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今年度がはじまって早2ヶ月、2019年度上期のキックオフの模様を少しだけご紹介。


こんにちは、スパイスボックスのアナリスト兼採用広報の松原です。

スパイスボックスでは、期の方針発表や、社員表彰を中心としたキックオフイベントが半期に一度開催されます。今回は4月1日(月)に行われた2019年上期のキックオフパーティの様子を少しだけご紹介します。(いつの間にか6月に。時が経つのは早いものです。)

2018年度下期の振り返り&2019年上期の方針発表

キックオフ最初のプログラムは、2018年度の振り返りと2019年度上期の方針発表。事業統括責任者の森竹さん、そして各事業部長からお話がありました。


乾杯! 今年度も楽しんでいきましょう

会場がセッティグし直されてパーティがスタート。2019年度も頑張っていきましょうの気持ちを込めて乾杯!





個性豊かな新入社員たちの紹介!

パーティが始まって間もなく、同日に入社した新入社員の紹介がスタート。ユニークな経験や発想を持っているメンバーばかりで、初々しさというよりはたくましさを感じます。一人一人の自己紹介記事も随時更新されますので、是非ご覧ください。

(参考)


2018年度の活躍を讃える、アワードの発表

パーティ中盤には、アワードの発表も行われました。スパイスボックスでは半期に一度、社内外での活躍を讃えて表彰する制度があります。今回アワードを受賞した社員をご紹介!


■ビジネス創造部門

半期を通して最も大きなビジネスインパクトをもたらした社員に贈られる賞です。入社5年目のプロデューサー、小谷哲也が受賞しました。

(参考)



■価値創造部門

半期を通して最も大きな価値創造をもたらした社員に贈られる賞です。こちらはストラテジックプランナーの田宮賢太郎が受賞。新規サービスの開発など、スパイスボックスの新たな価値づくりに貢献したことが讃えられました。



■WINC部門

スパイスボックスの人事理念「個のビジョンを実現するプロセスで、会社のビジョン遂行を全力で楽しむ」を最も体現した人に贈られる賞です。スパイスボックスではプロデューサーとして活躍しながらも、ライターやアイドルにまつわる講演会など、社外での活躍も目立つ、入社2年目の阿久津愼太郎が受賞しました。


(参考)



■ルーキー・オブ・ザ・イヤー

最も優れた活躍をした1年目の社員に贈られるこちらの賞は、プロデューサーの佐藤萌花が受賞。入社1年目ながら、難しいプロジェクトに果敢に挑戦し、成果をあげたことが讃えられました。受賞時の笑顔が印象的。2年目の活躍も楽しみですね。

(参考)



■ヤング・オブ・ザ・イヤー

年間を通して、最も優れた活躍をした入社4年以内の社員に贈られるこちらの賞。なんとビジネス創造部門を受賞した小谷哲也がダブル受賞を果たしました。この後発表されるベストプロジェクト賞でも複数表彰されており、最終的に5つの賞を受賞。「素敵な1年でした」と語る姿に温かい拍手が起こりました。


■シニア・オブ・ザ・イヤー

個人にセットされたミッション以上に、最も優れた活躍をした、新卒から5年目以上の社員が表彰される、シニア・オブ・ザイヤーの受賞者は、プロデューサーの真野雄平。社内プロジェクトを中心となって推進したり、新サービスの開発を牽引するなど、クライアント業務以外でも様々な成果を上げたことが評価されました。

「シニア」で括られたことに対して衝撃を覚えたそうです…みんなにいじられていました。

(参考)


そして、最も優れたプロジェクトに関わったチームメンバー表彰される、「ベストプロジェクト賞」が大トリで発表されました。こちらは社員全員の投票によって決まるため、盛り上がりも最高潮。惜しくもベストプロジェクト賞に選ばれなかったプロジェクトチームにも、盛大な拍手がおくられました。


最後に締めの言葉として、改めて2018年の慰労と、2019年上期に向けての決意が語られて大団円。次の日から始まる通常業務に向けてのモチベーションも高まりました。


スパイスボックスには、キックオフパーティー以外にも、部活動、納会、goodcompany委員会主催のイベントなど、社内イベントもさまざま。仕事には真剣に向き合いながらも、遊ぶ時は遊ぶ、楽しむ時はとことん楽しむ、といった形でとメリハリをつけて働く社員が多いことも社風のひとつです。スパイスボックスに興味を持たれた方は、是非ほかの記事も見てみてくださいね!

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