コタエル・ホールディングス株式会社 / インハウスエディター
書く&編集する人。人物インタビューが好きです。コンテンツを作るうえで意識しているのは、読者が「発見」もしくは「共感」を得られるものにすること。そのためにインビュー力や表現力を磨き、アウトプットの幅を広げてきました。
▶︎アクションを起こすコンテンツ作り これまではワクワクしたり、おもしろいと思ったり、その人の心が躍るようなコンテンツを届けたいと思っていました。これからは、その先のアクションにつながるようなコンテンツ作りに挑戦していきたいと考えています。
コタエル信託株式会社にて新たにデジタルマーケティングチームを発足。会社HPの改修やLPの制作に携わる。サービス導入事例コンテンツの制作をメインで進めている。
編集スキルの幅を広げたいと思い、スポーツ業界から飛び出す。主にWebマガジン『ミューゼオ・スクエア』のコンテンツ制作を担当した。業務に慣れてきた矢先、会社都合で転籍することになる。
映像編集ソフトの基本操作を独学で身につけ、「動画」というアウトプットの形が増える。
雑誌の役割とは何か、という問いに向き合った期間。読者がスポーツの本質的な楽しさを感じられるような雑誌を目指した。制作過程で、自分はものづくりへのこだわりが強い人間だと気づく。
本田圭佑に会いたい一心でスポーツメディア業界に飛び込む。自社メディアのコンテンツ制作やディレクションをするなかで、インタビューを通してアスリートの頭の中をのぞくことにハマる。
マーケティングを学びたかったが、勘違いでリサーチ会社に入ってしまう。リサーチ業務を通じ、人の話を引き出す楽しさを知ったことが、その後の人生に大きな影響をもたらす。
初めてデザインに触れる。大阪府高度総合事務センター事業に参加し、PhotoshopやIllustratorの簡単な操作を学ぶ。
スポーツバイオメカニクスをもっと深く学びたい!と思い大学院に進学するも、つながりの狭さみたいなものを感じて中退する。突然辞めてしまったことを後悔していたので、上京する際に「急にいなくなってすみませんでした!」と謝罪しに行った。
体育の先生になりたい&陸上の強いところにいきたいという理由で進学を決める。
部活をやりながらいかに効率よく稼げるかを考え、選んだのがパチンコ屋のアルバイトだった。タバコの煙が苦痛で辞めようとする私を止めてくれた社員さん、アルバイトの人たちがいい人すぎて、気づいたらアルバイトのトップにまで上り詰めた。