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健康で安心安全な食事をお客様へ!京都発フードテックベンチャーの出荷責任者

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on 2025/12/08

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健康で安心安全な食事をお客様へ!京都発フードテックベンチャーの出荷責任者

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富山
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矢津田智子

福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。 立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。 その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。 体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。 1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。 ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと既存のICT事業に加え、食事業「TAVENAL」を始動。

加藤 貴志

小学4年生でWindows98と出会う。 テレビで見たタイピング選手権に感化され、タイピングに没頭。 毎日2時間の練習を5年間続けた結果、中学卒業時には【11キー/秒】の速度を達成。 当時、ゲームセンターに設置されていたルパン三世のタイピングゲームで全国ランキング1位を勝ち取る。 高校は情報系の学部に進学。 情報系の濃い仲間と3年間過ごす。 その頃、カメラと出会いカメラマンを志す。 卒業まで半年の頃、ユニクロのホームページに感化されカメラも出来るWEBエンジニアを志す。 その思いを一心に映像スタジオがある情報系の大学に進学。 大学入学後、公式の映像サークルに入部しようとしたところ時期を逃し入部を断られる。 一念発起し、自ら映像サークルを創設。 一時期50名を超える組織となる。 大学で、後の恩師と出会う。 在学中に恩師との時間を大切にしたく、引っ越し。 大学三年生からは恩師と350日/365日程を過ごす。 結局、卒業後就職はせず、恩師と二人三脚で様々なことにチャレンジ。 その間、高校時代から培ったカメラマンとしてのノウハウやWEBエンジニアを志した時の経験を活かし細々とフリーで食いしのぐ。 そんな中、現在勤めるAIVICKと出会う。 食の可能性に惚れ、横浜支社の立ち上げに携わる。 その後同社の執行役員就任後、現在は経営企画室室長を務める。

村中桃子

小さいころからお菓子作り、料理が大好き、子供時代の愛読書は食品成分表 今も食べ歩き、お酒、料理が大好きで、食事に関する妄想が止まらない 九州芸術工科大学芸術工学部卒業(現九州大学芸術工学部)、一番の思い出は学祭でスナックを経営して学校一の売上になったこと 大学時代にアトピー性皮膚炎が悪化し1年休学、 食事、漢方、温泉等様々な治療方法を試す やりすぎて栄養失調を経験 食事の大切さを知る ワクワクするベンチャーで働きたくて株式会社フェイスに入社 着メロについて、キャリア、コンテンツプロバイダ、携帯電話会社、チップメーカー等々、着メロに関する全てに関わる フェイス時代に上場を経験 混沌、常識外、めちゃくちゃ、でもおもしろい、そんな快感を味わう フェイス時代の経験を活かしてイー・アクセス株式会社に入社 ワクワク大好き当時のイー・モバイルのキャリア開業を味わいたく 商品開発部に所属し、国内外メーカーの携帯電話開発に携わる 夫の故郷である京都へUターン(自身は岡山出身) 京都では、妊活しながら、夫の事業のため毒劇物や危険物取扱の資格をとったり、簿記の資格をとったが、結局使うことはなく、外の世界へ。(夫は一人でがんばっている) 小さなゲーム会社をお手伝いしながら、出産。育休も取らず続けるも、保育園に入れることをきっかけに本格的にIT業界へ復帰。 とある販売管理サービス(自社製品)の開発にリーダーとして従事 チームでアイデアを出し合って、サービスを作りあげることの喜びを味わう! ネット徘徊中に小さいころから大好きだった食事とITを融合したAIVICKに出会い、 衝撃と感動を覚え入社 プロジェクトマネージャーとして自社プロジェクト推進→経営企画室で何でも屋→人事担当も兼務→管理本部本部長→経営企画管理の一員 夢実現のためとにかく何でもやりたい!!

一瀬 光男

日々のお客様からの「お声」を1番聞く立場で仕事をしています。 『お客様の”お声”をサービスに』をモットーに ”どうしたら喜んでもらえるのか?” どうすれば、サービスを愛してもらえるのか?” を毎日考えながら仕事をしています。 お手紙・お電話・メールなどあらゆる手段でお客様と対話をし、満足度向上に向けて取り組んでいます! まだまだ成長途中のサービスではありますが、 お客様と同じ立場になってよりよいサービスへと改善していっております。 サービスとともに私自身も「ビジネスマンとして」、そして「人として」成長し続けます。 また、社内のエンターテイナーとして 社内イベントの企画担当としても活躍しています。 ボウリング大会・カラオケ大会やリモートでのワークショップなど企画実行しております。 これからもエンターテイナーとして確固たる地位を築きあげます(^^)

株式会社AIVICKのメンバー

福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。 立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。 その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。 体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。 1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。 ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと...

なにをやっているのか

優しく人に寄り添うフードテクノロジーで、食事の力を意識せず味方にできる世界をつくる。 株式会社AIVICKは、上記のビジョンに向け、食にまつわる女性の課題解決に取り組むフードテックカンパニーです。2005年の設立より京都に本社を構え、事業を営んでおります。 創業当初は、企業や自治体向けにITシステムを開発・提供するSI事業を主軸としていましたが、2016年より食とICTをかけ合わせたフードテック事業を開始し、ITから食へと主事業をシフトして今に至ります。 “食のテクノロジー”で人々の人生をもっと豊かに、誰もが天寿を全うできる健康的な生活を無理なく自然に過ごせる社会を実現する。 そのミッションの実現に向け、私達AIVICKは、SI事業で培ったノウハウを活かし、「ICT×食」による新たな暮らしのインフラ構築に取り組んでいます。 以下に、私達の代表的なサービスをご紹介します。 <シェフの無添つくりおき> 食事の準備に日々追われ、生活のゆとりを失いがちなご家庭に、「大切な人と一緒に分かち合いたい」と思えるような食と時間の豊かさをお届けしたい。そんな思いから、誰もが安心しておいしく食べられる「おうち給食」をコンセプトに開発した冷蔵食宅配サービスです。 豆腐をつくるためのにがりやこんにゃくをつくるための水酸化カルシウム以外、添加物は一切不使用。日本全国、安心の食材を探し求め、調味料一つとっても原材料の産地から最終加工食品完成まですべての工程で食品添加物が使用されていないかどうかを精査しています。 2022年のローンチから、ユーザー数は右肩上がりで成長中。「お客様にとって何がベストか」を常に考えながら、専任の管理栄養士や料理長とともに、レシピ開発から調理・梱包・適切な情報提供まで日々、サービスのアップデートにチームで取り組んでいます。 <#100(シャープヒャク)> 2025年6月に先行ローンチしたALL100kcalスイーツブランド#100。簡単にカロリーコントロールができる上、使用原材料や味にもこだわり、ひとつ100kcalで罪悪感なく楽しめるスイーツを実現しました。 近年の科学研究により、砂糖、特にフルクトース(果糖)の過剰摂取が私達の健康に深刻な影響を及ぼすことが明らかになってきています。これまで「健康的」と考えられていたフルーツジュースなども、実は予想以上の糖分を含んでいることへの気づきが広まった結果、食品選択に対する健康意識が従来以上に高まっています。 そのような社会的背景を踏まえ、AIVICKでは砂糖不使用、合成甘味料不使用、さらに小麦粉、添加物不使用という特徴を持ちながら、美味しさを追求した新しい選択肢として#100を開発しました。糖尿病等の急増に伴い、健康不安を抱える方々やダイエットに取り組む方々に、食べる喜びと健康を両立できるライフスタイルをご提案いたします。 上記の2サービスに加え、今後はさらにパーソナル事業として、薬やサプリではなく「食」によって個々の食事をパーソナライズし、健康の悩みや理想のゴール達成を強力に手助けしていくためのサービスを展開予定です。
FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。
SI事業|期待以上を創造する。
オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。
エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。
事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。
FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。​個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。​

なにをやっているのか

FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。

SI事業|期待以上を創造する。

優しく人に寄り添うフードテクノロジーで、食事の力を意識せず味方にできる世界をつくる。 株式会社AIVICKは、上記のビジョンに向け、食にまつわる女性の課題解決に取り組むフードテックカンパニーです。2005年の設立より京都に本社を構え、事業を営んでおります。 創業当初は、企業や自治体向けにITシステムを開発・提供するSI事業を主軸としていましたが、2016年より食とICTをかけ合わせたフードテック事業を開始し、ITから食へと主事業をシフトして今に至ります。 “食のテクノロジー”で人々の人生をもっと豊かに、誰もが天寿を全うできる健康的な生活を無理なく自然に過ごせる社会を実現する。 そのミッションの実現に向け、私達AIVICKは、SI事業で培ったノウハウを活かし、「ICT×食」による新たな暮らしのインフラ構築に取り組んでいます。 以下に、私達の代表的なサービスをご紹介します。 <シェフの無添つくりおき> 食事の準備に日々追われ、生活のゆとりを失いがちなご家庭に、「大切な人と一緒に分かち合いたい」と思えるような食と時間の豊かさをお届けしたい。そんな思いから、誰もが安心しておいしく食べられる「おうち給食」をコンセプトに開発した冷蔵食宅配サービスです。 豆腐をつくるためのにがりやこんにゃくをつくるための水酸化カルシウム以外、添加物は一切不使用。日本全国、安心の食材を探し求め、調味料一つとっても原材料の産地から最終加工食品完成まですべての工程で食品添加物が使用されていないかどうかを精査しています。 2022年のローンチから、ユーザー数は右肩上がりで成長中。「お客様にとって何がベストか」を常に考えながら、専任の管理栄養士や料理長とともに、レシピ開発から調理・梱包・適切な情報提供まで日々、サービスのアップデートにチームで取り組んでいます。 <#100(シャープヒャク)> 2025年6月に先行ローンチしたALL100kcalスイーツブランド#100。簡単にカロリーコントロールができる上、使用原材料や味にもこだわり、ひとつ100kcalで罪悪感なく楽しめるスイーツを実現しました。 近年の科学研究により、砂糖、特にフルクトース(果糖)の過剰摂取が私達の健康に深刻な影響を及ぼすことが明らかになってきています。これまで「健康的」と考えられていたフルーツジュースなども、実は予想以上の糖分を含んでいることへの気づきが広まった結果、食品選択に対する健康意識が従来以上に高まっています。 そのような社会的背景を踏まえ、AIVICKでは砂糖不使用、合成甘味料不使用、さらに小麦粉、添加物不使用という特徴を持ちながら、美味しさを追求した新しい選択肢として#100を開発しました。糖尿病等の急増に伴い、健康不安を抱える方々やダイエットに取り組む方々に、食べる喜びと健康を両立できるライフスタイルをご提案いたします。 上記の2サービスに加え、今後はさらにパーソナル事業として、薬やサプリではなく「食」によって個々の食事をパーソナライズし、健康の悩みや理想のゴール達成を強力に手助けしていくためのサービスを展開予定です。

なぜやるのか

事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。

FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。​個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。​

当社が「食」事業を始めたきっかけは、代表矢津田の原体験にあります。システムエンジニアとして働いていた頃、仕事に打ち込むあまり、自らの健康を疎かにしがちだったという矢津田。睡眠不足・運動不足に加え、口にするのは好物のパンばかりという生活を続けていた結果、30代前半で膠原病を患うことになりました。 1度目の寛解のタイミングでAIVICK を創業。主事業としていたシステム開発がリーマンショックの煽りで落ち込んだことを機に、自社サービスの開発に乗り出すべく、資金調達を目的にアメリカ・シリコンバレーへと渡りました。 アメリカでは商品に漏れなく栄養成分表が載っているため、日本にいるよりも簡単に栄養管理ができました。そこで、渡米をきっかけに、食生活を徹底的に見直したところ、膠原病の症状が改善され、わずか1年半ほどで薬の服用もいらなくなったのです。 「食の力とは、こんなにも凄いものなのか」 その時に矢津田が受けた感動と衝撃が原動力となり、AIVICKのフードテック事業が始まりました。 個々の目的や体質、耐性、必要な栄養等に合わせて、パーソナライズした「食」を提供し、ひとりひとりの健康を支え、人生を豊かにする仕組みをつくりたい。 そんな矢津田の想いに共感したメンバーが集まり、お客様やパートナーの皆様に支えられながら、AIVICKは2025年に創業20年を迎えました。 この20年、コロナ禍等の社会変化もあり、決して楽な道程ではありませんでした。挑戦したものの、実らなかった事業や企画も多々あります。それでも、私達は、歩みを止めることはありません。 <MISSION> 天寿を全うするまで、健康的な生活が送れるようにする <VISION> 優しく人に寄り添うフードテクノロジーで、食事の力を意識せず味方にできる世界 このミッションとビジョンを軸に、誰もが食を楽しめて、無理なく健康的に、それぞれの人生を謳歌できる未来を次の世代に手渡すべく、私達はこれからも挑戦を続けていきます。

どうやっているのか

オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。

エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。

当社では特に、出産から子育て、自己実現とライフステージが目まぐるしく移り変わる女性のニーズに注目し、パーソナルなサポートから共働き世帯への支援まで、「食」を通じて各フェーズの課題解決に取り組んでいきたいと考えています。 この姿勢は、社内の風土や組織カルチャーにも通じます。AIVICKでは働くパパ・ママの働きやすい環境づくりを大切にしており、リモート勤務や時短・時差出勤に育休など、フレキシブルな働き方に全面対応。事実、子育てと仕事を両立しながら日々励んでいる管理職もいます。 私達が提供しているのは単なる「食」ではありません。「食」を通じ、新たなライフスタイルを提案するとともに、「安心安全な食のインフラ」をつくる。それが、私達AIVICKの事業なのです。だからこそ、私達は日々、未知の領域に踏み込み、新たな挑戦を続けています。 挑戦を続けていく以上、必ず失敗もあります。それでも、失敗を恐れて現状維持を選ぶのではなく、今よりも常に高みを目指して、高速でPDCAを回しながら、ひたすら歩み続ける。そして挑んだ結果が成功であれ失敗であれ、その行動を称え、経験値から学び、負った痛みを互いに支え合う。常に挑戦者であり続けるマインドを、組織全体で大切にしています。 事業の成長とともに、組織の変革期に突入しているAIVICK。急成長中の会社ではありますが、ポジションにはまだまだ空席があります。お客様とプロダクトに愛を、そして仕事に誇りを持って、ともに前進できる仲間を募集中です。日々の挑戦を楽しみながら、食を変革していきたいという方と、一緒に未来をつくっていけたらうれしいです。 <AIVICK DATA(2025年12月時点)>​ ・平均年齢:37.2歳(20ー40代中心に活躍中) ・男女比:4:6 ・女性管理職比率:28.5% ・平均勤続年数:7.1年 ・有給休暇取得率:73% ・産休育休復帰率:100% <働き方>​ 同僚と過ごす時間は家族以上。​ 一方で、家族との時間も大切にしてほしい。​ そのような考えから、勤務時間、勤務場所、勤務時間、勤務場所は上長に相談の上、柔軟に調整できます。​ ベンチャーでスピード感ある職場、挑戦者が多い社風ながら、働くパパママがたくさん活躍しています。​ <会社の雰囲気>​ 「食」という共通のテーマのもと、部門や年齢関係なく、​ 気軽にコミュニケーションを取り合えるチームです。​ 毎月1回行っている社員交流日では、ワークショップやスポーツ大会など、​ 社員が自分たちでイベントを企画し、チームワークを高め合っています。

こんなことやります

食の安全やフードロスに対する関心が高まっている昨今。 畜肉・海産物・野菜など全ての食材に対して安心・安全な当社のお弁当・惣菜は、今まで以上に消費者より必要とされ、ご依頼が絶えない状況です。 当社自慢の健康で安心・安全な食事をお客様にお届けする、倉庫の出荷責任者を募集します。 ◆業務内容 ___________ ●倉庫管理業務 ●出荷、配送管理 ●スタッフ管理 ●業務改善、効率化 ●安全管理、法令遵守 ※倉庫:富山県射水市 ◆具体的には・・・ ___________ ● 倉庫管理業務 ⇒在庫管理(入出庫の記録、棚卸し)  商品の保管場所の最適化  賞味期限・品質管理  廃棄品・返品商品の処理 ● 出荷・配送管理 ⇒ピッキング・梱包・出荷作業の指揮  配送業者との連携・スケジュール調整  出荷ミス・遅延の防止策の実施  当日出荷・即日発送の対応フロー構築 ● スタッフ管理 ⇒シフト管理・労務管理  作業の標準化とマニュアル作成  スタッフの教育・指導  作業効率向上のための改善活動 ● 業務改善・効率化 ⇒ピッキング・梱包の作業効率向上  システム(WMS等)の導入・最適化  コスト削減施策の立案・実施  データ分析を活用した業務改善 ● 安全管理・法令遵守 ⇒衛生管理(食品取り扱いルールの徹底)  労働安全管理(事故防止・安全対策)  適切な温度管理(冷蔵・冷凍商品の対応)  関連法規(食品衛生法・労働基準法など)への対応 ◆働く環境 ___________ ∟パート・アルバイト10名前後のチームです。 ◆必須スキル・経験 ___________ ・チームマネジメント ∟スタッフの管理経験(シフト管理・教育・指導) ・PCスキル ∟基本的なPC操作(Excel, Word, メール対応) ・外国籍の方は日本語能力試験N1以上 ◆歓迎スキル・経験 ___________ ・倉庫管理、物流の経験 ・在庫管理スキル ・業務改善スキル ・食品取り扱いの知識 ◆働く環境について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1分単位の勤怠はもちろん、子育てに関連する一時的な退席なども寛容に受け入れられる働く基盤があります。小さなお子様を育てながら勤務しているスタッフも多くいます。有給休暇の取得率も73%、残業も月平均19時間未満と、労働時間へのコミットよりも、成果へのコミットに注力していることも魅力のひとつです! また、始業・就業時間を上長の許可により変更可能することも可能ですし、 服装・髪型・髭・ネイルも自由な社風です。 興味を持っていただけたら、まずはカジュアルにお話したいと思います!
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    加藤 貴志人材開発室 責任者
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    会社情報

    2005/04に設立

    75人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    富山県射水市高木272-1