20年以上にわたり「デジタル×ウエディング」のパイオニアとして、業界最大級のメディアを運営してきた株式会社ウエディングパーク。現在はこれまでの実績に留まることなく、産業全体の集客構造を抜本的に変革する、第二フェーズを迎えています。
現在はまさに、営業組織への投資と体制強化を推進しているフェーズ。この変革期だからこそ、現場では単なるプロダクトの販売にとどまらない、営業戦略そのものを自ら構築する経験や、顧客の声をダイレクトに反映した商品開発へ携わる市場価値の高いスキルが磨けます。
今回は、新卒1期生として会社の成長を支え続け、現在は全国の顧客を担当する営業(アカウントプランナー)の濱野さんに、この環境で挑むリアルを伺いました。
目次
「まずはこの人に」と真っ先に顔が浮かぶ存在。顧客の理想の実現に向けた「一番の伴走者」に
スピード感と他部署連携がもたらす、顧客ファーストな1日の裏側
顧客の成功を第一に掲げ、チームの知見を掛け合わせて課題に向き合う
社会や業界を主語に、変化する未来をクリエイティブに創る
「まずはこの人に」と真っ先に顔が浮かぶ存在。顧客の理想の実現に向けた「一番の伴走者」に
── 濱野さん、本日はよろしくお願いします!まずはこれまでのキャリアと、現在担われている役割について教えてください。
2012年に新卒1期生として入社しました。ブライダルという、人が最高に幸せを感じる瞬間に関わりたいと考えたこと、そしてインターネットというこれからの可能性しかない分野で、自分の挑戦がそのまま会社の形になっていくという環境にワクワクしたのが入社の決め手です。
キャリアのスタートは北海道エリアの担当で、毎週飛行機で現地へ赴いていました。その後、2015年からは東海エリアの立ち上げに伴って名古屋に常駐し、2017年から2021年までは名古屋営業所の所長、マネージャーを務めました。2021年からはプレイヤーに転身し、現在はアカウントプランナーとして全国の結婚式場様を担当しています。
── 地方拠点の立ち上げやマネジメントまで、会社の成長プロセスを文字通り最前線で牽引されてきたのですね。現在のミッションは、具体的にどういったものなのでしょうか。
大きく分けて2つあります。1つは、クライアントである結婚式場様が理想とする状態に導けるパートナーであることです。単に自社の商品を売り込むのではなく、顧客から『この人に相談したら間違いない』と信頼いただき、『まずはこの人に』と真っ先に顔が浮かぶ存在を目指しています。顧客にとって、『一番の伴走者』でありたいですね。
もう1つは、社内に向けた『セールスイネーブルメント』です。私が現場で培ってきた営業ノウハウを属人化させず、誰もが売れる会社にするための再現性のある仕組みや戦略へと昇華させ、組織全体へ還元していく役割を担っています。
スピード感と他部署連携がもたらす、顧客ファーストな1日の裏側
── 「誰もが売れる仕組みを作る」というのは、組織が急拡大している今のフェーズにおいて非常に重要なミッションですね。実際の現場では、どのようなスケジュールで動かれているのでしょうか。
まずは当日の商談の確認と提案資料の作成ですね。午前中に打ち合わせを1本行い、その後はメンバーの提案の壁打ちに乗ることも多いです。
午後からは一気にギアを上げて、打ち合わせを3本ほど行いつつ、合間で顧客対応も進めます。基本的には、顧客への提案とメンバーへのフィードバックを両輪で回しているイメージですね。
── 1日に何本も商談を重ねながら、メンバーのサポートもされている。かなりスピード感を感じる1日の中で、他部署との連携はいかがですか?
部署間の距離が非常に近く、顧客の課題解決に向けてリアルタイムで知見を掛け合わせられる体制があります。顧客のニーズに対して、部署を超えたメンバーが自発的に連携するカルチャーが根づいていますね。
100%直販営業だからこそ、商談で得た顧客の声を即座に社内へ共有し、必要であれば該当領域の専門メンバーを巻き込んで迅速なアプローチが可能です。顧客が求める以上のスピード感を持って、組織がワンチームとなって顧客の理想に伴走できる環境は強みですね。
顧客の成功を第一に掲げ、チームの知見を掛け合わせて課題に向き合う
── それだけ深くクライアントに入り込む上で、譲れない「判断基準」はどこにありますか。
それが顧客にとって喜ばれること、求められていることかどうかです。顧客の成功がなければ、弊社に投資として返ってくることはありません。顧客が成功した時に『あの企業、あの人がいてくれたから』と思ってもらえる存在になる必要があると考えています。
── これまでの中で、大変さを感じる瞬間や、逆に最高に嬉しい瞬間についても教えてください。
1日に複数の商談が入っていて、それぞれへの提案を準備している時などはタフさが求められますが、だからこそ打ち合わせ時に顧客から『ではそれでやります』とその場で返答をいただけた瞬間や、正式に手続きが完了した瞬間は最高に嬉しいです。いい仕事をして、仕事終わりに仲間と労い会える時間も格別な瞬間ですね。
── 顧客の成果に徹底的にコミットするからこそ、得られる信頼や達成感も大きいわけですね。お話を伺っていると、組織一丸となって顧客に向き合う姿勢が印象的ですが、他社と比較した際にウエディングパークにはどのような独自の特徴があると感じますか。
社外の方からは、よく『表情がいい人が多いね』と言っていただきます。人柄の良さや、組織の雰囲気の温かさはベースにありますね。
その上で、他部署と密に連携して顧客のアポイントに臨める文化は、他社にはない明確な強みです。会社の規模が大きくなり各部署のサイズが拡大した現在でも、複数の部署が一緒に1つのお客様との打ち合わせに入ることが頻繁にあります。それぞれの部署が持つ知見を持ち寄り、自分たちの得意領域を活かしながら顧客と対話ができる。このフラットな共創環境があるからこそ、顧客の期待を超えるスピードと質が担保できているのだと感じています。
社会や業界を主語に、変化する未来をクリエイティブに創る
── 今後、どのようなスタンスや価値観を持った方と一緒に働きたいですか。
『1つ上の視座で考えられること』が非常に重要だと思っています。まずは『目の前のお客様のために何ができるか』を徹底的に考える。その積み重ねの中で、主語を『自分』から『顧客』へ、そして『社会や業界』へと自然に高い位置にシフトさせていける方と一緒に走りたいですね。また、自ら能動的なコミュニケーションを大切にできて、主体的に周囲を巻き込みチームで達成していくことを大事にできる方。
クライアントワークにおいては、誰よりもその企業を知り、貢献しようと努力できる方と一緒に働きたいです!
── 「主語を高く持つ」というスタンスこそが、組織をステップアップしていくための共通言語になるのですね。最後に、この仕事の価値を踏まえ、未来の仲間へメッセージをお願いします。
個人として成し遂げたいミッションの延長でもありますが、私はこの組織を、どこまでもプロフェッショナルが集まったチームにしていきたいと考えています。業界理解、市場理解、顧客理解がどこよりも深く、どのセールスが担当しても、顧客から『この人に任せれば安心だ』と言っていただける組織を目指しています。
少子化や人口減少といった社会全体の構造変化や価値観の多様化に伴い、ウエディング業界はいま、新たなフェーズへの転換期にあります。そんな重要な局面に立っているからこそ、顧客からの期待も非常に高まっていると感じます。
これから生成AIもさらに進化し、世の中はどんどん変化していくはずです。その中で、当社の強みである技術とデザイン力を武器に、与えられた役割をこなすだけでなく、自ら新しい価値をクリエイティブに創り出していきたいという熱い気持ちを持った方と、これからの未来を一緒に作っていけることを楽しみにしています。