350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コンサル営業|業界経験 不要!

経験は全く必要ありません!日本医療業界を支える、コンサルティングセールス

コンサル営業|業界経験 不要!
中途

on 2024/04/08

13 views

0人がエントリー中

経験は全く必要ありません!日本医療業界を支える、コンサルティングセールス

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

トロンボーン奏者→マーケティング分析という異色の経歴から、病院経営×SaaSのセールスコンサルを選んだわけ。【GR/社員インタビュー】

渡邊 浩由さんのストーリー

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 中でも、病院経営×DXビジネスを軸に、経営コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦。「堅め」と思われがちな医療分野ですが、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む伝道師を目指しています。(医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません!) 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか ・他院と比べて、自院はどのような状況なのか 本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▼こんなメリットがあります ・SaaS型で、8万円/月で運用できます ※別途で初期登録料が発生します ・データアップロード数や医療関係者ID作成数は、無制限です ・分析項目の絞り込みや目標値設定など、自分好みにカスタマイズできます ・無料のサポートデスクやリモートサポートも行っています ・オプションで、データ作成や導入コンサルティング支援サービスなども利用できます 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)
経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。
実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています
仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。
メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。
メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

なにをやっているのか

経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。

実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 中でも、病院経営×DXビジネスを軸に、経営コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦。「堅め」と思われがちな医療分野ですが、縦横無尽に駆け回りながら新風を吹き込む伝道師を目指しています。(医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません!) 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない給与の低さ ・効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量 人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか ・他院と比べて、自院はどのような状況なのか 本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▼こんなメリットがあります ・SaaS型で、8万円/月で運用できます ※別途で初期登録料が発生します ・データアップロード数や医療関係者ID作成数は、無制限です ・分析項目の絞り込みや目標値設定など、自分好みにカスタマイズできます ・無料のサポートデスクやリモートサポートも行っています ・オプションで、データ作成や導入コンサルティング支援サービスなども利用できます 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。

メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

はじめまして、代表の芦田です! 僕自身、病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その過程でわかったことがあります。 それは、『現場で働く医療従事者は、患者さんのために全力。患者さんの気持ちを一番よく知っている』 ということです。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。 それでも、日々過酷な医療の現場では、 医療関係者は目の前の患者と向き合うことに必死です。 まずはゴールデンルールスが代わりとなって、経営分析を担う。 ゆくゆくは、現場を知る医療関係者の多くに“経営”に関わっていただき、 病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。 このために、『データ分析を病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直なことを言ってしまいますが、 僕たちのような存在が必要なくなる世界が、一番理想なんですよね。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」 聖書のとある一節です。 このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、 『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』というフレーズにしました。 僕たちができることは、まずは自身の人間性を磨き、 どうすれば仲間や医療関係者の方々に還元できるか突き詰めること。 時には、関わる人みんなを巻き込みブラッシュアップすることも必要です。 僕たちが、この無数の努力の“伝道師〜ミショナリー〜”として、 僕たちがサービスを通じて伝えていきます。

どうやっているのか

仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。

メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!

◆ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングは一切しません。1時間以上残業する仲間がいたら代表が怒ります(笑) 一方でアイデアを発信する機会は多く、仲間がOKであれば社内制度・ITインフラ・就業規則はころころ変わります。そのたびに会社が良くなっているので、もっと発信してほしいです。カジュアル面談の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ◆アイデンティティの相乗効果 医療業界の知識とか、コンサルティング経験とか、まったく必要ありません!仲間の熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切。 ただし、ひとつだけ。いろいろなアイデンティティがあっても、みんなが仲良く力を合わせることだけは、譲らない第1条件です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、アイデンティティ豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆それぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。どちらもありだと思っているし、仲間の幸せを叶えることは、会社の役割です。 例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ◆教育制度 資格取得・研修の受講・書籍購入については、会社がサポートします。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました! また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を代表と話しながら、目標を管理していきましょう!(ちなみに代表、現場に普通に出るくらいアクティブです!) https://www.g-rules.co.jp/blog/

こんなことやります

医療を変えるのは、技術だけだと思っていませんか?経営データ分析SaaSを用いて病院の成功をリードする仲間を募集! このポジションでは、加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」を使った企画営業・コンサルティングを行います!ちなみに、マーケティングや採用、代表の右腕として経営を学ぶ機会も豊富で、経験・在籍年数が少ないからNGということは絶対にありません。 今回の募集ページは「医療業界未経験の人向け」に作成したので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! ◆医療業界って、実際どうなの? ・「お堅い」イメージは、状況によりけり 病院も人も、正直それぞれ。縦割り構造なので体質は堅いかもしれませんが、その度合いは病院によって異なります。働く人についても同様で、堅い雰囲気の人もいれば、柔らかい雰囲気の人もいます。 ・業界知識の習得は大変だけど、仲間たちのサポートもある 最初は大変かもしれませんね。機器・症状などの専門用語は、代表やナベさん(セールスコンサルティング )のMTGに同行しながらキャッチアップ。「調べて聞く」の繰り返しが一番です。入社後3ヶ月は代表自らOJTで伴走します。大切なことは、わからないままで終わらせないこと。深い話ができなくなってしまうし、仕事は面白くするべきなので。 ・コミュニケーションは、オンライン化が進んでいる 病院との定期的なMTGは、基本オンラインがメイン。状況に応じて、一部訪問も行っています。比較的大規模な病院が多いので、土日は運営していても外部とのコミュニケーションがNGな場合が多いです。なので、土日祝・年末年始は普通に休むことができます。 ◆顧客(病院)について ▪病院規模 大学病院や医療法人が経営しているなど、数百名の大きな規模です。理事長・院長を筆頭に、現場の医療関係者がいます。 ▪決裁者 病院長が権限を持っていますが、メインでコミュニケーションを取る機会は少なく、 医事課、企画課やそれら事務部門を統括する事務部長とのやり取りがメインとなります。 ▪メイン担当者 ・医事や企画課長 診療による報酬や病院経営にかかわるすべての事務業務を担当 ・事務部長 ①病院内の医事・企画の経験がある人 ②経理・人事などの経験がある人 ③病院が法人ではなく公営(県立・市立)で、他から派遣されてきた人 いずれかが務める場合が多く①の人が最も病院経営に精通しています。業務としては事務部門の統括です。 ▪その他、コミュニケーションが発生する場合 ・院長や事務長 経営モニターを見れるツールなので、収益性・患者数の観点から経営層にアプローチすることもあります。 ・現場で働かれている方 トライアルや導入が決まると、目標設計や取り組みを各現場部門担当(看護・薬剤・リハビリ・栄養・入退院支援・医事課)と擦り合わせ、毎月の成果などを報告します。 ◆業務の流れ ▪既存顧客に向けて ・定期的なコミュニケーション ・毎月の定期報告書作成 ・お困りごとのサポート / MTG ▪新規顧客に向けて ・学会 / 研究会 / 紹介経由での、お問い合わせ対応 ・顧客ニーズをもとに、施策の戦略設計 ・施策 / 商品導入などの、解説やデモンストレーション ・導入〜アフターフォロー ◆こんな方と働きたい! ▪想い ・ヘルステックや医療にちょっと興味があるけど、難しそうと思っている人 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛し、フットワーク軽くチームを巻き込んでくれる人 ・目の前の人の成功に向けて、決められた内容ではなくカスタマイズして提案したい人 ・どちらかと言えば寄り添い型、丁寧に聞きつつロジカルさも大切にしたい人 ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい人 ▪あるとピッタリなスキル・経験 ・法人営業として、無形商材を提案されていた方 ※こちらは必須です ┗機能が複雑なので、提案をカスタマイズする必要があります ・何かひとつでも胸をはって「やり切った!」と言える経験がある方 ┗アルバイトで仲間をリードした、サークルで入賞した、仕事でMVPを取ったなど、なんでもOKです 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!仲間たちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    6人のメンバー

    東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室