレストにハヤく登ろうとしている。失敗を恐れず、行動ファーストでスピードを持って進めよう。
・目標達成にこだわり、困難な状況でもがむしゃらにやり続けよう。

【2】 Iceberg Mind

成長とは、アイスバーグ*を大きくすること。一人一人の成長が、POLの成長を支える。
・自分の成長と向き合い、想いやふるまいも育てていこう。
・素直さ謙虚さを持ち、他責にせず、ブレーキを踏まずに成長しよう。
・強く正しい自分軸を持ち、アクセルを踏んで成長しよう。
(*アイスバーグについては記事下部参照。)

【3】 Growing Together

エベレストは一人では登れない。ステークホルダーと一緒に成長していこう。
・POLは未来を加速するためにある。カスタマーの幸せを追求し、カスタマーや社会と一緒に成長しよう。
・全員経営者。当事者意識と全体視点を持って取り組み、POLと一緒に成長しよう。
・メンバーは、山登りパートナーであり、家族。愛とリスペクトを持って助け合い、BUMPしながら、ワンチームで仲間と一緒に成長しよう。

一度は諦めたことも。やっと“魂を込めた”バリューに

ーPOLでは最近、新たな3つのバリューが設定されました。今回のバリューに決まるまで、どのような経緯があったのでしょうか?

一貫性を持った組織づくりのために、社内の育成や評価、そして採用の選考など、あらゆる場面においてバリューを軸に考えたいと思っています。そこで、自分たちの大切にするものがしっかりと定まってきた今、改めてブラッシュアップして3つのバリューを決定しました。

もともと、最初にバリューについてメンバーと話し合ったのは1年くらい前なんですが、その時は全然しっくりくるものが作れなかったんです。僕自身もメンバーもまだ仕事の経験が浅く、自分たちにとって本当に大事なものが分かっていなくて。だからその時点ではバリューを決めること自体を諦めたんです。

ーそうだったんですね…!その後、「POLʼs 9 way」というバリューを掲げていた時期もあったと思います。

半年ほど前に、メンバーとブレストして「POL's 9 Way」というバリューを作りました。ただ、それはまだ変わる可能性があると考えて、あまり社外には発信していなかったんですね。それを今回、まずはリーダー陣に「覚えてますか?」とテストしてみたら、なんと9つ全部書けた人がいなくて…(笑)。僕自身も思い出すのに時間がかかってしまって、形骸化していた部分もあったなと。

それを踏まえて、改めてメンバーと何度も話し合いを重ねました。僕がトップダウンで「バリューはこれです!」と打ち出しても浸透しないと思うので、メンバーからしっかりと意見を吸い上げて、バリューを作るプロセスそのものに入ってもらって。

最終的に、例えば「それって“BHAG Driven”だよね!」というように、日頃から使いやすいキャッチーさを意識した言葉に落とし込みました。自分たちにとって何が大事なのかが分かってきて、やっとバリューに魂が込められるようになったという感じですね。


ーそれでは、今回決まったPOLの3つのバリューについて、それぞれの言葉の意味や込めた想いを教えてください!

BHAG Driven】目指すのは、常にエベレスト!

1つ目のバリューにある“BHAG(ビーハグ)”とは、ベストセラーの『ビジョナリー・カンパニー』に出てくる言葉で、「Big Hairy Audacious Goals(社運を賭けた大胆な目標)」の略。要するに「BHAG Driven」とは、すごく難しいけれどワクワクするような高い目標を掲げて、それに向かってアクションを起こしていこう!という意味です。

僕らは、普段から「どうせ目指すならエベレスト」と言っていて。実際にPOLは、科学や社会の発展スピードを加速することをミッションに掲げています。しかも、それをグローバルでやっていこうという、とてつもなく高い山に登ろうとしているんですよね。こういった“BHAG”を、会社のミッション・ビジョンに限らず、例えばそれぞれの部署の目標まで、あらゆるレイヤーで掲げていこうとしています。

Iceberg Mind】自分自身の成長にしっかり向き合う

大胆かつ高い目標を掲げるからには、自身も大きくストレッチする必要があります。そこで、2つ目の「Iceberg Mind」には、自分自身の成長に向き合うメッセージを込めました。アイスバーグとは氷山のことで、POLでの成長に対する考え方として重要なキーワードになっています。


↑ POLの共同創業者・取締役である吉田行宏の著書『成長マインドセット』より


一般的に、成長というと分かりやすい成果やスキルが取り上げられがちです。でも、目に見える成果やスキルは、その下にある振る舞いや習慣、想いや意識によって成り立っている。僕達は、そう考えています。

なので、成長しようと思うと、自分自身の想いや振る舞いとも向き合い、育んでいく必要があります。

例えば、”素直じゃない” ”他責にする” といった、成長のブレーキになるような振る舞いをしていないか。そういうところも含めて、自身の行動や想いの1つひとつに向き合って、成長していこうというのが「Iceberg Mind」です。

【Growing Together】周りの人たちと共に成長していく

「Iceberg Mind」は、自身の成長に向き合う内容ですが、3つ目の「Growing Together」には、自分のことばかり考えるのではなく、他者にもモチベーションを持とうという意味を込めています。例えば、ユーザーやクライアント、一緒に働いているメンバーや投資家など、周囲の人たちと共に成長していこうというメッセージですね。

僕らは常にエベレストを目指しているからこそ、1人でその山を登りきることは絶対にできません。だから、メンバーが1人ひとり自身の成長と向き合いつつ、周りの人ともお互いに助け合って成長していこう、ということを3つのバリューで掲げています。


たった1ヶ月でリリース!? 始まりから“BHAG”だった

ーこれまでに「POLのバリューを体現した」と思えるエピソードがあれば教えてください!

実は、僕たちが最初にリリースした「LabBace」は、アイデアしかない段階で「来月リリースします!」と宣言して、事前登録を開始するプレスリリースを出したんです。まだ開発もしていないのに(笑)。

どれくらいの時間があればこのサービスを作れるか、普通に考えればリリースまで半年くらいを目標にしたと思うんですよ。でも、「1ヶ月でリリースする」という"BHAG”を掲げて、実際に企業との契約も取ってしまうことで、死ぬ気でそれを達成する方法を考えました。

結果的に、この高い目標が各メンバーの常人離れしたパワーを引き出して、本当に達成できてしまったんです。もし仮に、掲げた"BHAG”が達成できなかったとしても、普通のゴールを目指すより圧倒的に高い地点に行けたに違いないなと。これは、まさに「BHAG Driven」の典型的な事例だったと思っていますね。

POLに集まった仲間を、絶対に幸せにする!

ーPOLは今、仲間集めに注力しています。組織を大きくしていく中で、バリューに関して意識することはありますか?

POLの大切にするバリューやカルチャーへのフィットを、なにより重視して仲間を集めていきたいと思っています。というのも、僕は世界中すべての人を幸せにできる会社は存在しないと感じていて。サービスもターゲットユーザーを絞るように、組織にも“合う・合わない”が必ずあると思います。

僕はいつも「メンバーを幸せにしたい」と言っているのですが、それは僕らが“幸せにできる人”を集めたいという想いも含まれています。だから、相手の立場にも立って妥協せず、本当にPOLに合った人たちを集めたい。その代わり、集まった仲間のことは「めちゃくちゃ幸せしてやろう」と思っています!


大胆かつ高い目標を掲げて、成長したいあなたへ!

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株式会社POL
バックエンドエンジニア
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株式会社POLは、理系の研究生を対象にした人材紹介サービス、研究者向けのメディア運営などを展開している企業です。2016年に設立されたベンチャー企業ですが、既に複数の事業を走らせています。 《提供中のサービス》 ◆LabBase(ラボベース) http://labbase.strikingly.com/ 全国の理系学生にアプローチできるダイレクトリクルーティングサービス ◆Lab-On(ラボオン) https://lab-on.jp/ 研究に関わるすべての人を対象にした、研究の未来をデザインするコミュニティメディア ◆LabBase R&D  https://www.labbase-rd.com/ 共同研究者を大学問わず検索し、コンタクトが取れるデータベース 【お客様は大手からベンチャーまで多岐にわたる】 サービスが好評をいただき、着実にお客様を増やしてきました。2018年現在で、三菱重工、Amazon Web Services、パナソニック、本田技研工業、メルカリ(敬称略)をはじめとした約100社の企業様にご利用いただいています。さらに全国にいる当社のインターン生の尽力により、サービスに登録している研究生は7000人を超えました。 【研究者の機会損失を防ぎ、可能性を最大化する】 まだまだ小規模の会社ですが、常に大きな野望を抱き、力を合わせて働いています。多忙な研究生が研究と就職活動を両立させ、機会損失をなくしたい。そして雇用のミスマッチを防ぐため、より多くの企業様のサポートもしていきたいと考えています。今年中には社員数を倍に増やし、各サービスを爆速で改善していく予定です。 *株式会社POL 公式サイト https://pol.co.jp/
株式会社POL
オープンポジション
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◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業しました。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2021年6月時点で、登録学生数約4万人、利用企業数400社を突破し 2017年2月のサービス開始から4年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生2,000名・現在利用企業は200社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 技術者/研究者向けのダイレクトスカウトサービス 第二新卒・中途向けのキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 すでにCxOクラスの内定者やエンジニアの入社者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域に加えて、提供価値の幅を広げて、理系人材のキャリアプラットフォームとしてサービスを展開していく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼Wantedly: これからはエモい会社が勝つ https://www.wantedly.com/hiringeek/interview/rc_kw11/ ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
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