350万人が利用する会社訪問アプリ
高村 一光
目指していることは『日本の就活を変えること』です。 今の学生は学歴だけではなく、職歴が必要だと思っています。 その実現のために大学生に職歴(career)をつくるコミュニティを運営しています。 ■経歴 1994年生福岡出身。good luck株式会社代表。 2017年に新卒でパーソルキャリア株式会社に入社。 dodaを活用した中途採用支援の法人営業として勤務。 2020年にベネッセホールディングスとパーソルキャリアによる合弁会社の 株式会社ベネッセアイキャリアに出向。 新卒採用ダイレクトリクルーティングサービスdodaキャンパスのフィールドセールスとして勤務。 同年に複業として大学生のオンラインビジネスコミュニティ『仕事塾』を設立。 大学生のキャリア自律を応援するためのキャリア形成支援を開始。 2021年9月末でベネッセアイキャリアを退職し、仕事塾で独立し、2社で人事のフリーランスとして勤務。 2023年2月、good luck株式会社を設立。
仕事塾ってぶっちゃけどんなコミュニティなの?
藤岡 蓮
TOEICの勉強、学生団体の所属、小規模なビジネスの立ち上げ、メディア事業の立ち上げを主に学生生活で経験してきました。まずは手に取ることを大切に、次々と新しいことに挑戦しました。残りの大学生活で、大きい成果、みんなで頑張ったと思える思い出を刻みにいきます。
梅田 優真
ソクラテスの残した言葉とされている「無知は罪である」という言葉に感銘を受け、法治国家の日本において最重要となる法律に関心を持った。そのうえで、高校時代から法学部法律学科への進学を決心していた私は、リーガルマインドの養成を主な目的として日々の学業に注力してきた。リーガルマインドとは、言葉の通り法的思考力と訳される。主にこれは、論理的思考力と人的関係調整力である。人的関係調整とは、事実と意見を区別し、争点を整理して双方の落とし所を見つけることである。現在、喜多康夫教授の国際法ゼミに所属しており、なかでも、主に国際紛争における判例研究を行なっている。判例研究とは、問題点を法的に考え、解決手段を導く手法を学ぶことである。国際法において考えるならば、各国の利害関係を調整し落とし所を見つけることとなる。法律の目指す目的は「敗者を生み出さない」点にある。また、法律家においては立場が違う人同士がある程度納得できるよう、互いの利益を調整しなければならない。判例研究において、事実を詳細に理解し争点を明確にすることに、特に重きを置いて取り組んでいる。
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