スタディプラスでは、経営層・マネージャー層が集まり、会社の長期的な未来について本音で語り合う「組織開発合宿」を実施しています。
今回は、2026年9月に開催した組織開発合宿についてご紹介します。
組織開発合宿とは
スタディプラスは「学ぶ喜びをすべての人へ」というミッションのもと、長期的な事業成長を見据えています。
組織開発合宿は、そうした長期の未来に向けて、経営層・マネージャー層がグループに分かれ、スタディプラスのバリューにもある「理想を描く」場です。
過去2回は、以下のテーマで開催。今回で3回目の開催となりました。
第1回(2024)組織開発意識とValue
・組織開発意識の醸成、エンゲージメント向上に向けた現状分析
・新Value策定
第2回(2025)理想の組織⽂化
・理想の組織⽂化と実現アクションをグループで描く
・2040年ビジョンの共有
午前ワーク
アイスブレイク&質疑応答
まずはグループに分かれて、アイスブレイク&質疑応答。「なぜスタディプラスに⼊社したか?」というそれぞれの原点や、「スタディプラスで成し遂げたいこと/⾃部署をどうしたいか」といったWillの共有をすることで、改めて自分自身とお互いへの理解を深めることができました。
シャッフルカード・ディスカッション
その後、あらかじめそれぞれが準備してきた「グループで議論をしたい問い」をカードに記載。カードをシャッフルし、引いたカードに記載されたテーマをもとに、議論を深めました。
代表の廣瀬もグループに加わり、各グループでそれぞれ異なるテーマを設定し、活発な議論を交わしました。
今回はその中から、いくつかのテーマをピックアップしてご紹介します。
大胆な発想で、事業の可能性を広げる
あるグループでは、「今期中に10億円投資して使い切らないといけないとしたら、何に投資するか?」という問いを起点に議論が展開されました。さまざまなアイデアが交わされ、長期的に会社の影響力をどう広げていくかという視点で盛り上がりを見せました。
別のグループでは、既存サービスの対象領域を広げる可能性や、教育業界における新しい挑戦の形についても意見が交わされ、これからの事業成長に向けた発想の幅を広げる時間となりました。
「スタディプラスらしさ」を言葉にする
また、別のグループでは、「スタディプラスらしさとは何か」というテーマで議論が交わされました。多様なバックグラウンドを持つメンバーが増える中、お互いが大切にしている価値観を共有できていないと、コミュニケーションの行き違いが生まれやすくなります。
別の議論の中で出てきた、複数の領域にまたがる課題も「スタプラらしさ」をより具体的に日々の仕事の中で定義ができれば解決できる部分が多いのではないか、という話題で盛り上がりました。
午後ワーク
お昼休憩を挟み、午後のワークでは「自分が社長なら」という視点で、スタディプラスの未来に向けた「打ち手」を量産するワークを行いました。
事前に「急成長を遂げた企業の経営者の経験談が語られた書籍」を各自が読んで、このワークに臨みました。

失敗を語ろう。「わからないことだらけ」を突き進んだ僕らが学んだこと
学習者第一の姿勢を発信し続ける
あるグループでは、スタディプラスの姿勢を社会にどう伝えていくかというテーマで議論が行われました。日頃から「学習者を第一に」という考え方を大切にしていることを、ステークホルダーをはじめ社会全体に伝え続けることが、会社への信頼につながるという意見が交わされました。
そのほかにも、AIの活用とこれまで培ってきた経験・知見をどう組み合わせていくか、子どもたちの学びや進路選択にどんな価値を提供できるかなど、幅広いテーマで議論が交わされました。
その後、今⽇のワークを踏まえて「ネクストアクション(⾃分が次にやること)」を決める時間を経て、いよいよ合宿は終盤に。
代表・廣瀬からのメッセージ
合宿の最後には、代表の廣瀬から参加者へメッセージが送られました。
廣瀬は「1年前と比べて事業も組織も着実に成長している」と手応えを語りつつも、「さらにギアを上げて成長していく必要がある」と気持ちを新たにしたと話しました。
そして「挑戦は決して簡単な道のりではないものの、教育領域でこのメンバーとそうした挑戦ができることを嬉しく思う」と参加者に語りかけました。
長期的な未来を見据えて経営層・マネージャー層が本音で語り合うこの合宿は、スタディプラスが組織として一段高いところを目指し続けるための、大切な機会になっています。
一緒に働く仲間を探しています
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