社員一人ひとりの“シゴトのリアル”や成長ストーリーを、もっと気軽に知ってもらうための新企画がスタート!バリュエンスグループが誇るプロダンスチーム「Valuence INFINITIES(バリュエンス インフィニティーズ)」のメンバー・MAKOが、なんとインタビュアーに挑戦!
「バリュエンスって、働いている人たちが本当に面白いんですよね。もっと知りたい!」そんなMAKOのひと言から始まった、ちょっとユニークな企画です。普段はダンスで人の心を動かす彼が、今回は“聞き手”として、社員のシゴトに込めた情熱や、成長の裏側に迫ります。このインタビュー企画を通して、バリュエンスという会社の“人”の魅力を、もっと深く、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。
第3回のゲストは、2018年入社で営業本部 自動車事業部 自動車営業課所属の山﨑 英吉さん、そして2021年入社で自動車事業部 自動車サービス課所属の田川 樹さんです。自動車事業部を営業目線と整備目線の双方から語っていただき、それぞれのお仕事に対する想いや熱意を伺いました。
|挑戦できる環境だからこそ、おもしろさが広がる
MAKO|今日は、TWISTEDショールームと認証整備工場を併設した複合施設「Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA」に来ています!想像以上に大きくて、思わず圧倒されてしまいました!それでは、自動車事業部のお二人にいろいろとお話を伺えればと思いますので、簡単に自己紹介をお願いいたします。
山﨑|自動車営業課で働いています、山﨑 英吉です。私は2018年、当時のSOUに入社しました。最初は「なんぼや」で買取業務を担当し、お客さま対応や商品の知識を現場で積んできました。自動車事業部が立ち上がったタイミングでお声がけをいただき、今の部署に異動しました。
田川|自動車サービス課に所属しています、田川 樹です。普段はこの施設の1階の整備工場で、車両の整備をメインに担当しています。私は自動車関連の会社で約5年働いていたところ、その会社がバリュエンスにM&Aという形でグループ入りし、そこから現在までずっとバリュエンスジャパンの自動車事業部で働いています。
MAKO|よろしくお願いいたします!山﨑さんは、もともと「なんぼや」で働かれていたんですね。営業本部時代は、どのような業務や役割を担当されていたんですか?
山﨑|最初は「なんぼや」の店舗に配属されて、いくつかの店舗を経験しました。店舗で接客のキャリアを積んだのち、課長としてチームをまとめる役職も任せていただきました。
MAKO|なるほど!では、車に関する仕事は全くの未経験だったんですね。異動のお話が出たときは、どんなお気持ちでしたか?
山﨑|不安がなかったといえば嘘になりますが、バリュエンスは“面白いことに挑戦できる会社”なので、良いチャンスだと前向きに一歩踏み出しました。実際に異動してみると、自動車業界で経験を積んできた方々との関わりを通じてたくさんの刺激を受けています。経験がないからやらないのではなく、楽しさを見つけて自ら挑戦する。その姿勢があれば、結果は必ずついてくると思っています。
|車のストーリーまで届ける。自動車事業部がめざす価値のつくり方
MAKO|自動車事業部でおふたりは、どんな業務を担当されているんですか?
山﨑|私は主に、営業まわりのデータ管理や数値のとりまとめなど、事業全体の管理業務を担当しています。
田川|私は車両の整備を中心に、車検の更新や点検業務などを行っています。また、TWISTED関連でいうと国内登録手続きも行っています。海外仕様のままだと日本の道路基準と合わない部分があるので、たとえば「マイル表示をキロ表示に変える」など、日本の規格に合わせる作業を行っています。現在は完成車を輸入する形ですが、今後は日本国内でTWISTEDの組み立てもスタートする予定です。
MAKO|日本での組み立てが始まるのも楽しみですね。田川さんは普段どのような車を整備されているんですか?
田川|主に“スーパーカー”と呼ばれる、非常に価値の高い高級車を整備しています。そもそもハイクラスの車を整備できる工場が、日本には本当に数えるほどしかないと言われていまして、全国からValuence AUTOMOTIVEにご依頼をいただいています。車検対応から不具合の修理まで、あらゆる整備を担当しています。
MAKO|それはすごいですね…!一つひとつの作業がかなり緊張しそうです。車を扱う上で特に気をつけていることや大事にしていることはありますか?
田川|やはり“お客さまが乗る車”という意識ですね。お預かりした時よりきれいな状態でお返しすること、丁寧に扱って傷をつけないこと。そのあたりは、この工場にいる全員が徹底して気をつけています。
山﨑|丁寧に扱うことはもちろん、「車が持つストーリーを伝えること」も大切にしています。モノの価値を次の担い手へとつなぎ、循環をデザインしていくことを目指しているからです。バリュエンスが掲げる「Circular Design Company」としての循環の思想と、TWISTEDが持つ歴史や背景を丁寧にお伝えすることで、単なる所有にとどまらない価値を感じていただきたいと考えています。
MAKO|確かに、背景にある哲学やブランドストーリーも大きな魅力ですよね。これまでで、特に印象に残った案件やチームとして「成功したな」と感じたエピソードがあれば教えてください。
田川|サービス課として印象に残っているのは、やはりTWISTEDの国内登録が完了したことです。イギリスの基準に比べて日本の基準は厳しく、特に排ガス規制の違いが大きなハードルとなりました。調整も難航し、「本当に日本で走れる状態にできるのか?」と不安にもなったこともありました。だからこそ、ついにナンバープレートが付き、日本の道路を走れる状態になった瞬間は、とても感動的でした。
|カルチャーが人を育てる。バリュエンスで働く二人が語るキャリアと挑戦
MAKO|TWISTEDが日本を走れるようになるのに大変なご苦労があったんですね!さて、ここからは少し視点を変えて、社内での取り組みの一つであるValuence INFINITIESについて、実際どのように感じていますか?
山﨑|めちゃめちゃかっこいいですよね!ダンスバトルも面白いので、D.LEAGUEのライブ中継もよく観ています。純粋にファンとしても楽しませてもらっています!仕事の合間に観るとモチベーションが上がるというか、「自分たちも頑張ろう」と思わせてくれる存在です。
田川|私は一時期ダンスを習っていたことがあり、ダンスが好きなのですが、ここ数年でダンスのニーズが一気に高まっているのを肌で感じていました。そんな中で、プロダンサーから直接指導を受けられる「Valuence INFINITIES Dance Academy」のような場は、本当に貴重だと思います。ダンスを頑張っている小中学生にもっと広がれば、きっと喜ばれるはずだと感じています。
MAKO|お二人ともそれぞれの視点でINFINITIESを楽しんでくれているのが伝わってきました。ありがとうございます!では次に、バリュエンスで働く中で「好きだな」と感じる価値観やカルチャーがあれば教えていただけますか?
山﨑|バリュエンスには、会社の理念を社内へ伝える「バリュエンサー※1」という役割があり、私も手を挙げてやらせてもらっています。この活動を通じて“バリュエンスを深く知る”ことができ、理念浸透に大きな面白さを感じています。バリュエンスでは理念浸透研修や全社アワードなど、日頃から理念やカルチャーに触れる機会が多く設けられています。また、上層部との距離も近いため、会社の方向性や価値観を感じ取ることができる環境です。これから会社がどう進化していくのか、自分がどんな役割を果たせるのかを考えると、とてもワクワクします。
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田川|チャレンジを後押ししてくれる環境だと感じています。会社として新しい取り組みに積極的に挑戦し、自動車事業部にとどまらず、バリュエンス全体で未来につながる価値を生み出そうとしている点は、率直にすごいと感じています。また、上司や同僚に相談しやすい雰囲気があるのも魅力です。業務としては一人で完結できることばかりではないので、困ったときに気軽に相談でき、一緒に働く仲間に支えてもらえる環境がとても好きですね。
MAKO|自動車事業も、バリュエンスとしては大きなチャレンジだと思うので、先が見えず不安になることもあると思います。そういう時はどんなマインドで乗り越えているのでしょうか。
山﨑|チーム力で乗り越えています。チームメンバーで会議室に集まり、「もっとお客さまに知ってもらうには?」「販売につながる取り組みは?」など、全員で意見を出し合っています。改善点を指摘するというより、「これからどう良くしていくか」を前向きに話し合い、みんなで一緒につくり上げていくイメージです。そうした時間を通して、チーム一丸となって取り組んでいくことを大切にしています。
|キャリアもブランドも、自分たちでつくる。自動車事業部が描く成長と次のステージ
MAKO|思っていることを話し合うっていうのは大事ですね。ダンスもチームワークが大事なので、通じるものがあります!次に挑戦したいことや、キャリアとして目指している姿があればお聞かせください。
山﨑|自分が良いと思ったことが実現できるようになるために、役職は大事だなと思っています。役職が上がれば決裁権や責任が増え、その分、自分自身のアップデートにもつながりますし、万が一のときにメンバーを守れる存在にもなれる。そういった部分を貪欲に追い求めてきましたし、その気持ちはこれからも変わりません。
田川|現在、国家資格自動車整備士2級の資格取得を目指していて、講習に通いながら筆記試験の合格に向けて日々勉強しています。2級は工場長など工場の責任者を担うために必要な資格でもあるので、その資格にふさわしい技術もしっかり身につけていきたいと思っています。
MAKO|今後、Valuence AUTOMOTIVEはTWISTEDに力を入れていくと思いますが、どんなブランドにしていきたいと考えていますか?
山﨑|まずは、社内外にTWISTEDの魅力を広く知ってもらいたいです。誰もが知っているブランドになることを目指しています。知れば知るほど「欲しい」と思っていただける魅力的な車です。そして、いつか手に入れたい憧れのブランドをつくっていきたい。そのためにも、まずは認知度をしっかりと高めていくことが重要だと思っています。
田川|TWISTEDは日本ではまだ生まれたての赤ちゃんのようなブランドで、これから自分たちの手で成長させていける面白さがあります。一人ひとりのアイデアや挑戦がそのままブランドの価値につながる。Valuence AUTOMOTIVEのメンバー全員で、「誰もが知っている憧れの存在」に育てていくことを目指し、互いに刺激し合いながら、切磋琢磨していきたいと思っています。
MAKO|では最後に、これからバリュエンスに応募を考えている方へメッセージをお願いします。
山﨑|バリュエンスは、常に新しいことに取り組んでいる面白い会社だと思います。その面白さは、自分がどう変化に向き合い、何に挑戦するかによって変わります。むしろ、自分で変化をつくりだし、挑戦しようとする人こそ輝ける環境です。ぜひ、ここで思い切り挑戦してみてほしいですね。
田川|チャレンジできる環境がありますし、整備に関しては普段触れることのない高級車を扱えるのも魅力です。車が好きな方や、最新の設備環境で働きたい方にはぴったりだと思います。ぜひお待ちしています。
MAKO|普段あまり聞く機会の少ない自動車事業部のお話を伺えて、とても興味深かったです。新卒の方も、応募を考えている方も、この対談を通じて自動車事業部をより知っていただけたら嬉しいです。お二人とも、今日はありがとうございました!