ハッカソン / チーム開発
関西ビギナーズハッカソン val.2に参加
このハッカソンは大学生活での一つの転換点となりました。 4人チーム構成、フロント2人、バック2人という割り振りでフロントエンドを担当しました。 はっきり言って実力不足の状態で挑み、フロントエンドがまともに完成しない状態で終了。チームのメンバーには大きな迷惑をかけたと反省しました。 ここまでの自分は何に対しても受け身で、ハッカソン対策の勉強でさえおざなりになっていました。しかし、それでは全く通用しないことや、初めてチームを組む人達に対してあまりにも申し訳ないという気持ちを持つようになりました。 これ以降では、ハッカソン前に利用技術が分かっているのなら真面目に対策をし、まるっきり何もわからないという状態で挑むことはなくなりました。 この姿勢の変化はハッカソンに限らず、自分が何をしておくべきかについては常日頃から考えるようになりました。