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【2024年内定者ブログ】エンジニア職 Tさん

1. 自己紹介

みなさん、はじめまして!

ソフトブレーン24卒でエンジニア職に内定をいただいたTです。

現在、中央大学法学部法律学科の4年生です。

エンジニア職での採用をいただいたのにも関わらず、情報系の学部でないだけでなく、理系の学部ですらありません。そのため、大学でのエンジニアリングの授業は一切なく、学外で勉強を行っています。

アルバイトで塾講師をしております。特に高校受験を控える中学生を担当しており、自分の教え子が志望校に合格した際の感動はひとしおです!

アルバイトと並行して、東京本社でのインターンにも参加させていただいております。


趣味は、空手、バドミントン、プログラミング、相棒(ドラマ)を観ることです。特に空手は2歳の頃から続けており、現在空手二段です。


2. 就職活動で重視していたこと

就職活動で重視していたことは3つあります。

①常に成長を感じられる環境

自分の今までの経験から、自分が成長を感じることができることがモチベーションにつながると感じているからです。

ソフトブレーンは、「3年で10年分の成長」と具体的な数値を用いて成長性を掲げています。このように成長性を具体的に掲げている企業は他になく、内定承諾の一つの決定打となりました。


②上流から下流まで広く携われること

実装する機能や仕様の設計の段階から携わることで、納得して開発に取り組みたいと考えていたからです。

自分が実装する機能は、どんな目的があり、どのように使われるのかを理解しておくことは、実装のモチベーションになるだけでなく、より良いプロダクトを開発する上で重要であると考えています。


③特に開発経験を積める環境

私は、技術面でプロジェクトを引っ張っていくスペシャリストになりたいと考えています。チームをリーダーとして引っ張ることより、自分の持つ知識や経験を活かしてチームに貢献していくことを目標としているので、そのためにまずは、開発経験を積むことが大切だと考えています。



3. ソフトブレーンを知ったきっかけ

ソフトブレーンを知ったきっかけは、エンジニア就活エージェントからの紹介です。

さまざまな企業さんをご紹介いただく中で、特に自社開発をしているという点に興味を持ち、選考を受けようと決めました。


4. ソフトブレーンの選考で印象に残っていること

選考で印象に残っていることは2つあります。

①さまざまな立場の方とお話しさせていただく機会を頂けたことです。

人事の方はもちろん、現役エンジニアの方や、社長の豊田さんともお話しさせていただくことができました。

このことから、ソフトブレーンは、会社全体で採用に取り組んでいる姿勢を感じることができました。


②面接において2つの発表課題が課されることです。

1つ目は、自分が過去に開発したプロダクトについての発表、2つ目はソフトブレーンの7つの行動指針についての発表です。

この2つの発表を通じて、より自分をアピールし、かつ自分の考え方を伝えることができました。

皆さんも、選考に進む際に発表の機会があれば、入念な準備の上、自信を持って発表しましょう!


5. ソフトブレーンを選んだ理由

自分が最も重要視している、「常に成長を感じられる環境」という就活軸に最も合致していると感じたからです。

自分の仕事の内容や、やる気次第で、年齢関係なく評価してもらえる環境に魅力を感じました。


6. ソフトブレーンの7つの行動指針で一番好きなものとその理由

私の最も好きな行動指針は、「事実に基づき本質を追求する」です。

私は、何事に関しても、最高のパフォーマンスを出すには、本当に重要なこと、つまり「本質」にフォーカスし、それ以外の物事は徹底的に排除することが大切であると考えています。

このような考えに最も合致したのが、「事実に基づき本質を追求する」という行動指針です。


7. ソフトブレーンに入社して挑戦したいこと

新プロダクト開発に挑戦したいと考えています。

そのために、未知の言語やフレームワーク、技術などを積極的に学習し、業務外でも勉強を継続します!


8. 最後にこの記事を読んでいる就活⽣にメッセージをお願いします

私は、就活というのは、自分の人柄や考え方、経験を伝え、それらを生かせそうな企業を見つける作業だと考えています。ですので、選考に落ちてしまったからといって自分を否定する必要はありません。

じっくり、満足のいくまで就活に取り組んでください!

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