土田 陸斗

ソフトウェア工学研究室に所属し、AIエージェントについての調査に関する研究をしています。

NAIST発スタートアップに業務委託の形でバックエンドエンジニアとして参加中です。 FastAPIを使った新機能の開発に携わっています。 https://ico-2021.jp/

ECサイトのバックエンドエンジニアチームとして、参加しました。 社内共通語が英語とされている中でも特に海外の方の割合が高いチームに参加し、コミニュケーションは基本的に英語で行いました。メンターについても海外の方が付き、日々の1on1ミーティングも英語で進めました。

Ruby on Rails + Next.jsで書かれたコードベースに対して、要求から機能追加を考えました。 特にRuby on Railsを触ったのは初めてで、新鮮な体験でした。

Ruby on rails + Next.jsで書かれたものについて、MVCを学びつつ、顧客サイドからの要求から要件定義を行い実装をするというギフティの働き方に沿った内容のインターンシップを行いました。

5日間のインターンシップを行いました

FastAPIで書かれたサーバーサイドについて、特定のエンドポイントで走る処理について、非同期化によりレイテンシを約30%削減しました。 またユニットテストや負荷テスト、バリデーションテスト、リグレッションテスト等を行い、複数のテストの内容理解に努めました。

ハッカソン形式のプログラムで、楽天の社員の方にメンターについてもらいつつ、テーマに沿ったプロダクトを開発しました。 fastapiを使った開発を行い、アイデア出し、用件定義からDBの設計、実装まで、チームを引っ張りました。

座学+ハンズオン形式でのGoの基礎の学習に加え、オニオンアーキテクチャで構築されたシステムへの機能追加等を行いました。Goや本格的なアーキテクチャなど、初めて学ぶことばかりでしたが、楽しく吸収し、大きく成長できたかと思います。

センサフュージョンの開発補助。 メーカーの技術開発職の雰囲気や働き方を学びました。

IoTプロダクトのサーバーサイドの開発を体験しました。 シーケンス図の作成から実装、エラーハンドリング、テストまでを行いました。

情報系の学科に移籍し、webアプリケーションの開発や、感情分析モデルの研究等を行いました。 情報系学科への所属の遅れを取り戻すために、まずは広く知識をつけようと努力しました

C言語によるプログラミング、旋盤などの工作機械の操作、制御理論、通信技術などを学びました。小・中学生時代からのロボットへの興味を背景に入学し、プログラミングから工作機械まで幅広くハードウェア寄りの工学分野を学びました。