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「投資用不動産といえば、プロパティエージェント」を作り出す、マーケティング課の現在地とは?

Photo by Merakist on Unsplash

こんにちは!プロパティエージェントの市川です。今回は、当社の中期目標であると都心エリアの収益型不動産知名度No,1達成に向けて、「投資用不動産といえば、プロパティエージェント」を作り出そうとしているマーケティング課についてお伝えします!インタビューに答えてくれたのは、入社3年目の小畑主任です。マーケティング課の現状と今後について聞きました!

Q1.マーケティング課の大まかな仕事内容を教えてください!

現時点でのメイン業務は、中古不動産販売事業の反響顧客獲得です。 WEB広告等を活用して、投資用不動産にご興味のある方とプロパティエージェントを繋げます。そもそも不動産投資に興味がある方はもちろん、漠然と資産運用をしたい方・まだ投資を自分事としてとらえていない方々に対して、CRMツールを活用したナーチャリングによって、投資用不動産に対して「ちょっと興味がある」→「もっと詳しく聞きたい」→「投資用不動産を購入したい」という状態を作り出す業務も我々が行っています。

顧客と直接関わる営業部(スマートセカンド部)と協働して、どうしたらお客様一人ひとりに合わせた情報を適切に効果的にお届けできるかを考え、実践・改善を行っています。スマートセカンド部のリーダー・メンバーと話し合う機会も多く、お互いに相乗効果を発揮して、最大の成果を出そうと尽力しています。

★マーケティング用語解説
CRMツール:顧客関係管理ツール 
ナーチャリング:潜在顧客から見込み顧客へ、見込み顧客から既存顧客へと引き上げていくこと

Q2.少数精鋭のマーケティング課ですが、チームはどんな雰囲気ですか?

そうですね~!少数精鋭ですね!(笑)人は増やしたいですが!(笑)今は女性の主任と、僕と、新卒1年目の男性社員、あとサポートをしてくださる女性スタッフが2名、育休中の先輩も含めて、計6名のチームで動いています。毎日の朝礼・夕礼やMTGなどで集まる際に、共有すべきことを話しあって、後は各自担当業務を進めるという形なので、自立しているメンバーが多いですかね?まあ、だからといって全くコミュニケーションがないわけではなく、ふとした時に雑談を交えてアイデアを出し合い、メリハリのある雰囲気で一緒に働けていると思います!入社3年目の僕がリーダーということもあって、話合いもかなりフラットですし、全員で成果を出す為に四苦八苦しています・・!(笑)

Q3.そんなマーケティング課のミッション&ビジョンを教えてください!

ミッションは、「事業のドライバーとして、創造力を発揮し市場から最大限の顧客創造をする」ことです。その実現を目指して業務を行っています。特に今は中期ビジョン達成に向けて会社全体も進んでいる最中なので、我々マーケティング課のゴールとしては「都心エリアの投資用不動産といえば、プロパティエージェント」という状態を作り出すことだと思っています。

今は中古不動産販売事業の反響顧客獲得をメインとしていますが、今後はプロパティエージェントがやっている事業全般にも影響範囲を広げて、マーケティング課が全事業を「ドライバー」として引っ張っていく存在にならなければならないと考えています。まだまだやりたい事は多いし、会社の規模が拡大していくほど我々のやるべきことは増えていきます。そのためにも、人員拡充がマストだと考えています。事業会社でのマーケティングのご経験・広告運用のご経験がある方にぜひ入社して頂きたいですね!!

当社は経営陣がマーケティングの重要性を理解しており、各部門のリーダーも、一緒に成果を作ろうという姿勢があります。全社と協働して「都心エリアの投資用不動産といえば、プロパティエージェント」というゴールを目指している今のマーケティング課に面白みを感じてもらえたら嬉しいです!

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プロパティエージェント株式会社
業務内容 同社は業界でも異例の成長を果たしており、ベストベンチャーや働きがいのある会社ランキングで業界1位となっています。 顧客満足度調査3年連続第1位、クチコミ、リピート、反響ともに増加し、広告単価DOWN・生産性UPを実現することができています。 ...
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