岐阜県立岐阜工業高等学校 / 電子工学科
生徒会役員4期(会長任期1期)
会長になる前に、会計・書記の両役職を経験しました。現場を知らずに上から変えようとす るリスクを感じていたためです。就任時点で年間業務の全体像を把握していたことが、その後の改善活動の土台になりました。 会長として取り組んだのは、就任前から存在していた問題の改善です。意見箱をWebフォームへ切り替え、作業環境をNAS活用でデジタル化し、立候補ルールの改定・会議の効率化・引き継ぎ資料の整備を行いました。一時的な解決ではなく、再発しない仕組みをつくることを意識していました。 工業高校の志望者が減少していることへの問題意識から、各学科の紹介記事を作成して中学校へ配布する取り組みも企画しました。自分もインタビューと執筆を担当しながら、9記事をメンバーで分担して制作し、最後の確認を自分が行いました。 失敗も経験しました。「わかっているはず」という前提が招いた放送の操作ミスを機に、すべての業務で作業中に参照できる手順書を整備するようにしました。また、負荷のある業務を自分が引き受けすぎていた時期に顧問から指摘を受け、自分への依存が組織の成長を妨げていることに気づき、業務 の割り当てを見直しました。