個人開発者・クリエイティブコーダー / フロントエンドエンジニア(Processing)
3D歯科予防支援システム『HARE-PONT(ハレポン)』の企画・インタラクティブ3D開発
【開発の背景とコンセプト】 歯科医療現場における「どこが悪いか分からない」という患者様の不安を、直感的な3D体験によって「納得」へと変える、世界で一つの3D歯科予防支援システム「HARE-PONT(ハレポン)」を個人開発しました。 「痛くなってから行く場所」から「人生を晴れやかにするために行く場所」へ、歯科医療のあり方をUI/UXの力でアップデートすることを目指したプロトタイプ(ベータ版)です。 【技術スタックと実装内容(どうやったか)】 独学で習得した最新のフロントエンド技術を駆使し、企画・設計から3Dコンポーネントの実装までワンオペで構築。Gitを用いた緻密なバージョン管理を行いました。 ・Next.js / React Three Fiber (R3F): Webブラウザ上でプラグインなしで高速かつ滑らかに動作する3D空間を実装。 ・シームレスな3D操作性: マウスホイールやピンチイン・ピンチアウトによる拡大・縮小、および直感的なドラッグ回転操作をミリ単位でチューニング。 ・課題のビジュアル化: 患者様自身が「自分の歯」の3Dモデルをグリグリと動かしながら、どこに虫歯や問題があるのかを一目で、直感的に発見・理解できるノイズのないUIを物質化。 【このプロダクトがもたらす価値(UI/UXの思想)】 ・患者様にとって(For Patient): 医療従事者から一方的に言われた正論ではなく、自分で触れて見た「3Dの事実」だからこそ、深い「納得」が生まれ、自発的な予防行動(通院・ケア)という確固たる意志に変わります。 ・医院様にとって(For Clinic): 従来の「一方的な説明」から「双方向の共感」へ。患者様のモチベーションが維持され、スタッフの説明負担軽減とクリニックのリピート率向上を同時に実現します。 ※現在は開発中のプロトタイプ(非医療機器)として公開。

