350万人が利用する会社訪問アプリ
チームとして力を結集すると、もっと強くなれる。チームとして支え合うと、個がたくましくなれる。 一人ひとりが個性を発揮しながら、チームとして一体的な力になる。 みんなで成果を賛え喜びあえる仕事をしていきたい。
「たくましく生きる力」(いかす力・みとおす力・みつめる力)を育成するための仙台市独自の学習プログラムです。 子どもたちが変化の激しい 社会を生き抜くために必要となる、「たくましく生きる力」及びその素地となる知恵・態度を身に付けるため、仙台市教育委員会と企業関係者、学識経験者、教員等が集まり作成したもので、授業プランは社会の変化に応じて深化・拡充しています。 前身の検討組織参画はじめ、当検討会発足時からのコアメンバーとして協力要請いただき、現在もプロジェクト参加しています。
社会的な課題を解決することに、ビジネスを通して取り組み続けてきました。 教育、行政(国、地方自治体)、医療、メディア、法執行機関、エンタープライズ企業、
公益財団法人として社会に貢献することを前提に、ビジネスサイドで長らく学校教育と関わってきたスキルを反映した新しい営業組織の構築に携わっている。 従来の紙による能力測定から、GIGAスクール環境を活用したサービスへとICTを活用したアセスメントへの発展など、新しいチャレンジを推進。
成長し続ける環境と文化を育んでいくことをマネジメントポリシーとして持ちながら、自身もメンバーと共に成長していきたいと思います。 前向きでエネルギーに溢れたメンバーが揃ったセールスチーム全員で、会社としてのLibryと、プロダクトとしてのLibryの両方がたくさんの支持を獲得できるよう
データ共有サービスのSaaS事業統括と、ソフトウエア販売事業統括の二部門を事業部長としてマネジメントするとともに、経営企画室長として社内外において経営トップの代理役を担っていた。
官公庁や学校教育機関向けにソフトウエアを販売する営業部門に一貫して所属。法人(教育機関)向けライセンス販売のエキスパートとして現場担当を経て部門マネジメント役へ。 学校教育用ソフトウエアでは、地域販社との関係構築や導入シェア拡大に貢献し、多くの実践者や研究者とも信頼関係を築き