こんにちは! 白潟総研 採用担当です。
自在経営コンサルティング担当の堺彩華さんのインタビュー、いよいよ【後編】です!(前編をまだ読んでいない方は、ぜひこちらからご覧くださいね)
前編では、彩華さんが入社を決めた裏側や、白潟総研のカルチャーやメンバーについて語ってくれました。しかし、入社後の彼女を待っていたのは「文章を書くこと」への大きな壁。
後編では、大の苦手だったライティングを「中学生の国語ドリル」で克服した泥臭いエピソードや、企業のトップである社長たちとどうやって信頼関係を築いているのかに迫ります。
就活生の皆さんへの心温まるメッセージも必見です!
プロフィール
- 名前: 堺 彩華(さかい あやか)
- 職種: 人・組織コンサルティング事業部 コンサルタント
- 経歴:
- 大学編入後、先輩の紹介で白潟総研の長期インターン(ライティング業務)を開始
- 彩華さんがインターンを始めたきっかけなどが記されているストーリーはこちら
- 2024年 新卒入社
- 現在は経営者へのインタビューを通じた発信代行や、採用支援業務に奔走中
中学の国語ドリルで猛勉強! 苦手な文章と向き合った日々
――前編では白潟総研のカルチャーの良さをたっぷり伺いましたが、業務面での苦労も聞かせてください。彩華さんは経営者へのインタビューや記事作成を担当されていますが、元々ライティングは得意だったんですか?
いえ、まったく逆です! 実は私、文章を書くのが昔から超苦手で……。今でも得意とは言えないくらいです。
自在経営コンサルティングの1つとして、お客様の事業や思いなどを言語化して、ブログやツイートに書き起こす業務があります。入社してすぐの頃は、私が作成したブログやツイートの添削を先輩から何度も何度も受けました。「1つのツイートにつき主張は1つにしよう」「こことここの話が飛躍してるよ」ってフィードバックをもらうんですが、当時はその言われている意味すら理解できなくて。
――あの時の彩華さん、本当に苦労していましたよね。どうやってその壁を乗り越えたんですか?
もう行き詰まりすぎて、中学生用の国語の文法ワークを買ってきて、1からやり直しました(笑)。
「私には基礎がないんだ!」と思って。そうやって必死に食らいついているうちに、少しずつ先輩からのフィードバックの意図がわかるようになってきて、修正の回数も減っていきました。苦手なことでも、1年間やり続ければなんとかなるんだなと実感しましたね。
▲彩華さん(写真左)、先輩の小林さん(写真右)
――中学生のドリルまで! その泥臭い努力、本当に尊敬します。業務の中で、成長を感じたり「やりがい」を感じるのはどんな瞬間ですか?
お客様である社長から、「僕の考え方に、彩華さん近づいてきましたね。バッチリです!」と言っていただけた時ですね。自分の書いたものが、社長の頭の中の言語化として認められたんだって、すごく嬉しかったです。
あとは、お客様からタメ口を使われた時も密かに喜んでいます(笑)。ビジネスなので基本は敬語ですが、ふとした瞬間にタメ口が出ると「あ、壁がなくなって距離が縮まったんだな」って感じられるので。
――すごくわかります。ビジネスパートナーを超えて、人と人として認められた証拠ですよね。経営者とお話しする中で、プレッシャーを感じることはないですか?
プレッシャーというより、自分の未熟さを痛感することの連続です。経営者の方々は、ビジネススキルはもちろんですが、人間としての土台(メンタルや器の大きさ)がまったく違うんです。
インタビューを聞きながら、「あぁ、私にはこういう視点が足りてないな」「もっと人間として成長しなきゃ」と、いつも自分に矢印が向きます。
――経営者との対話で、彩華さんが特に気をつけていることは何ですか?
「社長」という色眼鏡をかけて接しないことです。
社長という立場だからといって特別な見方をしてしまうと、うまく接することができないんです。経営者の方々も、私たちと同じように悩んだり苦しんだり喜んだりする、1人の人間ですよね。
だからこそ、「この人は今、本当は何に悩んでいるんだろう?」「この人らしさってなんだろう?」と、1人の人間として真っ直ぐに向き合うことを一番大事にしています。
日々の継続が、自分を支える「拠り所」になる
――これから社会人になる学生さんに向けて、彩華さんが「入社してから気づいた大切なこと」があれば教えてください。
2つあります。1つ目は、「絶対に『ありがとう』は言葉にして伝えること」。
これ、私が学生時代の飲食店のアルバイトで気づいたことなんですが、自分が忙しい時に誰かがサッとフォローしてくれたらすごくありがたいですよね。「自分でもできること」だったとしても、その時やってくれたなら絶対に感謝を伝えるべきだって思ったんです。
特に新入社員の時は、誰よりも仕事ができない立場です。だからこそ、社内でも社外でも、些細なことに対して「ありがとうございます」と声に出して伝えることは、今でも一番大切にしている価値観です。
――素敵ですね。小さな感謝の積み重ねが、今の彩華さんの信頼関係を作っているんだと思います。もう1つは何ですか?
「毎日、何か1つでも小さなことを続けること」です。
社会人になると、周りの先輩たちが優秀すぎて「私には何ができるんだろう……」と落ち込む瞬間が必ずあります。そんな時に、「でも私は毎日これを続けている」という小さな事実が、自分で自分を頼るための『拠り所』になるんです。
料理でも、日記でも、ちょっとした掃除でもなんでもいいんです。「私はこれができている」という小さな自信が、苦しい時に自分を救ってくれると気づきました。
直感と違和感を信じて。学生時代にしかできないことをやり切ろう
――最後に、就活生に向けたメッセージや、白潟総研にはどんな人が合うか教えてください!
白潟総研に合うのは、「自分を包み隠さず、さらけ出せる人」だと思います。
前編でもお話しした通り、うちは仕事もプライベートも境目なく話すカルチャーです。お客様に対しても、自分の本音や物語を開示して深く入り込んでいく仕事なので、「自分を隠したい」という人には少ししんどいかもしれません。逆に、ありのままの自分で誰かの役に立ちたいと思える人には、最高の環境だと思います。
――就活全体へのアドバイスはありますか?
最初の「直感」と「違和感」は絶対に信じた方がいいです。
「ここ、なんかいいな」とか「ちょっと合わないかも」という感覚って、後から振り返るとほぼ100%当たっています。その違和感を無視して進んでしまうと、入社してから自分のためにならないと思うので、自分の心の声は大事にしてください。
あとは、学生時代にやりたいことは、後悔がないように全部やり切ってほしいです! 社会人になったら嫌でも早起きしなきゃいけないから、今のうちに限界まで寝ておくとかでも全然いいんです(笑)。「あの時やっておけばよかった」という心残りをなくして、スッキリした気持ちで社会人に飛び込んできてください!
少しでもうちの会社が気になったら、ぜひ一度オフィスに遊びに来てください。一緒にランチでもしながら、ありのままの白潟総研を見てもらえたら嬉しいです!
▲様々な方々にご自身の就活体験や白潟総研のリアルが伝わるように、インタビュー中、そしてインタビュー後もたくさん説明や補足をしてくださった彩華さん(写真左)
――彩華さんの飾らない真っ直ぐな言葉、きっと多くの学生さんの背中を押してくれると思います。本当にありがとうございました!