平松 一誠

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校

平松 一誠

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校

何かに挑戦続けられることができ、様々なことを学び続ける環境に飛び込みたいと思いこの業界を志望しました! これまで3つのアプリ開発プロジェクトに参加しており、全て導入には至らなかったものの、1つは企業の代表取締役社長にプレゼンする機会をいただきテスト運用まで行いました。

この先やってみたいこと

未来

知識の探究が何よりも好き。新しいことを知った瞬間, 既存の知識と結びついた瞬間が何よりも幸せ。学生スタートアップの時に自分が今まで集めてきた知識が形になるんだ、誰かのためになるんだと考えた時、心の底から楽しいなと感じた。その体験が忘れられない!と思って就職 or まだ見ぬ世界に飛び込んで全く知らない知識を求め大学に行ってみたい! とまだまだ進路に悩んでいます、、、、

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校3年間

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Suishow株式会社の会社情報

Suishow株式会社8ヶ月

Flutterエンジニア(インターン)

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エンジニア

卒展/学校展覧会5ヶ月

全般

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きっかけは交流会のあるイベントでインタビュー・ヒアリングを複数回実施した結果をもとに10月ごろからすでに構想していました。今回の卒展はテーマが推しかつであったためそれらに対応したアプリを作り参加することにしました。

  • ベンチャー投資家からのレビュー

    前提として、僕はこのプロダクトのさらなるグロースのため資金調達を行うつもりでいた。でもそれは甘い考えだった。ここまでのクオリティのものをこれほどのメンバーで、作り込んだこの資料を投資家に見せたら善戦はできると思っていた。 でも実際そのベンチャー投資家からいただいたこの質問に対して完璧で納得してもらえる回答ができなかった。それは- 実際に課題を抱えている人はこのアプリを使ってくれるか? 僕自身納得がいってもらえる回答をしたつもりだった。市場規模は7兆円。この業界はもっと伸びてくると予想される中で半数以上の人が抱える問題友達/推し活仲間がいないと問題を解決できるはずだ。 1. 市場調査の甘さ。市場規模は7兆円と豪語していたがそれはあくまでもエンタメ分野での話。今回のスライドとは全く関係のない指標だった。そもそも私はTAM、SAM、SOMを全く理解できておらず、そこも指摘された。 https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/tam-market-size/ 2. 推し活に振り切れなかったアプリ。 これはどちらかというと準優勝にとどまってしまった理由。自分のプロダクトに関する考え方を大きく曲げたくなくて、また大きな変革を恐れてビジネスコンテストにおいてテーマにあまりそぐわないものになってしまった。 実際に興味を持ってくれてる人がいる。応援してくれている人がいる。それだけじゃビジネスは成り立たないのだなと。

  • 準優勝

自作アプリ-Sakura-Simulation6ヶ月

Flutterエンジニア

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メンタルヘルス不調と勉強の生産能力の低下を解決するTODO✖️集中タイマー✖️カレンダー記録✖️モチベ管理アプリを開発。 背景: 当時取り組んでいたプロジェクトが終了し、物事に取り組むハードルが高すぎると感じていた際、対策として3分だけ取り組むという手法を取り

[学生スタートアップ]School-Life9ヶ月

Flutterエンジニア

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校内DX推進に関して方針転換を提案。授業の効率化アプリの開発へ。そのタイミングでチームのエンジニア不足解消のため私はFlutterエンジニアとして参加。アプリのtemplateを担当。後に全般を任されるようになる。翌年1月に学校運営企業の代表取締役にプレゼンする機会をいただく。その後代表取締役の後押しもありテスト運用へ。好感触はいただいたもののメンバーの卒業が重なり運営が困難となったため導入には至らず、チームを解散

マーケター(便宜上)

2022/7 若者の居場所がなくなりつつあるの解決のため大学生や専門生とチームを立ち上げる。もう一つの目的であった校内のDX化と当時取り組んでいた予約管理効率化アプリと結びつき私はマーケターとして参加。改めてニーズ調査のため生徒やスタッフにインタビューを行った。他にもペルソナ像等の資料作成, アプリの認知拡大に貢献した。

自主トレ予約管理アプリの開発3ヶ月

全般

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スタッフから他部署で料理教室の自主トレ予約管理アプリを開発してほしいと依頼。 内容: 紙で行われている非効率な予約管理をアプリで完結できるようにしてほしい。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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