こんにちは!
RECEPTIONISTの上山です。
5月15日(金)、外部講師をお招きして全社員向けのNotion AI研修を実施しました。
今回の研修は単なるツール説明会ではなく、私たちの情報管理のあり方そのものを変えるための大事な第一歩でした。
この記事では、なぜNotionを導入したのか、研修でどんなことを学んだのかをご紹介します。
なぜConfluenceからNotionへ?
RECEPTIONISTでは長年、社内のナレッジ管理にConfluenceを使ってきました。
ドキュメントを書いて、置いておく——それ自体は機能していたのですが、じわじわと課題を感じるようになっていきました。
「あの決定事項、どこに書いたっけ?」 「先月の定例で話し合ったこと、誰か覚えてる?」情報は確かにある。
でも、つながっていないのです。
そこで今回、全社でNotionに移行することを決定しました。
Notionって何がすごいの?
一言で言うと、「会社の情報を全部入れるオールインワンワークスペース」です。
ドキュメント作成・データベース・プロジェクト管理・社内wiki・AI機能が1つのツールに統合されています。
これまでそれぞれ別のツールでやっていたことをNotionに集約できるのが最大の特徴です。
ConfluenceとNotionの一番の違いをひと言で表すと——
- Confluenceは「書いたものを置く場所」
- Notionは「書いたものがそのままデータベースになり、タスクになり、AIでの検索対象になる」
AIで情報がすべてつながる設計になっているのが、Notionが今のツールとして強い理由です。
とりあえずNotionに全部情報を入れれば、便利になる! というシンプルさも魅力です。
NotionAI、想像以上にすごかった
研修の中でとくに盛り上がったのが、Notion AIの活用デモです。
Notion AI Meeting Notesでは、録音・文字起こし・議事録サマリーがワンストップで完結します。
これまでZoomやGoogle Meetで録画して、別サービスで文字起こしして、手動で整形して……という作業が、Notion上だけで完結してしまうのです。
さらに驚いたのは、蓄積されたNotionのページを横断して質問に答えてくれる機能です。
「先月の定例で決まったことは?」と聞くと、過去の議事録ページを横断して回答してくれます。
NotebookLMで手動でやっていた振り返り作業が、情報を蓄積するだけで自然とできるようになる——この体験は参加者にも大きなインパクトを与えていました。
研修を終えて
外部講師によるハンズオン形式の研修ということもあり、「百聞は一見にしかず」で実際に手を動かしながら学べたのが良かったです。
ハンズオン形式で実際に触れることで、Notionへの心理的なハードルをまず下げることができたと感じています。
情報が蓄積されればされるほど、AIが賢くなる——そんな好循環を社内でつくっていくために、まずはとにかくNotionに情報を入れていくことからスタートしていきます。
RECEPTIONISTのAI活用、これだけじゃない
実はRECEPTIONISTでは、Notion AIの導入と並行して、Anthropicが提供するAIコーディングツール「Claude Code」も全社導入しています。
もちろん社内のセキュリティガイドラインを厳守した上で、エンジニアはもちろん、非エンジニアのメンバーも含めた全社展開で、業務の中にAIを当たり前に使う文化を育てていくことが目的です。
「AIを使いこなす会社」を目指す、その一環として——今回のNotion AI研修もそのような流れの中にあります。
引き続き、RECEPTIONISTの社内の変化もnoteでお伝えできればと思います。