350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コンテンツ編集
  • 37エントリー

医療と向き合う力を。オンライン医療事典MEDLEYで、編集者を募集!

コンテンツ編集
中途
37エントリー

on 2018/03/20

1,908 views

37人がエントリー中

医療と向き合う力を。オンライン医療事典MEDLEYで、編集者を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

川田裕美

神戸大学医学部卒業。一般財団法人住友病院で、幅広い診療科の研鑽を積み、初期研修終了後、医系技官として厚生労働省に入省。健康局難病対策課では難病分野を担当、難病法施行に携わる。その後、結核感染症課で感染症全般、特に薬剤耐性(AMR)対策に従事。2017年より株式会社メドレーに参加。 厚生労働省の医系技官だった私がメドレーに入社した3つの理由  https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/47787

深澤 羽純

メドレー 広報室 1988年生まれ。2010年クルーズ株式会社入社。コマース事業部、人事総務部を経て、2013年に広報部門の立ち上げを担当。企業、サービス、社内と広報業務全般を経験。 2017年より、株式会社メドレーに参加し、主に採用広報を担当。

累計50万PVを超える「私がメドレーに入社した理由」ブログ、編集の裏側を大公開します!

深澤 羽純さんのストーリー

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

こんにちは、はじめまして。 全国の協力医師たちと共につくるオンライン医療事典「MEDLEY」で、執筆業務を担当している医師の斎木と申します。 充実した医療情報に誰もがアクセスできるサービスとして、正しい情報を知りたい患者様やそのご家族と、知ってほしい医師・医療機関の双方にとって “納得できる医療” の実現を目指して取り組んでいます。 ▼オンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life/ 今回は、そんなMEDLEYでコンテンツの編集をしていただける方を募集することになりました。医療業界での経験や知識がなくても、今まで雑誌、書籍、新聞等における編集経験や、何らかの専門性を自ら高めながら業務をしたことがある方であれば大歓迎です! 私はメドレーに入社する前の8年間、臨床医として働いてきました。診療の中で、医師からの情報以外にインターネットの情報も頼りにしている患者様が年々増えていると感じていました。確かにインターネットは役に立つ可能性は感じるものの、不確かな情報によって誤解を生み、結果的に不幸を招いてしまうこともあります。 正しい医療情報を伝えることを目的としたメドレーの「オンライン医療事典」を知ったのは、そんな思いが強くなり始めたときです。 患者様が医療に真正面から向き合えるような情報提供を目指しているメドレーについて知るうちに「この取り組みに参加したい!」と思い、気がついた頃には入社して執筆を開始していました。 臨床を離れ、今までと全く違う環境に自ら飛び込んでいくことに不安はありましたが、直感的にメドレーで働くことは臨床医としての将来にプラスになると考えているので、今でもその感覚は間違っていなかったと思っています。 中に入って働いてみると、医師の立場の自分では易しいと思っていた表現が、実は患者様側の目線では難しかったり、知りたいポイントが思わぬところだったり…その一つひとつが新しい発見です。 また、インターネットの情報というと、どうしても一方通行な印象を抱きがちですが、メドレーには多くの患者様から意見が寄せられています。 「手術の前に勇気をもらった」、「末期がんだと言われたが、読んでいて落ち着いた」など臨床としっかり繋がっていると感じる意見をいただくことも多く、正確さに加えて患者様に寄り添った情報も提供できていると感じます。 メドレーでは医師側と患者様側の繋がりを感じながら、現場とはまた少し違った目線で医療に貢献することができます。 医療業界が初めての方も、そうでない方も、まずは弊社メンバーの話を聞いてみませんか? そして、医療現場の問題に実直に取り組んでみませんか? みなさんのご応募をお待ちしています。 ▼医師の方のご応募はこちら https://www.wantedly.com/projects/196197
48人がこの募集を応援しています

48人がこの募集を応援しています

+36

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F