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オンオフの切り替えをしっかりし、プライベートを充実させるために働く! 私自身も、周りも、やりたいことをやれる環境を作るのが得意です。
人事・バックオフィス領域へのチャレンジ 人と組織の成長を支える仕事に本格的に携わりたいと考えています。 「人の可能性を引き出し、誰もが前向きに成長できる組織の土台をつくること」を軸に、バックオフィス・人事領域で新しい挑戦を重ねていきたいと考えています。
副店長として店舗管理とチームマネジメント、業務管理を行っておりました。 特に多様なスタッフの管理・育成に注力してきました。特にアルバイトスタッフの定着率は非常に高く、引っ越しや卒業による退職以外での離職はほぼゼロ。働きやすい環境づくりと日頃のフォロー体制に尽力してきた成果だと自負しています。
1. 業務分担と育成の仕組み化 部下に教育担当を任せることで、伝える力や成長支援スキルも自然に身につけてもらい、チームの自律性を高めた 新人スタッフにも業務を積極的に任せ、その幅を広げるようサポート 不安を抱えたまま仕事をすることでミスが起きやすくなる悪循環を断ち切るため、失敗や不安をしっかり受け止めるフォロー体制を重視 2. 定期的なコミュニケーションの実施 1on1や定期面談、会議での情報共有の徹底 「やってほしいこと」「現状の課題」「個々の強みや悩み」をオープンにやりとりできる関係性を構築 3. 業務の見える化と標準化 業務マニュアルの整備・ブラッシュアップの継続 属人化を防ぎ、誰でも業務ができる・進めやすい仕組みをつくる 業務進行や問題点を共有できる業務管理シートやチェックリストも運用 4. チーム全体への好影響 メンバー一人ひとりが自信をもって仕事できる体験を重ねることで、余裕と思いやりのあるチームに成長 部下が成長し視野を広げることで、リーダー自身も業務の負担が軽減し、より全体フォローに注力できるようになった この取り組みにより、業務分担や育成が循環・発展しやすくなり、現場の余裕やチームの活気につながっています。個々が自信を持ち、自発的に動ける環境をつくることが、組織全体の成長と成果最大化の土台となっています。
コンクール達成のために行ったチーム内コミュニケーション 1. 意見と情報のオープンな共有 実際に化粧品を全員で使い、「良かった点」「合わなかった点」などを率直に話し合う場をつくった。 どのスタッフの意見も大切にし、経験が浅いメンバーも気軽に発言できる雰囲気づくりを心がけた。 問題や課題も隠さず共有し、うまくいかない時もみんなで原因を言語化・整理。 2. 日常的なフォロー・声かけ 接客や提案に不安があるスタッフには、タイミングを見て個別に声をかけ「必ず一人でもいいのでお客様におすすめしてみよう」など小さな目標設定をサポート。 成果が出た時・進捗があった時はその場で全員に共有し、成功体験や工夫を即シェア。 3. モチベーションの維持・一体感の醸成 達成したい目標(コンクールの数値など)について、メンバー全員が「自分ごと」として意識できるよう、進捗状況をわかりやすく可視化・共有。 成果だけでなく、努力やプロセスもみんなで称賛し合う文化を意識的に浸透させた。 店舗全員で「成功した時は一緒に喜ぶ」ことを大事にし、達成感・やりがいを実感できる声かけや仕組みづくり。 4. ノウハウ・知識の水平展開 お客様へのヒアリング結果や効果的な接客方法などを、スタッフ間で随時共有。 業務マニュアルやトーク例を「誰でも使いやすい形」で整備し、新人含む全員が同じレベルで提案できるようにサポート。 このように、チーム全体での「情報共有・オープンな対話」「一人ひとりへの積極的なフォロー」「成果・努力をみんなで認め合う環境づくり」に重点を置いたコミュニケーションを行うことで、全員がモチベーション高く、チャレンジを達成できる体制を築きました。
女性活性化プロジェクトに参加 休暇制度の構築に携わりました。 他社事例の調査、従業員アンケートの実施を行い役員プレゼンを経て、休憩時間を1日に複数回儲ける制度、個別の生活事情に基づく柔軟な勤務体系を提案、構築、実施にたどり着くことができております。
OA機器、ソフトウエアの使用。ビジネスマナー、ビジネス文章検定の取得。 Officeソフト全般の使用。JW-CAD,illustrator、Photoshopの基本的な使用を学ぶ。