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「Wantedly Visit」iPhone向けアプリの検索画面がリニューアル!さらにモバイルアプリに最適化したデザインに

この度、気軽に会社訪問ができる「Wantedly  Visit(ウォンテッドリー ビジット)」のiPhone向けアプリにおいて、検索画面のリニューアルを実施しました。なお、近日中にAndroidアプリのリニューアルも行う予定です。



モバイルアプリに、より最適化したデザインで、募集検索時の利便性を向上

今回のリニューアルでは、検索画面のデザインを、よりモバイルに最適化した仕様へ変更しました。デザイン変更によって、Wantedly Visitのアプリ上で検索がしやすくなり、一人ひとりに最適な募集を見つけていただきやすくなります。

◇キーワードの検索ボックスとフィルター機能を分離

Wantedly Visitでは、募集を探す際に、自由にキーワードを入力して検索する「キーワード検索」が可能です。また希望する職種や働き方、就業を希望する地域のほか、海外進出や資金調達の有無などを指定して絞り込む「フィルター機能」もご活用いただけます。

従来は、フィルター機能の一部がキーワードを入力する検索ボックス内に組み込まれていました。今回のリニューアルによって、それぞれを分離し、フィルター機能は検索画面の下部で操作できる仕様になりました。

◇フィルター機能を一箇所に集約

フィルター機能を一箇所に集約しました。

従来は「働き方」と「職種」のみ、検索ボックス内でフィルタリングを行うことが可能でした。今回のリニューアルによって、フィルタリングが可能なすべての項目を1箇所に集約し、検索時の利便性を向上させました。

◇検索ボックス付近にサジェスト機能を設置

検索ボックス付近に、サジェスト機能を設置しました。過去の検索履歴や募集の閲覧履歴などから、利用者が興味を持ちそうなキーワードを表示。最適なキーワード入力をサポートすることで、利用者がより自身に最適な募集を見つけやすくなります。


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