本日も投稿します！
先々週7月21日社内で開催されたライトニングトーク大会（LT大会）、「Brave Lightning Talk 2023 Summer」におきまして、受賞した社員１人１人にスポットを当てて紹介する短期集中企画！

今回はマネージャー賞を受賞した社員、サン部長を紹介！
以前にもWantedlyストーリーで紹介させていただいておりますね！

そんなサンさんですが、先日紹介したBEST CHARACTER AWARDを受賞したみかりんの上司です！
今回は、Leading Quality部の活躍が光ります！

BEST CHARACTER AWARDを受賞したのはサン部長の部下！

また、ベトナムメンバーの成果も素晴らしいですね！
bravesoftは国籍を問わず、活躍した社員を正当に評価する会社です！

NEW BRAVE HEROを受賞したのもベトナムメンバー！活躍が目出ちますね！

インタビュイー紹介

名前：サン
出身：ベトナム タインホア省
入社：2018年11月
所属：パートナープロダクト部門
業種：チームマネジメント、品質管理、QA・QC対応、ブリッジエンジニア
趣味：水泳

２つのチームで目標を達成できた上期

ー Best Manager Award（マネージャー賞）受賞、おめでとうございます！

サンさん「ありがとうございます！」

ー サンさんはこのB.L.T.制度が始まる前の2019年に新人賞（当時は社会人経験の縛り無し）を受賞し、その後の第１回目のB.L.T.でBest Project Award（PM賞）を受賞して、今回が３度目の受賞となりましたが、今回このマネージャー賞は狙っていたんですか？

サンさん「そこまで意識はしていませんでしたね。チームメンバーの活躍について、しっかりと話して、結果そのような賞が取れれば良いと思っていましたが」

ー そんなチームメンバーの活躍について聞きたいんですが、今回上期で最もサンさんがアピールしたいと思っていたのはどのような内容でしょうか？

サンさん「この上期、私は２つのチームを管理していました。１つはブリッジSEのチームであり、２つ目が品質管理チームです。これらのチームの実績にフォーカスして発表をしました」

ー 実績はそれぞれ、どうだったのでしょうか？

サンさん「共に数字面でしっかりと目標達成することができました。ブリッジSEのチームはお客様との打ち合わせの前には事前にプレゼンの確認をしたり、品質管理チームには国際資格（ITSQBとか）取得のサポートをしたり、メンバーの成長をサポートすることができたと思っています」

ー 素晴らしいですね！反省点とかはありますか？

サンさん「チームのトレーニングやビルディングはまだ少なかったため、もっとできたらより良かったかなと思います」

パートナープロダクトのマネージャー、みんなに受賞させてあげたい

ー もうプレゼンも慣れたB.L.T.の発表ですが、発表は問題なく行えましたか？

サンさん「そうですね、しっかりと伝えられたと思います」

ー 結果、Best Manager Awardを受賞しましたが・・・率直にどう思いました？

サンさん「驚きましたが、非常に嬉しかったですね」

ー 今回投票数でも、サンさんが最も多い票を集めての堂々の受賞でしたが・・・サンさんはBest Manager Award、誰が相応しいと思いましたか？

サンさん「私が所属するパートナープロダクトにおいては、営業や上流工程においては古岡部長やリーダーの助川さん・阿部さん、デザインに関しては青木さん、開発に関してもシン部長やリーダーの藤本さん・外丸さんと・・・みんな優秀で、素晴らしい結果を残したマネージャーでした。なので全員受賞させたいですね（笑）」

ー そういう周りへの配慮がマネージャーとして素晴らしい気がします！そんな感じで賞を受賞しましたが、今後マネージャーとしてどうしていきたいですか？

サンさん「下期からは、ブリッジSEのマネジメントからはまた一旦離れて、品質管理チームのマネジメントがメインとなりますので、よりチームのレベルを向上させて、成果を出していきたいですね」

"一生勉強"の気持ちを持つ人が良い

ー 今年のB.L.T.はサンさんにとってどんなイベントでしたか？

サンさん「チームメンバーも受賞できたので、とても有意義でしたね。ただ相変わらず発表時間は短いです（笑）」

ー そこは変えるのが難しいので・・・今のルールでやらせてください（笑）それでは最後に、サンさんが思う"こんな人と一緒に働きたい"と言った理想像があれば、お聞かせいただきたいですね！

サンさん「bravesoftが掲げる行動憲章brave spiritsの１つである"一生勉強"というマインドを持った人がいいですね。そのようなマインドを持って、そしてチャレンジを続けたい人であれば、時間はかかるかも知れませんが、必ず成功すると思います。ですので、そのような学習意欲と挑戦意欲が高い人と、一緒に仕事をしたいですね」

ー 是非、そんな方をお待ちしたいですね！それではありがとうございました！

編集後記

サン部長は物腰も柔らかいながらも、マネージャーとしてしっかりと成果を上げて、
インタビュー中でもあったように２つの部門で成果を出し、さらには社員からの投票でも最も多い得票を集めたので、受賞は必然だったのかも知れません！

しかしながら慢心せず、まだまだチーム力を高めていくことを考えているその姿は、まさにBest Manager Awardに相応しいのではないでしょうか？

そんなBest Manager Awardですが、この下期からは対象者となる新任マネージャーも増え、さらなる激戦区が予想されますが・・・是非、マネージャー同士でも熾烈な争いをして欲しいですね！

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