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ラクサス・テクノロジーズ株式会社 / レベニュープランニングチーム
# Profile ・1999年広島県生まれ。ファッションシェアリング「Laxus」 プロダクト戦略 ・グロースマーケ（半年）→プロダクトマネージャーへの染み出し（半年）人材 ・現在はレベニュープランニングチーム所属；プロダクト戦略を担当 ・将来は事業開発プロダクトマネージャーへ
#ミッション 世界の人の日常を変える『良いプロダクト』を持つスタートアップを日本から生み出して、再びモノづくり大国にする
・プロダクトマネージャー；プロダクト戦略・施策立案がメイン #担当 ・プロダクト戦略（チャーンの可視化） ・施策立案/効果計測 ・他メンバーの施策立案の壁打ち/サポート
グロースマーケ（半年）→プロダクトマネージャーへの染み出し（半年） #担当 ・キャンペーン企画（新規獲得,チャーン抑止）立案→効果計測 ・アプリUIUX改善；企画立案→効果計測 ・新機能：企画立案→効果計測
・市内から往復3時間、自然豊かな東広島のキャンパスで4年間過ごす ・日本語教育：海外の方に日本語を教えるイメージ ↓ 入学してみると（教育学部の中でも）様々な分野を学べるコース →心理学やレトリック（映画分析）、日本文学など
*#スタートアップの創業期を模擬体験* 起業部の運営として、本気で夢に向かう部員を増やす環境づくりを行う →設立したばかりの部で運営を務め、目標のため全力で行動する楽しさも、迷いや葛藤を抱え、先の見えないなかで、決断するつらさも味わう *##起業部で性格変わる* もともとほかの人のために行動を起こす性格ではない,入部したのは起業家への近道だと思ったから →起業部には積極的に行動する部員が少なく、このままでは起業家を目指せないと感じたので、行動する部員が増えるように環境を整えた *###具体的な打ち手で理想のコミュニティへ* 目標 部員に行動を起こしてもらうために、slackで各部員が学んだこと・情報を共有し、アドバイスを求め合う関係性を築く ↑ ・slackを活動している部員だけに絞り、入部した人が孤立しないよう知り合いの人を作ってもらう ・入部時の面談や、slackの登録フォロー、定期的な進捗確認を行う入部者対応チームを作り、入部者が安心して活動できる体制を整える ・起業家輩出の障害となるゼミを解体→slackに載せたアイデアを得意とするメンターがアドバイスする形へ *ゼミとは、社会人メンターの元でアイデアを磨く仕組みで、起業部の目玉
#実績と目標 ・たった2か月でゼロから7人のコミュニティを立ち上げ ・目標は半年で30名規模のコミュニティにすること
#モノづくりへの興味/原点 高3の文化祭では、高1から作り続けた実写映画を公開 チームで作ったものが人に見てもらえて、称賛される喜びを知る ↓ 人が求めるものは？驚かすには？そのためにどう人を巻き込む？ など起業やPdMに必要なことを学ぶ
株式会社Shinonome / 広島大拠点学生コミュニティマネージャー
広大の先生から、授業中にサービスの告知をするから作ってほしいと言われ、仲間と1日ほどで作りました。広大拠点の初期メンバーで作り上げ、絆が深まりました。コミュニティマネージャーのやりがい、達成感を感じた瞬間でした。ですが授業告知から1週間たっても、1人しか入会希望者が来ませんでした。問い合わせがあってから、こちらが対応する形で面倒なのだろうと思い、今のように問い合わせの工程をカットしました。このころからコミュニティマネージャーとして広報に力を入れようと意識するようになりました。
