スタディプラスには、前職までの経験を武器に活躍する社員が多数います。
今回は、2026年2月中途入社の事業企画部 部長、安部さんにインタビューしました。
安部 公輔(あべ こうすけ)プロフィール
・スターツ出版株式会社(OZmallなどで知られる日本の出版社)
・グリーエックス株式会社(クライアント企業のDX支援)
を経て、2026年2月にスタディプラスへ入社。
広告業界で培ってきたキャリアを活かし、入社後は大学広告事業本部の事業企画部でPMMを務め、2026年10月、同部の部長に就任。
PMM…主にプロダクトの市場導入や販売の成功に特化して取り組みます
目次
教育業界未経験で、偶然出会ったスタディプラス
ーースタディプラスとはどのように出会ったのでしょうか?
安部さん: エージェントさんからの紹介がきっかけです。正直なところ、それまでスタディプラスのことは全く知りませんでしたし、教育業界に強いこだわりがあったわけでもありません。
働き方の希望条件が非常にマッチしていたので、まずは話を聞いてみようと選考に進みました。
ーー働き方を変えたい、きっかけがあったんですね。
安部さん: そうなんです。前職には大変お世話になっていて、仕事も一緒に働く仲間も大好きでしたが、実家の飲食店を手伝う必要が出てきたことがきっかけで、柔軟に働ける環境を探し始めました。「自分らしく働き続けられること」を最優先にした転職活動でした。
今振り返ると、本当に素敵なご縁だったなと感じています。
面接は「課題解決のディスカッション」。ありのままで話せる安心感
ーー選考の中で、印象に残っているエピソードはありますか?
安部さん: 一次面接にいきなり代表の廣瀬が出てきたのには驚きました(笑)現場の方との面接だと思っていたので。
面接というよりは「スタディプラスが抱える課題を一緒に考えるような時間」でした。「○○という機能の利用者をどうやったら増やせますかね?」といった質問に、ジャストアイデアで「こんなのはどうですか?」と自然体で話せました。緊張したのは最初の10分だけでしたね。
ーー最終的な入社の決め手は何でしたか?
安部さん: 僕は仕事において「誰と・何を・どうやって」の順で大切にしていて、特に「誰と働くか」を最優先にしています。面接を重ねる中で、お会いした皆さんが本当に話しやすく、魅力的な方ばかりだったことが決め手になりました。変に取り繕う必要がなく、ありのままの自分で対話ができたので、「ここなら信頼して働ける」と確信できました。
入社1週間で経営陣へ提案。「新しい意見」を歓迎するフラットな文化
ーー入社後、特に印象に残っている仕事について教えてください。
安部さん: 入社して最初に取り組んだのは、広告配信の基盤となるツールの見直しです。入社数日で現状の調査を開始し、1週間後には役員が出席するミーティングで改善案を提案しました。前職の知見をダイレクトに活かせる領域だったので、即戦力として動けた実感があります。
ーー入社直後に経営陣へ提案というのは、かなり裁量が大きいですね。
安部さん: 普通に考えれば珍しいことですよね。でも、それが実現できたのは僕の力というより、スタディプラスの「新しい人の意見をフラットに聞き入れる文化」のおかげだと思っています。入社年次に関係なく、専門性に基づいた提案を尊重してくれる土壌があるからこそ、迷わず動くことができました。
ーー他にも大きなプロジェクトを担当されたとか。
安部さん: 9月に3都市(名古屋・大阪・東京)で開催した、大学関係者向けの情報交換会・懇親会です。今年から始まった新規イベントで、正解がない中でのスタートでした。
会場手配から当日の進行まで一通り担当しましたが、各都市で実施するたびにメンバーから改善案が次々と出てきて、プログラムが日々ブラッシュアップされていく過程が非常に刺激的でした。
ーー「学び変化する」ことをバリューの一つに掲げる、スタディプラスらしいスピード感ですね。
安部さん: そうですね。結果として、参加された大学様からもポジティブな反応をいただけて、大きな手応えを感じました。
大規模な情報交換会
「自走する個」が共鳴し、スピード感を生む組織
ーー仕事を通じて感じる「スタディプラスらしさ」とは何でしょうか?
安部さん: 「指示待ち」の人が圧倒的に少ないことですね。一人ひとりが自分の意見を持ち、仕事を自分ごと化して捉えています。だからこそ、周囲を巻き込めば巻き込むほど、より良いものが生まれる。そんなポジティブな連鎖がある組織です。また、意思決定のスピードが速いのも特徴だと思います。
ーーカルチャー面で魅力に感じる部分はありますか?
安部さん: オンとオフの切り替えが鮮やかな点です。普段は非常に真面目でプロフェッショナルな集団ですが、懇親会などでは全力で盛り上がる。そのギャップが面白いですね。
安部さんのご実家が経営しているお店へ社員を招待していただくことも!
ーー安部さん自身が、仕事で大切にしていることは?
安部さん: 前職でもエンジニアと事業部の橋渡し役をしていたので、「誰もが発言しやすい空気を作る」ことは常に意識しています。例えば、ミーティング冒頭のアイスブレイク一つとっても、いきなり本題に入ると、心理的なハードルから貴重な意見が埋もれてしまうことがあるので、意識して行うようにしています。
専門性を掛け合わせ、学習者と大学の「幸せな接点」を創る
ーー今後、挑戦したいことを教えてください。
安部さん: ユーザーである学習者と、クライアントである大学側の双方が喜べる広告体験を追求していきたいです。広告は、両者をつなぐ架け橋であるべきだと思っています。また、組織が拡大していく中で、マネジメント層の育成や組織づくりにも貢献し、スタディプラスが幸せにできる範囲をさらに広げていきたいですね。
ーー最後に、転職を検討している方へメッセージをお願いします。
安部さん: 仕事は「汎用的なスキル」と「専門領域の強み」の掛け合わせだと思っています。教育業界の経験がなくても、これまでのキャリアで培ってきたスキルや自身の持つ強みは必ずどこかで活かせます。業界未経験であることに不安を感じる必要はありません。あなたの今までの経験を、ぜひスタディプラスのフィールドで発揮してほしいと思います。
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