斎藤 瞬矢
明治大学 / 総合数理学部先端メディアサイエンス学科
明治大学 / 総合数理学部先端メディアサイエンス学科
面白いと思ったことは、実際にやってみたり行って体感してみるということを第一に現在まで活動してきました。 現在研究中のメタバースについてもメタバースを知った瞬間に、面白そうだからとりあえず遊んでみようとすぐに手を動かしたことによって、先入観なく素直に知識を得ることが出来ています。
世界一のメタバースを作りたい。経済活動はもちろんのこと、現実以上の幸せをメタバースで味わえるような世界を作っていきたい。人間の活動がすべてメタバース内でも完結していて、生き方の選択肢の内の1つになるような世界を作りたい。
メタバース活動を研究する研究室に所属しており、自分自身もcluster,VRChat内で交流しながら、メタバースをより良くする研究を行っています。 具体的には、バーチャル研究室の制作や、HMDなどを被らずにメタバースと現実が直接交流できる手法の模索を行っています。現在は、スマホのARを用いてメタバース内の世界をのぞけるような手法を研究中です。
自分が通っていた塾でアルバイトとして働いています。大学入学時に入社し、現在に至るまで続けています。 役職は、中学1,2,3年生に対する理科の集団授業の講師と高校生に対する個別質問対応を行っています。