個人開発者・クリエイティブコーダー / フロントエンドエンジニア(Processing)
【公募2作品選出 / 常設展示】 「UN:Oの空間のためのデジタルアート」をテーマとした公募において、応募作品の中から独自の思想と表現力が評価され、2作品が同時選出。清和ビジネスが運営するサテライトオフィス「UN:O」にて、現在も常設展示されています。
【使用技術】 Processing / DaVinci Resolve 【制作した2作品のコンセプトとUI/UX設計】 「サテライトオフィスという働く空間において、いかにして鑑賞者の心理(マインドセット)にポジティブな変化を与えるか」をテーマに、アルゴリズムを用いた視覚表現をProcessingで実装し、DaVinci Resolveで空間に馴染むトーン&マナーを極限までチューニングしました。 ■ 作品①:『静寂を打つ光』 ・コンセプト:日本の庭園に見られる「ししおどし」をモチーフに、創造的な仕事のサイクルをアルゴリズムで表現。静かに思考が満ちる「蓄積」、アイデアが形になる「解放」、そして次の創造へと向かう「浄化」の循環を物質化しました。 ・UXインサイト:オフィスで働くワーカーに対し、アイデアが浮かびやすくなるような「思考の余白」を生み出すための視覚体験をロジカルに設計しました。 ■ 作品②:『自分に、まる』 ・コンセプト:タイムマネジメント手法「ポモドーロテクニック」を自己肯定の行為として再解釈した、25分間のインタラクティブアート。生産性を監視・計測するためのタイマーではなく、25分間仕事に向き合ったその尊い時間そのものを肯定するため、画面に温かみのある「まる」が一つずつ増えていく装置を構築しました。 ・UXインサイト:仕事をしながらふと画面を見た瞬間に、心理的な負担を軽減し、自発的な行動意欲やモチベーションを優しく高めるメンタルケアUIとして機能させています。

