350万人が利用する会社訪問アプリ
Shiori Ono
動画制作・撮影やSNS、ライティングが好きです。 学生時代、学園祭運営委員会に所属し、主に参加団体の管理・PRやテーマソングのMV制作、学園祭ライブの企画運営に携わっていました。 この経験から自分の作ったコンテンツを通じて多くの人の感情を動かしたり、笑顔を生み出すことに喜びを感じ、動画制作やライティング、PRに興味を抱くようになりました。 そしてこれら先の将来、自分が起点となり、多くの人にポジティブな影響を与える存在になりたいです。 「自分の生み出したコンテンツを通して少しでも多くの人に一歩踏み出すきっかけを与えられる人になりたい」 それが今の目標です。
【数字で読み解く】イマジナってどんな会社?
平林 美咲
初等教育に興味があり、学生時代は教職を専攻/保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の教員免許を取得し、日本と海外のキャリア教育についての研究をしていました。 2019年からは、インナーブランディングといえば「イマジナ」でブランドマネージャーとして勤めています。 2023年からは、イマジナのカスタマーサクセス戦略室長として、クライアント様の目指すブランド像をいち早く実現に繋げるために日々奮闘しています!
【あなたは右脳派?左脳派?】ベンチャーコンサル集団で右左脳診断してみた
木村 朱里
大学在学中、女子向けのwebメディアでインターンをしていました。1年間ライターとして活動し、200近い記事を執筆。人気の高い記事は未だに閲覧数が伸び続け20万viewを超しています。その後営業企画にスカウトされ、企業とのタイアップ企画やSNS運営を経験しました。 広告という仕事はとても楽しかったですが、一時でしかないなと思いました。 自分が一番大事にしている根本は「モノの価値を高めたり、広めたりする事」。 それが対物であれば広告、対企業であったらコンサルという仕事なんだとイマジナに出会った時、気付かされました。 イマジナは企業の根幹を作る仕事、作った文化や考え方は一生残り継承されていきます。 これこそが「世に残る仕事」なのだと日々感じています。 入社後は、プロジェクトマネジメントや営業としての業務を行いつつ、これまでの経験を活かしたwebマーケティングなどの新たな視点からの提案を心がけています。 イマジナの提供できるサービスの幅が広いからこそ、大変な事も多いですがそれ以上にやりがいを持って働いています。さらに提案する相手が経営者というのもやりがいの一つです。 経営者の方々にブランディングの必要性を感じさせ、永続する企業作りの支援をしていきたいと思っています。 「世に残る仕事がしたい」という方、「若いうちに貪欲に学び成長したい」という方お待ちしております!
2800社の実績!NYから始まったコンサル会社の軌跡
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