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エンジニアドリブンでアプリを育てる人ウォンテッド!!

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on 2017/10/06

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エンジニアドリブンでアプリを育てる人ウォンテッド!!

オンライン面談OK
東京
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新卒・学生インターン
海外進出している
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相川 直視

Wantedly Peopleの開発リーダーをしています。 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科を卒業後、Googleに入社し、検索システムの開発に従事。2012年6月にウォンテッドリーに入社。アルゴリズム、決済システム、インフラ基盤などバックエンド中心に開発。2016年8月よりWantedly Peopleの開発を主導。

丹治 信

平和を愛するエンジニアに転職しました。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

坂口 諒

家具屋での販売員、金融関係のSEを経て、現在はAndroidエンジニアとして働いております。 好きなことはプロダクトをよくするためのエンジニアリングです。 ユーザーさんが楽しく使ってくれるようなアプリを目指しています。 音楽とギターと釣りとスノボとが好きです。

こうしてニトリの販売員だった僕は、Wantedlyに入社して、DroidKaigiで登壇しました。

坂口 諒さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly Peopleの開発リーダーをしています。 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科を卒業後、Googleに入社し、検索システムの開発に従事。2012年6月にウォンテッドリーに入社。アルゴリズム、決済システム、インフラ基盤などバックエンド中心に開発。2016年8月よりWantedly Peopleの開発を主導。

なにをやっているのか

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 Wantedly Peopleは、人工知能を搭載したカメラで、10枚までの名刺をわずか3秒でデータ化して管理可能なアプリです。読み込んだ名刺は、スマホでいつでも確認可能。メールも電話もアプリの連絡先から行えます。開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破。これまでとは違った技術的な挑戦もしてきました。海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港やインドネシアにも事業展開を図っています。 【参考URL】http://people.wantedly.com
いまあなたが見ているWantedly Visit
Wantedlyの中核を担う3つのサービスです
注力サービス、Wantedly People
海外版のWantedly Visitもリリースしました!
カフェをイメージした働きやすいオフィス
カフェをイメージした働きやすいオフィス
技術本やビジネス本は経費で購入できます
技術本やビジネス本は経費で購入できます
ピザを食べながらの勉強会も開催しています
ピザを食べながらの勉強会も開催しています
ソファーに座って皆でディスカッションすることも!
ソファーに座って皆でディスカッションすることも!

なにをやっているのか

いまあなたが見ているWantedly Visit

Wantedlyの中核を担う3つのサービスです

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 Wantedly Peopleは、人工知能を搭載したカメラで、10枚までの名刺をわずか3秒でデータ化して管理可能なアプリです。読み込んだ名刺は、スマホでいつでも確認可能。メールも電話もアプリの連絡先から行えます。開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破。これまでとは違った技術的な挑戦もしてきました。海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港やインドネシアにも事業展開を図っています。 【参考URL】http://people.wantedly.com

なぜやるのか

ピザを食べながらの勉強会も開催しています

ピザを食べながらの勉強会も開催しています

僕達のミッションは「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。 終身雇用が崩れ、企業の寿命が人間の寿命より短くなる世界。その中で、一人ひとりの個人が生き残り、満足度の高い仕事ができるかどうかは、マーケットに放り出された時に、ポータブルな「マイチーム」を持っているかにかかってくる。それは、自分と同じビジョンやバリューがあり、違う強みを持った「仲間」たちだ。 仲間になるためには、まずは「出会い」が必要だ。ビジネスでの出会いのタイミングでは必ず交わされる「名刺交換」だが、名刺を貰ったはいいものの、机の上に積んであるままの人は多いのではないか。 そうした活用されない出会いを無くし、出会ったのであればそのつながりを記録して、連絡を取り合い、何か合ったときに助け合える状態にしておく、そのためのアプリとして Wantedly People を開発しています。

どうやっているのか

カフェをイメージした働きやすいオフィス

カフェをイメージした働きやすいオフィス

- 最短距離の最大社会的インパクト Wantedlyでは、ビジネスもエンジニアも関係なく「自分で作る」ことがことが評価される文化があります。 自ら仮説を立てて行動、検証し、可能性の中から今あるリソースでできる最善のものを選択することを求めています。 - 目指すビジネスモデル 「少数の会社だけに使われる高単価なプロダクト」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクト」をより多くの人に使ってもらうビジネスモデルを目指しています。テクノロジー中心のアプローチによって効率的に価値を生み出したいと考えています。 - 目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームを目指しています。

こんなことやります

やることはズバリ「使ってくれるユーザー様を増やすこと」です。 Wantedly Peopleは2016年11月にリリースし、1年以内にユーザー数100万人を突破しました。次に目指すのは1000万人です!! そのためにプロダクトをどんどん改善していきます。 改善されたかどうかは数字を持って判断します。 数字はログを集計して算出します。 必要がログが足りなければトラッカーを自分達で新たに追加します。 自分達で施策を考え、実装し、集計して数字を出し、改善されたかの判断を繰り返して行きます。 目標を達成するために、「シゴトでココロオドル」人を増やすために、私達は使えるものは何でも使います。 日々蓄えられるログのBigQueryによる解析、Domoによるデータの可視化、そこから考えられた施策をモバイルアプリやサーバーに実装し、評価する。 個々のエンジニアが垣根なく持てるスキルを全て使い、目標のためにプロダクトを改善させています。 ただ作るだけでなく、自分の手でプロダクトを育てることに興味がある人、 是非「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください
76人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階