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16期3Qの表彰式を開催しました!

1月17日、ウィルゲートでは16期3Qの表彰式が行われました!

ウィルゲートの表彰式は、個人・チームの取り組みや成果を称賛することで、成長の加速、仲間との協働を促進することを目的に、四半期に一度行っているイベントです。

今回は、以下5つの賞の表彰が行われました。

・WinG賞
・全社MVT
・セールスMVP
・間接部門MVP
・全社MVP

──それでは、順番に紹介していきます!💁

WinG賞の表彰

ウィルゲートの行動指針『WinG』(「ウィング」と呼ばれています)を最も体現していた社員に贈られるのが「WinG賞」です。

選出には投票制度を取り入れており、全社員による投票を月に1回行っています。その投票結果を参考に受賞者を決定しています。

今回、WinG賞を受賞したのは2名。

1人目は、エディトルユニット 内定者インターンの鈴木優花(@yuz_522)。

(ライブ中継中、専務吉岡から「内定者とか関係なく激しくすごいと思う!」というチャットが送られるなど盛り上がりをみせていました)

エディトル・インサイドセールス・コーポレートデザインの3部門の業務にも携わりながら、自らが描く会社・プロダクトのあるべき姿から逆算し、自分がやるべきことを思考・行動し続けました。特に新入社員の紹介プレゼンの「Will+」や納会など、“仲間を尊重し、高め合う” 機会づくりに貢献してくれました。

「どうしたら相手や会社がもっと良くなるか」という “三方良しを追求” し行動する姿は、内定者インターンという枠を超え、組織全体にとてもポジティブな影響を与えていることが評価されました。

『等身大の自分で採用されたい』3度目の正直で出会ったウィルゲートに入社を決めるまで | 事業/サービスへの想い
こんにちは。株式会社ウィルゲート22年新卒内定者の鈴木優花(すずき ゆか)( https://twitter.com/yuz_522 )です。 現在は、内定者インターンとして『エディトル( https://client.editoru.jp/) 』というコンテンツ制作に特化したオンライン編集チーム構築サービスの営業として日々奮闘しています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/willgate2/post_articles/350323


2人目は、アカウントプランニングユニット 橋本 祐太。

(代表取締役CEO 小島、受賞発表時の様子。受賞者には具大的な受賞背景が記載された賞状が贈られます)

2021年9月に入社した初日から、既存の業務プロセスの “アタリマエを疑い” 積極的に改善案を提案する姿勢や新メンバーの早期戦力化を目的とした輪読会・勉強会を実施するなど “仲間を尊重し、高め合う” 文化の醸成に貢献してくれた3Q。さらに、入社した9月に「TACT SEO」を2件受注することを声高に宣言し、“成果から逆算”した結果、2件の内諾を取り付けるなどフルスロットルの活躍でした。

他業界からのチャレンジでしたが持ち前の情報収集力で圧倒的なインプットをしながら、日々わからないことが発生するその環境を楽しみ、周囲を巻き込みながら結果にコミットする姿勢が早くもよきロールモデルとして活躍している姿が評価されました。

全社MVTの表彰

全社MVTは、Qを通じてもっとも成果に貢献したチームに贈られる賞。今回は、コンテンツマーケティング事業部 アシカチームが受賞しました。

新体制で昨対比1.2倍の取材案件に対応した激動の3Q。クライアントとクリエイターの懸け橋として、正確な運用を分単位の迅速さで常に行う必要がある中、デイリーの細かな案件管理や コミュニケーション手法の効率化、校正体制のブラッシュアップなど、新たな取り組みにも果敢に挑戦していました。
そしてなによりも誰か一人に業務負荷が寄らないように、案件状況だけでなく個人の保有タスクや出社状況を加味した案件分担を軸にしたコミット力とチームワーク力が高く評価されました。

各MVPの表彰

続いてMVPの発表です。MVPは、 四半期を通じてもっとも成果に貢献した社員に贈られます。今回は「セールスMVP」「間接部門MVP」の2つのMVP受賞者が表彰されました。

セールスMVP

「セールスMVP」を受賞したのは、コンサルティングユニット 高峰

コンサルティングユニットに配属して約2年、初めての顧客対応で不慣れなことも多く苦戦した時期を乗り越え個人目標375%という大幅達成、ユニットの数字にも大きく貢献した3Q。顧客ファーストを徹底したコンサルティングを行い、クライアントからの信頼を得たことが成果につながりました。
またユニットとしての課題である知識面でのスキルアップにも取り組み、SEOやマーケティングノウハウを積極的に展開するなどユニット全体のスキルアップにも貢献した点が評価されました。

間接部門MVP

「間接部門MVP」を受賞したのは、「間接部門MVP」を受賞したのは、新規プロダクト開発ユニット
岡田(@okashoi

新規事業のソーシャルセリングにおいて、マッチング率向上のためのプロジェクマネージャーを担当。短期プロジェクトにも関わらず、丁寧に業務プロセスを分解し、KPIを計測するための環境を整え、限られた開発リソースを最大限活用するための見定めをした結果、260%達成を実現しました。これは顧客への提供価値をほぼ倍増させる成果であり、事業の成長加速に大いに貢献するものになります。
また今回の成果に限らず、常日頃から開発室全体の模範たろうとするプロ意識と実行力が高く評価されました。

全社MVPの表彰

最後に「全社MVP」の発表です。こちらは「セールスMVP」「間接部門MVP」から選抜されます。
今回は「セールスMVP」の高峰が受賞しました。

チャット欄が拍手と賞賛の嵐になる中、全社MVPを受賞した本人から以下のようなコメントが述べられました。

次の4Qは、今よりも生産性高くの成果を生み出せるように努力をしていきたいです。
またコンサルティング業務ナレッジが俗人化しやすいコンサルティング業務ではありますが、セールス・マーケティングに関するナレッジをチーム内で積極的に共有し、クライアントの期待を超えれる組織づくりに取り組んでいきます。

さいごに

締めの挨拶には代表取締役CEO 小島から、今回の受賞者はもちろん、ウィルゲートの事業に関わってくださっている従業員・フリーランスのみなさまへ感謝の想いと「ベンチャー企業の未来を一緒につくっていこう」という熱いメッセージが届けられました。

メンバー一同、今後も多くのベンチャー企業さまの『will』が実現できるよう邁進していきます。

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