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金融

社員インタビュー「謎解きのようなワクワク感と達成感を味わえる『投信計理』という仕事」 齋藤 光代(業務部 2008年入社)

<PROFILE>新卒で入社した証券会社で個人向け営業職を経験後、広告サービス業界を経て2008年8月にレオス・キャピタルワークスに入社。コミュニケーション・センターの立ち上げに関わった後、2009年7月から業務部に異動し、投信計理業務を担当。2015年8月に業務部長就任。ーーこれまでのキャリアを教えてください新卒で入社した証券会社で担当したのは、個人のお客様向けの営業でした。当時は個人のお宅に訪問して「投信はいかがですか?」とご案内する飛び込み営業スタイルが中心でした。2年半続けましたが、飛び込み営業を歓迎してくださる方はそう多くありません。心が折れそうになることも多く、「金融以外の業...

社員インタビュー「ブライダル会社からの転職 “投資ビギナー”の目線を生かして、お客さまとコミュニケーション」内藤 綾乃(営業部 2018年入社)

<PROFILE>千葉県出身。2015年に大学卒業後、ブライダル関連会社を経て、2018年にレオス・キャピタルワークスに入社。営業本部営業部にて、パートナー金融機関向けの営業、販売用資料作成、商品販売の管理などの事務サポートをメインに担当している。営業部の業務の傍ら、2020年1月よりYouTube「三宅の目」、2021年からはYouTubeチャンネル「お金のまなびば!」にも出演中。レオス社内の部活動ではテニス部に所属。ーー現在の仕事内容を具体的に教えてください。2018年に入社してから、営業本部営業部に所属し、営業事務に携わっています。営業部は、投資信託の直接販売(直販)のチームと、銀...

社員インタビュー「私が投資を仕事に選んだ理由」渡邉 庄太(運用部 2006年入社)

渡邉 庄太(運用部 2006年入社)ユニークなキャラクターが集うレオスの運用部メンバーたち。どのように投資の世界に出会い、日頃どんな投資哲学を持って働いているのでしょうか。「私が『投資』を仕事に選んだ理由」をテーマに、それぞれの思いを聞いてみました。今回は、運用部長・シニアアナリスト/ファンドマネージャーの渡邉 庄太です。<PROFILE>1997年、大和証券投資信託委託入社。アナリスト、ファンドマネージャーとして日本株運用を担当。2003年よりダイワSMAのプロジェクト立上げに参画後、同部門で日本中小型成長株の運用も担当。2006年、レオス・キャピタルワークス入社。2015年、レオス運...

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