株式会社ノヴィータ / アートディレクター・デザイナー
広告制作会社2年、デザイン事務所5年を経て、 2010年にフリーランスのグラフィックデザイナーとして独立開業。 2013年1月、ノヴィータ入社。 2017年7月に長女、2019年8月に次女を出産。 産休・育休を経て2020年夏に2度目の復帰。 薄毛の2歳児と巻毛の4歳児の子育てをしながら、17時までの時短勤務。
個人事業。オンラインショップ運営と制作。 自分を含めた12人の作家の商品を取り扱い、 ディレクション、撮影、販売など全て1人で行う。 年に数回、屋外のイベントに出店しているほか、 都内2店舗にて委託取り扱い。 現在は、子育てと本業に専念するため、のんびり運営中。
制作セクションのルール作成、クオリティ管理の徹底など。 既存メディアの課題解決、リブランディングのためのマーケティングワークショップとプロセス作り。 自社や、自社サービスのリブランディング。 時短でも諦めない働き方の開拓。
ノヴィータにはフリーランス時代に外注デザイナーとしてたまに使って頂いていたが、 ひょんなことから中で働かないかと声をかけてもらい、 半年間のアルバイト期間を経て正社員になり、現在に至る。
フリーランス(ロッカグラフィックスは屋号) パンフレットや冊子のデザイン、広告、CI/VIが多かった。 主な大仕事↓ ・スポーツブランドのウィンターシーズンのアートディレクター
都心のおしゃれなデザイン事務所で働きたい!という身も蓋もない志望動機で転職活動をしていたところ、 渋谷と代官山の間あたりのおしゃれなデザイン事務所で経験2年程度のアシスタントデザイナーの求人情報を見つけて、学生作品同然の作品集を持って面接に行き、何故か採用される。
自分は何者かになれると思っていた学生時代。とにかく大きな広告に係る仕事がしたいと思い、大して調べもせず無謀にも大手広告代理店を目指したがエントリーシート落ち。 そうか、大手は難しいのか…とぼんやりと現実を知り、アルバイトも視野に入れ未経験でもデザイナーになれる制作会社を調べ
中学生の頃からデザイナーを目指し、美大のグラフィックデザイン科志望だったが、 家庭の事情で国公立にしか進学できなくなり、東京の国公立でデザインを学べる大学を調べていたところ、大尊敬している押井守氏の母校である東京学芸大学を知る。